アーカイブ - 2020年 2月 27日

北海道、お知らせ「感染拡大防止のための道立施設等の臨時休館について」を発表:道立の図書館・博物館・美術館等が臨時休館に

2020年2月27日、北海道は、お知らせ「感染拡大防止のための道立施設等の臨時休館について」を発表しました。

道立の20施設について、2020年2月29日から3月16日まで臨時休館とする内容であり、その中には北海道立図書館、北海道立総合博物館、北海道立近代美術館等が含まれています。

新着情報一覧(北海道)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/shinchaku/index.htm#News00
※2020年02月27日付けのお知らせに「「感染拡大防止のための道立施設等の臨時休館について」を掲載しました」とあります。

感染拡大防止のための道立施設等の臨時休館について [PDF:1ページ]
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/rinnzikixyuukann.pdf

熊本県立図書館及びくまもと文学・歴史館、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館

熊本県立図書館及びくまもと文学・歴史館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年2月28日から3月15日まで臨時休館することを発表しました。

(重要)新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う臨時休館のお知らせ(熊本県立図書館/くまもと文学・歴史館,2020/2/26付け)
https://www2.library.pref.kumamoto.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=448&comment_flag=1&block_id=1969#_1969

山梨県立図書館、「新型コロナウイルスにかかる臨時休館のお知らせ」を発表:同県の県立文化施設の常設展等も休止

2020年2月27日、山梨県立図書館が、「新型コロナウイルスにかかる臨時休館のお知らせ」を発表しました。

休館期間は2月28日から3月20日までで、閲覧エリアの窓口サービスが停止されます。交流エリアについては、有料施設(イベントスペース、多目的ホール、交流ルーム)のみ利用可能で、また、図書館資料に関する問い合わせは、電話・FAX・電子メール等で受け付けるとしています。

また、同日、同県は「県立文化施設における常設展等の観覧及び資料取り扱い業務の休止について」を発表し、以下の施設において、2月28日から3月20日まで、常設展等の観覧及び資料取り扱い業務を休止するとしています。

・山梨近代人物館(県庁別館内)
・県立美術館(ただし、館内ミュージアムショップ、レストラン、各種団体が主催するイベントで使用する県民ギャラリーや講堂等の館内施設は対象外。以下、各館において同様。)
・県立博物館
・県立考古博物館
・県立文学館

三重県、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、図書館・博物館・美術館を休館

2020年2月27日、三重県が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、県立文化施設を休館とすると発表しました。

期間は2月29日から3月15日までで、対象機関は、三重県立図書館・三重県総合博物館MieMu・三重県立美術館・斎宮歴史博物館です。

県立文化施設を休館します(三重県, 2020/2/27)
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0011900090.htm

英国図書館(BL)、児童文学の一次資料を用いて子どもの創作活動を促すウェブサイト“Discovering Children's Books”を公開

2020年2月21日、英国図書館(BL)が、ウェブサイト“Discovering Children's Books”を公開しました。

著名な作家や画家によるオリジナルの手稿・作品・詩・インタビュー・下書き・ノート等を含む中世の寓話から現代の絵本までの資料を利用して、過去の豊かで様々な児童文学を探求する、小学生・教員・生涯学習のためのウェブサイトです。

また、様々な能力や関心を持つ子どもが一次資料からインスピレーションを得て、自身で物語や詩、イラスト、豆本、グラフィックノベルを創作することを促す、創作活動の貯蔵庫を提供するとしています。

同サイトでは、BL、セブンストーリーズ 英国・子どもの本センター、英・オックスフォード大学及び同大学ボドリアン図書館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)の児童文学コレクションが統合されています。

福岡県立図書館、新型コロナウィルス感染拡大防止のため臨時休館することを発表

2020年2月27日、福岡県立図書館は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため臨時休館することを発表しました。

臨時休館の期間は2月28日から3月20日までとなっており、3月21日以降については決定次第お知らせするとあります。

臨時休館のお知らせ(福岡県立図書館, 2020/2/28)
https://www2.lib.pref.fukuoka.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=62&comment_flag=1&block_id=1914#_1914

米・ノースカロライナ州の図書館コンソーシアム“NC LIVE”、電子リソースの共同購入等を行なう“Carolina Cooperative Library Services”を創設:ノースカロライナ・サウスカロライナ両州の全図書館およびK-12の学校が参加可能

2020年2月12日、米・ノースカロライナ州の図書館コンソーシアム“NC LIVE” が“Carolina Cooperative Library Services(CCLS)”の創設を発表しました。

共同で電子リソースのライセンス契約やソフトウェアの調達等を行なう取組で、ノースカロライナ州とサウスカロライナ州の全図書館およびK-12の学校が参加可能です。

各館は、契約単位で参加可能で、また、優先順位が変われば契約をオプトアウトできるモデルとなっており、参加には費用はかかりません。また、参加館は提供されている契約のレビュー、価格の比較、購入が可能なオンラインプラットフォームにアクセスできます。

