アーカイブ - 2017年 11月 13日

【イベント】キャスリーン・サロモン氏(ゲッティ研究所副所長)講演会「日本美術資料の国際情報発信に向けて」(12/6・東京)

2017年12月6日、東京国立博物館黒田記念館において、東京文化財研究所文化財情報資料部が主催する、ゲッティ研究所副所長のキャスリーン・サロモン氏による講演会「日本美術資料の国際情報発信に向けて」が行なわれます。

「視野の拡大に向けて:ゲッティ研究所と美術研究情報の国際的発信」と題して、美術図書館を運営し国際的な情報発信・情報共有を推進しているゲッティ研究所副所長のキャスリーン・サロモン氏が、ゲッティ研究所図書館のこれまでの歩みと現在の世界的な取り組みについての紹介や美術資料の情報発信の国際動向についての講演を行なうとともに、日本において美術資料の国際情報発信に向けての課題と展望を考える場とするとされています。

定員は40人で、事前の申し込みが必要です。

キャスリーン・サロモン氏(ゲッティ研究所副所長)講演会―日本美術資料の国際情報発信に向けて(東京文化財研究所)
http://www.tobunken.go.jp/info/info171206/index.html

米国学校図書館員協会、新しい『学校図書館基準』を刊行

2017年11月10日、米国図書館協会(ALA)傘下の米国学校図書館員協会(AASL)が、新しい学校図書館基準“National School Library Standards for Learners, School Librarians, and School Libraries” を刊行しました。

これまで“AASL Standards for the 21st-Century Learner”、“Standards in Action”、“Empowering Learners”の3つに分かれていた基準・ガイドラインを統合・改訂し、1冊のテキストとしたものです。

あわせて、今回の基準の、管理者・保護者へのアドヴォカシーや教員との連携を支援するためのツールとして“AASL Standards Framework for Learners pamphlet”も刊行されています。

奈良文化財研究所、「平成29年度第1回報告書データベース作成に関する説明会」の予稿集及び質問回答集を公開

2017年11月10日、奈良文化財研究所が、同所において9月29日に開催した「平成29年度第1回報告書データベース作成に関する説明会」の予稿集及び質問回答集を公開しました。

全国遺跡報告総覧:平成29年度第1回報告書データベース作成に関する説明会予稿集を公開(なぶんけんブログ,2017/11/10)
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2017/11/setsumeikai.html

報告書データベース作成に関する説明会予稿集(全国遺跡報告総覧)
http://sitereports.nabunken.go.jp/21333
http://doi.org/10.24484/sitereports.21333

米・テキサス州図書館協会、ハリケーン・ハービーの被害を受けた25館への総額10万2,600ドルの助成を発表

2017年11月7日、米・テキサス州図書館協会(TLA)は、ハリケーン・ハービーの被害を受けた25の図書館へ、総額10万2,600ドルの助成を行なうと発表しています。

各館の助成額は2,500ドルから1万5千ドルで、図書館システム・施設の修理・蔵書購入・什器などに用いられます。

助成金は、TLAの災害救済基金(Disaster Relief Fund)から拠出されるもので、10月31日現在、1,100の個人・団体・企業から16万130ドルを超す寄付が寄せられています。

TLA Awards Over $100,000 in Disaster Relief Grants(TLA,2017/11/7)
http://www.txla.org/news/2017/11/tla-awards-over-100000-in-disaster-relief-grants

山陽小野田市立図書館(山口県)、市民がつくる地域情報誌「とっとこ山陽小野田」 を発行

山口県の山陽小野田市立図書館が、市民がつくる地域情報誌「とっとこ山陽小野田」 のWeb版を2017年10月13日に公開しています。

同市の「現在」を深堀りし、後世に伝えていくため、図書館という「場」と「機能」を活用して新たな企画や行事を実施していく「図書館創発会議」のメンバーが地域に出かけ取材したものを中心に編集したもので、紙媒体も11月発行予定となっています。

山陽小野田市立図書館 トピックス
http://library.city.sanyo-onoda.lg.jp/
※「図書館創発会議では、市民がつくる地域情報誌「とっとこ山陽小野田」 Web版の公開をはじめました(2017.10.13)。紙媒体は11月発行の予定です!」とあります。

山陽小野田市立中央図書館が地域情報誌「とっとこ山陽小野田」発行へ(山口宇部経済新聞,2017/11/13)
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/2937/

国立民族学博物館、「津波の記憶を刻む文化遺産 ―寺社・石碑データベース―」を公開

2017年11月6日、国立民族学博物館が、「津波の記憶を刻む文化遺産 ―寺社・石碑データベース―」を公開しました。

全国各地に残された地震や津波災害の記憶を伝える寺社や石碑、銘板などの情報を地図とデータベースで確認できるようにしたもので、新たな情報を追記できる機能もあります。

「津波の記憶を刻む文化遺産 ―寺社・石碑データベース―」の公開について(国立民族学博物館,2017/11/6)
http://www.minpaku.ac.jp/news/20171106sekihi

津波の記憶を刻む文化遺産 ―寺社・石碑データベース―(国立民族学博物館)
http://sekihi.minpaku.ac.jp/