アーカイブ - 2018年 11月 6日

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LA Referencia、ラテンアメリカでのオープンサイエンス促進のため欧州原子核研究機構(CERN)と覚書を締結

2018年10月29日、研究成果のオープンアクセス化を推進するラテンアメリカの国際組織であるLA Referenciaは、ラテンアメリカでのオープンサイエンス促進のため、10月24日に欧州原子核研究機構(CERN)と覚書を締結したと発表しました。

覚書の目的として、CERNとOpenAIREが開発した研究成果共有のためのリポジトリ“Zenodo”のラテンアメリカでの利用促進等が挙げられています。

京都国立近代美術館・国立国際美術館、蔵書検索(OPAC)を公開:国立美術館全6館のデータベースを横断検索する「国立美術館総合検索(仮称)」も準備中

京都国立近代美術館と国立国際美術館が、2018年11月から、所蔵する図書資料の公開を発表しました。

京都国立近代美術館では、11月から、主に研究者を対象として、同館所蔵の展覧会カタログ約1万3,000冊を公開します。事前申し込み制での閲覧サービスです。

国立国際美術館では、11月3日から、こちらも、主に研究者を対象とした事前予約制でサービスを開始しています。

両館ともサービス開始にあわせてOPACを公開しています。

独立行政法人国立美術館では、現在国立美術館全6館が持つ作品・図書・資料等の各種データベースを横断検索する「国立美術館総合検索(仮称)」の始動に向けて準備中と発表しています。

京都国立近代美術館 図書資料公開のおしらせ(京都国立近代美術館,2018/11/2)
http://www.momak.go.jp/Japanese/news/newsList2018.html#181102

独立行政法人国立美術館、「所蔵作品総合目録検索システム」での所蔵作品の「歴史情報」の公開を開始

2018年11月3日、独立行政法人国立美術館が、「所蔵作品総合目録検索システム」での所蔵作品の「歴史情報」の公開を開始しました。

「歴史情報」とは、所蔵作品の来歴・展覧会歴や、参考文献に関する情報です。

独立行政法人国立美術館 トピックス
http://www.artmuseums.go.jp/
※2018.11.2欄に「国立美術館の資料情報の充実と公開が進みます(2018.11.3公開)」とあります。

国立美術館の資料情報の充実と公開が進みます![PDF:2ページ]
http://www.artmuseums.go.jp/topics/joho_kokai_301102.pdf
※「1)所蔵作品の情報が一層詳しく」に説明があります。

【イベント】人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2018」(12/1-2・東京)

2018年12月1日から2日にかけて、情報処理学会(IPSJ)人文科学とコンピュータ研究会(SIG-CH)が主催する人文科学とコンピュータシンポジウム「じんもんこん2018」が開催されます。会場は東京大学地震研究所です。

同シンポジウムでは、デジタルアーカイブ、保存科学、文化財防災、MLA連携、ドキュメンテーション、人文情報学、人文科学に関連するデータの分析・処理、知的財産権・著作権問題等の、同研究会の理念に即したテーマについて発表が行われる予定です。

参加には事前の申し込みが必要です(有料)。

人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2018」
http://jinmoncom.jp/sympo2018/index.html

参考:
【イベント】人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2015」(12/19-20・京都)
Posted 2015年8月13日
http://current.ndl.go.jp/node/29173

日本図書館協会(JLA)著作権委員会、「著作権法の改正とマラケシュ条約の締結」(2018年11月2日)を公開

日本図書館協会(JLA)著作権委員会が、同委員会のウェブページで、「著作権法の改正とマラケシュ条約の締結」を公開しています。

文化庁自由利用マーク(コピーOK障害者OK学校教育OK)及び、クリエイティブ・コモンズ 表示-改変禁止4.0国際 (CC BY-ND 4.0) ライセンス の下に提供されています。

内容は、2018年11月2日時点のものとのことです。

著作権委員会 著作権関係資料
http://www.jla.or.jp/committees/chosaku/tabid/280/Default.aspx
※「著作権法の改正とマラケシュ条約の締結(チラシ原稿・pdfファイル)[788KB]※本資料は、2018年11月2日時点における内容です。」とあります。

子どもプログラミング書籍を小学校100校の図書室に届けるプロジェクト、「プログラミング教育に関する推薦図書10冊」の寄贈の実施を発表

2018年10月25日、子どもプログラミング書籍を小学校100校の図書室に届けるプロジェクトが、「プログラミング教育に関する推薦図書10冊」の寄贈の実施を発表しました。

2020年から全ての小学校においてプログラミング教育が必修化されることにともない、すべて子どもがプログラミングに触れ、一人でも学べる書籍を全国の小学校100校の図書室に届けるプロジェクトです。

「プログラミング教育に関する推薦図書」は、コンピュータ出版販売研究機構(CPU)が主催する「プログラミング書籍品評会」で選ばれた10冊で、一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)から寄贈されます。

応募期間は11月20日までですが、100校になった時点で締切となります。寄贈先の確定にあたっては、地域による調整(同一地域に複数申込みの場合)や、プロジェクトの趣旨を理解しての図書の有効利用がなされるかという点が考慮されるとのことです。

文部科学省、「文部科学省における第5期科学技術基本計画の進捗状況の把握と分析結果について(中間とりまとめ)」をウェブサイトで公開

2018年11月5日、文部科学省が、「文部科学省における第5期科学技術基本計画の進捗状況の把握と分析結果について(中間とりまとめ)」(8月29日付け)をウェブサイトで公開しました。

新着情報(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html
平成30年11月05日欄に「文部科学省における第5期科学技術基本計画の進捗状況の把握と分析結果について(中間とりまとめ)」とあります。

文部科学省における第5期科学技術基本計画の進捗状況の把握と分析結果について(中間とりまとめ)(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu22/houkoku/1410891.htm