アーカイブ - 2018年 8月

米国の大学・研究図書館協会(ACRL)、「学術図書館の動向と統計」の2017年版を刊行

2018年7月31日、米国の大学・研究図書館協会(ACRL)が、2017年版「学術図書館の動向と統計」(2017 Academic Library Trends and Statistics)を刊行したと発表しています。

1,719の学術図書館のコレクション(冊子体・電子書籍)、職員数、支出額(資料費、人件費)、サービスといったデータがまとめられています。

本文は有料ですが、プレスリリースにおいて、授与可能な学位別に、平均図書館資料購入費、図書館の総支出額中の人件費の割合、図書館員の昇給制度の教員との一致割合といったデータが紹介されています。

2017 Academic Library Trends and Statistics(ACRL insider,2018/7/31)
https://www.acrl.ala.org/acrlinsider/archives/16149

板橋区立東板橋図書館(東京都)、地元プロレス団体と連携し、本を読んで体を動かす「キッズうんどう教室」を開催

東京都の板橋区立東板橋図書館が、2018年7月22日に開催した「キッズうんどう教室」の模様を同館ウェブサイトで公開しています。

同館と地元プロレス団体である「いたばしプロレスリング」が連携して実施したもので、同団体所属選手が絵本『ぺんぎんたいそう』を読み聞かせた後、ペンギンと同じ動きをしたり、選手が出す動物当てクイズに答えて、その動物の動きをするなどをしたとのことです。

参加者には「子どもと うんどうを つなぐ本」のリストと、特製しおりが配布されるとともに、リストに掲載された本の展示も行なわれました。

今回は3歳から7歳までの子ども20人と保護者が対象でしたが、「プロレス技を教えてほしい」という意見が複数寄せられたことから、11月開催を目途に、今回よりも年齢が大きい子どもを対象に、教わった「プロレス技」を、子ども達が選手にかける内容の教室の実施を検討中とのことです。

高知県教育委員会、「高知県図書館振興計画」を策定

2018年7月26日、高知県教育委員会が、「高知県図書館振興計画」を策定しました。

県内全域の図書館振興に向け、基本理念・目指す姿・取組の方向性を明らかにし、県と市町村とでベクトルを合わせて取組を進め、同県の読書・情報環境の改善等につなげることを目的に策定されたものです。

高知県図書館振興計画(高知県、2018/7/26)
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310401/2018072300162.html

高知県図書館振興計画 [PDF:5MB]
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310401/files/2018072300162/file_20187231192713_1.pdf

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