アーカイブ - 2016年 11月

11月 30日

経済産業省と情報処理推進機構(IPA)、共通語彙基盤に関するウェブサイトを開設

2016年11月18日、経済産業省と情報処理推進(IPA)は、IMI(Infrastructure for Multilayer Interoperability:情報共有基盤)に関する情報提供や利活用促進のためのウェブサイト「imi.go.jp」を開設しています。

IMIとは、電子行政分野におけるオープンな利用環境整備に向けたアクションプランの一環で、データに用いる文字や用語を共通化し、情報の共有や活用を円滑に行うための基盤です。文字情報基盤と共通語彙基盤により、行政サービスの相互運用性(Interoperability) 向上を図っています。

imi.go.jpオープンしました(IMI 情報共有基盤)、2016/11/18)
http://imi.go.jp/info/0001.html

Twitter(@openmeti、2016/11/18)
https://twitter.com/openmeti/status/799652377338839045

参考:
経済産業省と情報処理推進機構(IPA)、オープンデータの情報の価値を最大化する「共通語彙基盤」への理解を広げるセミナーを全国各地で開催中
Posted 2015年8月21日
http://current.ndl.go.jp/node/29226

2016年の“I Love My Librarian Award”受賞者が発表される(米国)

2016年11月29日、コミュニティ、学校、キャンパスに対し多大な貢献をしたライブラリアンに贈られる賞“I Love My Librarian Award”の2016年の受賞者10名が発表されました。

今年の受賞者には、自然災害発生時に避難所と緊急支援サービスを提供した図書館員、学習や実践などに挑戦している生徒や児童養護施設の若者とともに働く図書館員、以前の料理人としての経験・技術を生かして、コミュニティに健康な食事の作り方を教える図書館員、大学の新入生に盗用や学問的な誠実さについて指導する図書館員など、3人の大学図書館員、4人の公共図書館員3人の学校図書館員が選ばれています。

ALA announces winners of the 2016 I Love My Librarian Award(ALA,2016/11/29)
http://www.ala.org/news/press-releases/2016/11/ala-announces-winners-2016-i-love-my-librarian-award

参考:
2015年の“I Love My Librarian Award”受賞者が発表される(米国)
Posted 2015年12月3日
http://current.ndl.go.jp/node/30130

英国映画協会、戦略計画“BFI2022”を発表:テレビ番組のデジタル化保存等

2016年11月29日、英国映画協会(BFI)が戦略計画“BFI2022”を発表しました。

そのなかで、ビデオ形式の少なくとも10万点の保存リスクが高い英国のテレビ番組をデジタル化して保存することが謳われています。

BFI ANNOUNCES BFI2022,ITS FIVE YEAR STRATEGY FOR UK FILM(BFI,2016/11/29)
http://www.bfi.org.uk/sites/bfi.org.uk/files/downloads/bfi-press-release-bfi-2022-unveil-five-year-strategy-29-11-2016.pdf

ACRLとARL、IPEDSの大学図書館に関する定義の変更を求めるために設置した諮問委員会の延長を発表

2016年11月29日、大学・研究図書館協会(ACRL)と北米研究図書館協会(ARL)は、中等後教育総合データ組織(IPEDS)を管理している全米教育統計センター(NCES)に、大学図書館の定義の変更を求めるために2015年に設置した共同諮問委員会の延長を発表しています。

NCESは、諮問委員会の勧告を受け入れ、2015年・2016年の調査では、その要求を実行し、2016年7月28日をもって、諮問委員会はその任務を完了したが、さらに検討すべき事項があるとして、電子ジャーナルの利用、蔵書の共同保存、米国動労統計局の図書館員のstaffing codeに関する定義についての勧告や大学図書館からの質問への回答を2019年8月までに策定するとしています。

ACRL, ALA, ARL Joint Advisory Task Force continues to clarify academic library definitions in IPEDS survey(ALA,2016/11/29)
http://www.ala.org/news/member-news/2016/11/acrl-ala-arl-joint-advisory-task-force-continues-clarify-academic-library

2016年度の図書館キャラクター・グランプリ出展社賞が発表される

2016年11月28日、第18回図書館総合展期間中に行われた、2016年度の図書館キャラクター・グランプリの出展社賞が発表されています。

会場賞、審査委員会賞、協賛社賞等については、12月5日に発表される予定です。

【発表】図書館キャラクター・グランプリ 出展社賞(図書館総合展,2016/11/28)
https://www.libraryfair.jp/news/5510

図書館キャラクターGP エントリー名鑑(図書館総合展)
https://www.libraryfair.jp/character

参考:
E1760 - 「図書館キャラクターグランプリ」受賞者にインタビュー
カレントアウェアネス-E No.297 2016.02.04
http://current.ndl.go.jp/e1760