CCLSでは今年の春に最初の契約を行ない、2020年7月1日から購読を開始するとしています。

NC LIVE introduces new Carolina Cooperative Library Services(CCLS, 2020/2/12)
http://carolinacooperative.org/2020/02/12/pressrelease.html

『カレントアウェアネス-E』386号を発行

『カレントアウェアネス-E』386号を発行しました。

■E2231■ ミライon図書館(長崎県)のオープンについて
長崎県教育庁生涯学習課新県立図書館整備室・吉田和弘
長崎県立長崎図書館/ミライon図書館・渡邉斉志

■E2232■ 田原市図書館の行政・議会支援サービスについて
田原市中央図書館・河合美奈子

■E2233■ リーフレット「研究データにDOIを付与するには?」の製作
名古屋大学宇宙地球環境研究所・能勢正仁
東京大学大学院人文社会系研究科・大向一輝
国立環境研究所環境情報部・尾鷲瑞穂
東京学芸大学附属図書館・高橋菜奈子
情報通信研究機構戦略的プログラムオフィス・村山泰啓

E2234 - 「データ引用原則の共同宣言」:データ引用を学術界の慣習に

2020年1月,筆者らが所属する研究データ利活用協議会(Research Data Utilization Forum:RDUF;E1831参照)のリサーチデータサイテーション小委員会は,国際組織FORCE11(The Future of Research Communications and e-Scholarship)による「データ引用原則の共同宣言(Joint Declaration of Data Citation Principles:JDDCP)」の日本語訳を公開した。FORCE11は研究データの流通や利活用を推進する活動を行っており,2014年に公開された「FAIR原則」はデータ公開の指針として広く採用されている(E2052参照)。本稿で紹介するJDDCPは2014年に公開され,2020年2月1日現在,研究者などの個人280人,出版社,学協会,データセンターなど120機関が賛同している。以下では,データ引用の重要性と現状について述べた上で,JDDCPの概要と学術情報に関わるステークホルダーの取り組みを紹介したい。

E2236 - 第30回保存フォーラム「収蔵資料の防災」<報告>

2019年12月19日,国立国会図書館(NDL)は,東京本館において第30回保存フォーラム「収蔵資料の防災―日頃の備え・災害対応・連携協力」を開催した。保存フォーラムは資料保存の実務者による知識の共有,情報交換を意図した場である(E2109ほか参照)。

E2232 - 田原市図書館の行政・議会支援サービスについて

田原市図書館(愛知県)では,2012年4月に「行政支援サービス」を始めた。2015年度にはこのサービスの枠組みを生かして議会支援を始め,2017年度,「行政・議会支援サービス」に名称を改めた。本稿では,実施に至るまでの経緯や現在の取組を紹介する。

E2235 - 2019アーバンデータチャレンジ京都 in NDL関西館<報告>

地域課題解決のために市民自身がITテクノロジーを活用して,行政サービスの問題や社会課題を解決する取り組みであるシビックテック(Civic Tech)が日本においても盛んになりつつある。このシビックテックの1つとして,地方公共団体等が保有するオープンデータや国立国会図書館(NDL)などが公開する日本国内の美術館・図書館・公文書館・博物館分野のGLAMデータを用いた地域課題解決コンテストであるアーバンデータチャレンジ(UDC;E1709,E1877参照)が,2013年から毎年開催されている。そのUDCの地域拠点の1つであるUDC京都府ブロックと,NDLとの共催で,「2019アーバンデータチャレンジ京都 in NDL関西館」が同関西館(京都府精華町)で開催された。このイベントでは,2019年11月9日にアイデアソン,同年12月7日にハッカソンが行われた。

E2233 - リーフレット「研究データにDOIを付与するには?」の製作

研究データ利活用協議会(Research Data Utilization Forum:RDUF;E1831参照)は,オープンサイエンスにおける研究データ整備やその保存といった利活用体制の実現に向け,分野を超えて研究データに関するコミュニティの議論・知識共有・コンセンサス形成などを行う場として,2016年6月に設立された研究会である。RDUFでは,特定のテーマについて小委員会を設置し,研究データの利活用を図るためのガイドライン・ノウハウ集・事例集・提言のとりまとめ等,研究データに関わりのあるステークホルダーが,ボトムアップ的な活動を行ってきた。

E2231 - ミライon図書館(長崎県)のオープンについて

ミライon図書館は,「長崎県立長崎図書館」と「大村市立図書館」を施設区分や蔵書区分無く,県と市が共同で運営する一体型の図書館として,2019年10月5日,長崎県大村市に開館した。以下,両館が一体型の図書館となった経緯について述べる。

