アーカイブ - 2019年 1月 11日

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カレントアウェアネス・ポータルの利用者アンケートを実施します(2019年1月14日~3月15日)

2019年1月14日から、カレントアウェアネス・ポータルの利用者アンケートを実施します。
カレントアウェアネス・ポータルをより充実したものとするため、アンケートへのご協力をお願いいたします。

アンケートページ(2019年1月14日からアクセス可能となります)
https://ndl.dipsurvey.net/835667?lang=ja
※このアンケートは有限会社ディアイピィの「DIPSurvey」サービスを用いて実施しています。
※アンケートの回答は統計的に処理され、特定の個人・機関が識別できる情報として公表されることはありません。また、回答データを本アンケートの目的以外に使用することはありません。(2019年1月17日追記)

お問い合わせ先:国立国会図書館関西館図書館協力課調査情報係(chojo@ndl.go.jp)
(@は半角に直してください)

※2019年1月15日午前9時20分頃まで、設定ミスのためアンケートにアクセス不可となっておりましたが、現在はアクセス可能となっております。ご不便をおかけし誠に申し訳ございませんでした。

DOAJ、OA出版の潮流についての調査結果を公開

2019年1月9日、DOAJは、オープンアクセス(OA)ジャーナルを登録している出版者を対象に、2018年に行ったアンケートの調査結果を公表しました。アンケートは6,000件以上送付し、回答数は1,065件でした。

ブログ記事では、今回の調査結果について、次の通り述べています。
・DOIを利用するという回答が、前回調査の2013年の35%から73%に上昇したこと。
・DOAJにメタデータを提供しているという回答が、2013年の55%から84%に上昇したこと。
・回答者の国内において、論文の内容よりも掲載誌が重視されていると86%が回答していること。
・DOAJに登録されるメリットとして、上位から順に、雑誌の品質保証になること、読者の増加、科学的インパクトの増加の3点が挙げられていること。

カナダ国立図書館・文書館(LAC)、日系カナダ人の強制収容等に関する資料をデジタル化

2019年1月10日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)が、日系カナダ人の強制収容や追放に関する文献4万ページ分と180枚の写真をデジタル化したと発表ています。そのうちの一部は調査目的のためにオンラインで公開されています。

カナダ・ビクトリア大学による“Landscapes of Injustice” プロジェクトが、同館のDigiLabでデジタル化したものです。

Japanese Canadian internment: 40,000 pages and 180 photos digitized by the DigiLab(Library and Archives Canada Blog,2019/1/10)
https://thediscoverblog.com/2019/01/10/japanese-canadian-internment-40000-pages-and-180-photos-digitized-by-the-digilab/

OCLCのWorldCatに、キューバ国立図書館(BNCJM)の約13万件のレコードが追加

2019年1月10日、OCLCは、WorldCatに、キューバのホセ・マルティ国立図書館(Biblioteca Nacional de Cuba José Martí:BNCJM)の13万3,000件のレコードが追加されたと発表しました。

米・フロリダ大学と同館の共同作業によるもので、約9万7,000件がWorldCat上に初めて登録されたレコードです。

登録されたキューバ国立図書館の蔵書は、WorldCat上では米・フロリダ大学図書館の蔵書として表示されます。ILLの対象外ですが、デジタル代替物(digital surrogates)に関しては“Celebrating Cuba! Collaborative Digital Collections of Cuban Patrimony”で一般公開されます。

韓国国立中央図書館(NLK)、書誌データ・典拠データをLOD形式で提供するウェブサイト「国家書誌LOD」を公開

2019年1月10日、韓国国立中央図書館(NLK)が、書誌情報・著者情報・主題情報等のデータ6億件分をLinked Open Data(LOD)形式で提供するウェブサイト「国家書誌(全国書誌)LOD」を公開しました。2011年から開発が開始されたものです。

同ウェブサイトには、含まれる書誌データの中からテーマ別に必要な情報を選択してリスト化し提供する「データコレクション」というサービスがあり、例えば「児童文学賞コレクション」では、書誌データ中の受賞履歴情報を活用し、各種児童文学賞受賞作品のリストを提供しています。また、「写真で見る著者」では、NLKが保持する著者に関するデータとWikipediaの人物写真を連携させることで写真が存在する著者を提供しています。

約2,000万件の書誌情報と約58万件の著者情報を用いて回答するチャットボットLODiの試験運用もあわせて開始されます。

茅ヶ崎市立図書館(神奈川県)、「郷土資料デジタルライブラリー」を公開:活用方法について意見交換するワークショップも開催

2018年12月21日、神奈川県の茅ヶ崎市立図書館が、「郷土資料デジタルライブラリー」を公開しました。

認定NPO法人湘南ふじさわシニアネットとの協働事業により運営されており、同館所蔵の郷土資料等がPDF形式またはjpeg形式でデジタル化され公開されています。

2019年1月19日には、郷土資料デジタルライブラリーの活用方法について意見交換するワークショップが同館で開催されます。定員は20人 (申込み先着順)です。

茅ヶ崎市立図書館 お知らせ
https://www.lib.chigasaki.kanagawa.jp/TOSHOW/asp/index.aspx
※2018/12/21欄に「「郷土資料デジタルライブラリー」がオープンしました!」とあります。

郷土資料デジタルライブラリー(茅ヶ崎市立図書館)
https://chigasaki-dlib.jp/

倉敷市立中央図書館(岡山県)、平成30年7月豪雨の被害を受けた真備地区への移動図書館の運行を開始

岡山県の倉敷市立中央図書館が、平成30年7月豪雨で被害を受け休館中の真備図書館が所在する真備地区への移動図書館の運行を開始します。

2018年12月15日に試行運行が行なわれ、2019年1月19日から本格実施されます。巡回場所は真備公民館です。

地元紙の報道によると、仮設住宅への巡回は1月10日から開始されているようです。

「真備図書館からのお知らせ」『図書館(中央・児島・玉島・水島・船穂・真備):真備図書館行事案内』No.106(2018/12/12)
https://lgmag.jp/kurashiki/mailmag/contents.php?gno=229&pno=1&dno=3471&year=2018