米国議会図書館(LC)、米国デジタル公共図書館(DPLA)のコンテンツ・ハブに

2016年11月29日、米国議会図書館(LC)は、米国デジタル公共図書館(Digital Public Library of America:DPLA)のコンテンツ・ハブになる覚書を、DPLAと締結しました。

まずは、LCの地図コレクションから、独立戦争、南北戦争、鳥瞰図の各コレクションの5,000点が追加されます。

LCは過去、HathiTrustや「生物多様性遺産図書館」(Biodiversity Heritage Library)の参加館として10万冊以上の図書をデジタル化しましたが、これら2機関はDPLAのパートナーであるため、これらの図書はすでにDPLAのコレクションに含まれています。

LCは今後、写真、地図、楽譜など、デジタル化資料の大部分をDPLAのコレクションに追加するとのことです。

Library of Congress, Digital Public Library of America To Form New Collaboration(LC, 2016/11/29)
https://www.loc.gov/item/prn-16-207/?loclr=ealn

DPLA and Library of Congress Announce New Collaboration(DPLA, 2016/11/29)

文部科学省、「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議」(第1回)の配付資料を公開

2016年11月29日、文部科学省は、11月7日に開催した「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議」(第1回)の配付資料を公開しました。

文部科学省 新着情報
http://www.mext.go.jp/
※平成28年11月29日更新欄に「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議(第1回) 配付資料」とあります。

学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議(第1回) 配付資料(文部科学省, 2016/11/29)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/037/shiryo/1379911.htm

学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/037/index.htm

参考:
文部科学省、平成25年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果を公表
Posted 2014年9月26日
http://current.ndl.go.jp/node/27104

文部科学省、「平成23年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」(速報値)を公表
Posted 2012年7月11日

スイス科学財団、学術出版をオープンアクセスに転換する方法を比較調査した報告書を公開

2016年11月18日、スイス科学財団(SNSF)は、SNSFとスイスの大学団体であるswissuniversitiesの科学情報プログラムSUC P-2によって行なわれた、学術出版をオープンアクセスに転換する方法を比較調査した報告書を公開しています。

この報告書では、グリーンOAをプレプリントアーカイブ('Yellow')とポストプリントアーカイブ('Blue')に分けて考察しており、スイスにおいてはGold OAとBlue OAを組み合わせたアプローチを取ることを薦めています。

Transitioning the publication system towards Open Access: Study proposes pragmatic scenario(SNSF、2016/11/18)
http://www.snf.ch/en/researchinFocus/newsroom/Pages/news-161118-press-release-transitioning-towards-open-access-study-proposes-pragmatic-scenario.aspx

Financial Flows in Swiss Scientific Publishing(Zenodo、2016/11/18)

11月 29日

北米研究図書館協会(ARL)、大統領選挙の結果を受けて声明 ARLおよび加盟機関はあらゆる差別・ヘイトスピーチを容認しない

米国の大統領選挙の結果を受け、北米研究図書館協会(ARL)は2016年11月16日、多様性と包摂に関する委員会の委員長であるChris Bourg氏による声明をWebサイトに掲載しました。

Bourg氏の声明では、ARL加盟機関は人種、性別、性的指向、性的自認、信教、障害、年齢、遺伝情報、従軍経験、血統、国籍や種族的出身、市民権の有無等によってサービスの提供を拒否することはないと明言しています。また、ARLおよび加盟機関は性差別、障害者差別、人種差別、同性愛者差別、宗教的迫害、その他あらゆる差別に対し、静観することはしないと述べています。ARLおよび加盟機関は表現の自由や意見・アイディアのオープンな交換については支持するものの、ヘイトスピーチをはじめとするコミュニティの成員の安全や尊厳を脅かす言動を容認することはないとしています。

Research Libraries and Archives Stand Committed to Diversity, Inclusion, Equity, Social Justice(ARL、2016/11/16付け)

米大統領選挙後、大学図書館において差別的事件が増加(記事紹介)

2016年11月28日付けの米Library Journal誌オンライン版記事で、2016年11月8日の米大統領選以降、大学図書館においてマイノリティを攻撃する差別的事件が増加していることが報じられています。

同記事ではオレゴン州ポートランドのReed Collegeの図書館トイレで人種差別的・同性愛者差別的・反ユダヤ主義的落書きが見つかったことをはじめ、多くの大学図書館で同種のマイノリティを攻撃する落書きが見つかっているとしています。対象はトイレやホワイトボードのほか、オバマ大統領の伝記等、図書に対し同様の落書きをする例も見られるとのことです。また、落書きにとどまらず、ムスリムの女子学生がスカーフを無理やりとられそうになる事件等も起きているとされています。