国立公文書館、新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえた対応を発表:東京本館・つくば分館を閉館

2020年2月27日、国立公文書館が、「新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえた国立公文書館における対応について」を発表し、東京本館及びつくば分館を閉館するとしています。

期間は2月28日から3月15日までですが、今後の推移等に応じて、期間は適宜見直すとしています。

新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえた国立公文書館における対応について [PDF:1ページ](国立公文書館, 2020/2/27)
http://www.archives.go.jp/news/pdf/information_NAJ_20200227.pdf

独立行政法人国立美術館、「新型コロナウイルス感染症予防対策による臨時休館のお知らせ」を発表:国立美術館6館が臨時休館に

2020年2月27日、独立行政法人国立美術館は、文部科学大臣からの要請を受け、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、同法人が運営する国立美術館6館を臨時休館することを発表しました。

臨時休館する施設、臨時休館の期間は以下のとおりであり、臨時休館中のイベント等も中止または延期するとあります。

〇臨時休館する施設
東京国立近代美術館
国立西洋美術館
国立新美術館
国立映画アーカイブ
京都国立近代美術館
国立国際美術館

〇臨時休館の期間
2020年2月29日から3月15日まで
(3月16日以後の予定は改めて発表)

新型コロナウイルス感染症予防対策による臨時休館のお知らせ(国立美術館, 2020/2/27)
http://www.artmuseums.go.jp/info_close.html

国立民族学博物館、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため臨時休館することを発表

国立民族学博物館は、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、2020年2月28日から3月15日まで臨時休館することを発表しました。

同期間中は催し物も中止し、図書室も臨時閉室します。また、催し物については、3月31日まで原則として中止するとあります。

国立民族学博物館
http://www.minpaku.ac.jp/
※トップページに「重要なお知らせ」として臨時休館のお知らせが掲載されています。

参考:
国立歴史民俗博物館、本館並びにくらしの植物苑の臨時休館を発表:新型コロナウイルス感染防止のため
Posted 2020年2月27日
https://current.ndl.go.jp/node/40346

NEC レノボ・ジャパングループ/株式会社図書館流通センター(TRC)/キッズプロジェクト、2020年度から全国約30の公共図書館で無償プログラミング教室を開始

2020年2月27日、NEC レノボ・ジャパングループ(レノボ・ジャパン株式会社、NECパーソナルコンピュータ株式会社)、株式会社図書館流通センター(TRC)、キッズプロジェクトは、2020年度から全国約30の公共図書館で無償プログラミング教室を開始すると発表しました。

図書館流通センター(TRC)が指定管理者として運営する全国の公共図書館約30か所を会場として開催し、NEC レノボ・ジャパングループおよびキッズプロジェクトが講師および教材を提供するものです。

2020年の新学習指導要領から小学校でのプログラミング教育を必修化すると文部科学省が発表したものの、住んでいる地域や経済的な事情から学校外でプログラミングに触れる機会が十分に得られない子どもが出てくる可能性があることから、次世代の知的生産活動に貢献する社会的な機能を果たす公共図書館という場所で子どもに体験を通じて夢や自信を持つきっかけを作るという理念で4社が合意し、実施することになったとしています。

「プログラミング的思考を育てるアプリ「オリガミ」で動画制作体験ワークショップ」と「micro:bitを使ったモノづくりプログラミング体験ワークショップ」のいずれかの内容を開催会場により実施するとしています。

国立科学博物館、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時休館することを発表

2020年2月27日、国立科学博物館は、文部科学大臣からの要請を受け、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、臨時休館することを発表しました。あわせて、同館の筑波実験植物園及び附属自然教育園も臨時休館となります。

臨時休館の期間は2月29日から3月15日までとなっています。

臨時休館(園)のお知らせ(国立科学博物館, 2020/2/27)
https://www.kahaku.go.jp/news/2020/COVID-19/index.php

参考:
国立文化財機構、新型コロナウイルス対策として国立博物館等の臨時休館を発表
Posted 2020年2月26日
https://current.ndl.go.jp/node/40335

国立歴史民俗博物館、本館並びにくらしの植物苑の臨時休館を発表:新型コロナウイルス感染防止のため

2020年2月27日、国立歴史民俗博物館は、新型コロナウイルス感染防止のため、本館並びに「くらしの植物苑」を臨時休館することを発表しました。

臨時休館の期間は2月28日から3月15日までとなっています。お知らせには、その後の予定は改めてお知らせすること、3月16日以降の状況を踏まえて予告なしに変更する場合があることが記載されています。

国立歴史民俗博物館
https://www.rekihaku.ac.jp/
※トップページの「その他のお知らせ」の欄に、2020年2月27日付けのお知らせとして臨時休館情報が掲載されています。

@rekihaku(Twitter, 2020/2/27)
https://twitter.com/rekihaku/status/1232862921467801606

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