Campus Libraries See Increase in Discriminatory Incidents(Library Journal、2016/11/28付け)
http://lj.libraryjournal.com/2016/11/academic-libraries/campus-libraries-see-increase-in-discriminatory-incidents/

参考:
米国図書館協会会長、選挙後の図書館や図書館員が果たすべき役割についての声明を発表

英国物理学会出版局(IOP Publishing)、Altmetric社と連携

2016年11月21日、英国物理学会出版局(IOP Publishing)はAltmetric社およびDigital Science社と提携を結んだことを発表しました。この提携により、IOP Publishingのプラットフォーム上でAltmetricスコア等が閲覧できるようになりました。

IOP Publishing partners with Altmetric to improve author services(IOP Publishing、2016/11/21付け)
http://ioppublishing.org/news/iop-publishing-partners-with-altmetric-to-improve-author-services/

参考:
ディスカバリサービスSummon上でAltmetricスコアが閲覧可能に
Posted 2016年2月16日
http://current.ndl.go.jp/node/30757

Wiley社、Altmetricを全ジャーナルに導入
Posted 2014年7月9日
http://current.ndl.go.jp/node/26531

IEEE Xplore上でAltmetricスコアが閲覧可能に
Posted 2016年3月15日

【イベント】産総研第11回AIセミナー” Biomedical Text Mining: impact, challenges and applications”(12/19、東京)

2016年12月19日、産業技術総合研究所(産総研)臨海副都心センターにおいて、第11回AIセミナー” Biomedical Text Mining: impact, challenges and applications”が開催されます。

生命科学分野では膨大な文献情報について、効率良く解析、抽出し、有用な知識として活用するために、自然言語処理(NLP)技術やテキスト・マイニングが必要不可欠となっています。今回のセミナーでは、英国マンチェスター大学National Centre for Text Mining(NacTEM)からSophia Ananiadou教授及びRiza Theresa Batista-navarro博士、米国の国立医学図書館(NLM)からDina Demner-Fushman博士を招き、NLPとテキスト・マイニングの生命科学分野での応用例についての講演を行うとのことです。

なお、講演は英語で行われ、通訳は付かないとされています。

2016年12月19日 第11回AIセミナー「Biomedical Text Mining: impact, challenges and applications」(産総研人工知能研究センター)
http://www.airc.aist.go.jp/seminar/seminar_011.html

岩泉町歴史民俗資料館(岩手県)、活動を再開

2016年11月28日、台風10号の影響で休館していた岩手県の岩泉町歴史民俗資料館が、同館のFacebookで、活動を再開したと発表しています。

被災された住民から、山道具や槍など、保管場所である倉庫ともに泥をかぶってしまった計8点の民俗資料が寄贈され、調査を行なったとのことです。

Facebook(岩泉町歴史民俗資料館,2016/11/28)
https://www.facebook.com/sansonken/posts/579671545575518

参考:
岩泉町歴史民俗資料館(岩手県)、古文書や民具などの歴史民俗資料を廃棄しないよう呼びかけ:廃棄情報の収集にFacebookを活用
Posted 2016年9月20日
http://current.ndl.go.jp/node/32572

奈良県立図書情報館、西大和学園中学校・高等学校と相互協力協定を締結

2016年11月29日、奈良県立図書情報館が、西大和学園中学校・高等学校と相互協力協定を締結すると発表しています。

同館が所蔵する多様な資料・情報を提供するだけでなく、双方の人的交流を通じて教育・地域連携をはかることを目的としています。

12月2日に締結式が行われ、事業概要や相互協力にもとづく開催イベントについての説明が行われるとのことです。

県立図書情報館と西大和学園が相互協力をします(奈良県立図書情報館,2016/11/29)
http://www.library.pref.nara.jp/news/2173

参考:
奈良県立図書情報館、帝塚山大学図書館と相互協力協定を締結 県内の大学図書館と6例目の締結
Posted 2016年2月10日
http://current.ndl.go.jp/node/30707

アルゼンチンでオープンアクセス義務化法に関する規則が制定される 実施のガイドライン等を明示

2016年11月16日、アルゼンチンの官報において、公的助成を受けた研究成果のオープンアクセスを義務付けた法律(”Ley 26.899 de Creación de Repositorios Digitales Institucionales de Acceso Abierto”)に関する規則が公表されました。

アルゼンチンのオープンアクセス義務化法は2013年11月に成立、同12月に施行されており、連邦政府の公的助成を受けた研究については、論文については出版後6カ月以内に機関リポジトリで公開すること、研究データについても収集から5年以内に公開すること等を義務付けています。今回公表された規則では、この法律の実施にあたってのガイドライン等が明示されています。

La información científica al alcance de todos(Ministerio de Ciencia, Tecnología e Innovación Productiva、2016/11/10付け)
http://www.mincyt.gob.ar/noticias/la-informacion-cientifica-al-alcance-de-todos-12479

Springer Nature社、地震による被害を受けたイタリアの2大学に、同社の全ての電子ジャーナルへのアクセスを無償で提供

2016年11月25日、Springer Nature社は、8月と10月の地震による被害をうけたイタリア・マルケ州のカメリーノ大学とマチェラータ大学に対して、購読済の学術雑誌に加え、同社の全ての電子ジャーナルへのアクセスを、2017年6月まで無償で提供すると発表しています。

Wiley社、2016年冬以降、論文投稿時にORCID iDを義務化

2016年11月28日、Wiley社は、2016年冬以降、オンライン投稿・査読システムScholarOne Manuscriptsを利用している500を超す同社のジャーナルへの論文の投稿時に、著者によるORCID iDの提示を義務化すると発表しました。

Wiley Becomes First Major Publisher to Require ORCID IDs for Submitting Authors(Wiley,2016/11/28)
http://as.wiley.com/WileyCDA/PressRelease/pressReleaseId-129824.html

参考:
英国王立協会及び7つの出版社が、著作物の出版に際し、著者にORCID iDの利用を要求
Posted 2016年1月8日
http://current.ndl.go.jp/node/30401

英国研究会議、助成申請システムJe-SでORCID idを採用
Posted 2016年5月26日
http://current.ndl.go.jp/node/31671

CA1880 - 動向レビュー:ORCIDのコミュニティ展開ー日本での実装に向けてー / 宮入暢子
カレントアウェアネス No.329 2016年9月20日

11月 28日

JST・AIPネットワークラボ主催、理研AIPセンター共催で、JST・NSF国際連携シンポジウム―ビッグデータ、人工知能、IoT、サイバーセキュリティが創る新たな社会―を開催(11/30・東京)

2016年11月30日10時から17時まで、ベルサール六本木において、科学技術振興機構(JST)AIPネットワークラボ主催、理化学研究所革新知能統合研究センター(AIPセンター)共催で、JST・NSF国際連携シンポジウム―ビッグデータ、人工知能、IoT、サイバーセキュリティが創る新たな社会―が開催されます。

このシンポジウムでは、ビッグデータ、人工知能、IoT、サイバーセキュリティに関連する日米の研究者が一堂に会し、これらの技術活用の先端動向や社会インパクトを紹介し、未来社会とその技術基盤について議論が行われます。

JST・NSF国際連携シンポジウム―ビッグデータ、人工知能、IoT、サイバーセキュリティが創る新たな社会―
http://www.jst.go.jp/kisoken/sympo/bigdata-core/index.html
https://form.jst.go.jp/enquetes/NSF-Sympo2016

関連:
AIPネットワークラボが始動(JST News 2016年11月号)
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2016_11/2016_11_p10-11.pdf

理化学研究所革新知能統合研究センター
http://www.riken.jp/research/labs/aip/

ブリティッシュ・コロンビア大学図書館(カナダ)、Open Library of Humanities(OLH)の図書館協力補助金モデルに参加

2016年11月18日、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学図書館が、人文科学分野のオープンアクセス(OA)の新しいモデルを目指すOpen Library of Humanities(OLH)の図書館協力補助金(Library Partnership Subsidy:LPS)モデルに参加したと発表されています。

なお、プラットフォームの立ち上げから12か月が経過した2016年10月には、OLH LPSモデルの参加機関が200機関を超えています。

University of British Columbia Library joins OLH LPS model(OLH, 2016/11/18)
https://about.openlibhums.org/2016/11/18/university-of-british-columbia-library-joins-olh-lps-model/

関連:
OLH now supported by over 200 institutions thanks to the libraries of the seven Irish universities(OLH, 2016/10/11)

住民の健康と公共図書館の役割(米国)(文献紹介)

2016年11月刊行のHealth Affairs誌の35巻11号に、住民の健康にとっての公共図書館の役割について調査した論文“Beyond Books: Public Libraries As Partners For Population Health”が掲載されています。

同論文は、米・ペンシルベニア州のフィラデルフィア自由図書館とペンシルベニア大学医学大学院による、住民、図書館職員及び同館のプログラムを対象とした共同調査の結果です。

本文は有料ですが、Abstractや同大学院のNews Releaseによると、米国でも割合が高い、同市の貧困層、低学歴層の公衆衛生にとって、同館が重要な位置を占めていることや、そのような社会的ニーズに対して、図書館員は準備不足やプレッシャーを感じていることがわかったとのことです。

そこで、同館と同大学院では“The Healthy Library Initiative”を締結し、図書館員を、そのような利用者を理解し、積極的にコミュニケーションを取り、適切な地域のサービスへと案内できる地域の健康専門家として育成するパイロットプログラムを開始させたとのことです。

ページ