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5月 20日, 2019

【イベント】大阪市立図書館×映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』トークイベント「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」(6/16・大阪)

2019年6月16日、大阪市立中央図書館(大阪市西区)において、大阪市立図書館×映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』トークイベント「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」が開催されます。

映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』のダイジェスト版上映を通じてニューヨーク公共図書館の秘密に迫るとともに、図書館学研究者や大阪市立図書館職員が図書館の魅力や可能性を語るトークイベントです。

入場無料であり、定員は300人(当日先着順)です。また、トークイベントの参加者を対象としたバックヤードツアー(参加無料、事前申込先着順)も開催されます。

主なプログラムは次のとおりです。

1.映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』予告編とダイジェスト上映
2.トーク:菅谷明子氏 *スカイプ出演
(在米ジャーナリスト/『未来をつくる図書館~ニューヨークからの報告』著者)
3.トーク:嶋田学氏(奈良大学教授/前瀬戸内市民図書館館長)、澤谷晃子氏(大阪市立中央図書館職員/日本図書館協会認定司書)

網走市立図書館(北海道)、ラグビーワールドカップ2019のフィジー代表チームのキャンプ地であることにちなみ、展示「フィジーってどんなところ?」を実施中

北海道の網走市立図書館が、ラグビーワールドカップ2019の公認キャンプ地として、フィジー共和国の代表チームのキャンプ地となっていることにちなみ、展示「フィジーってどんなところ?」を実施しています。

2019年1月5日から館内で展示場所を変えながら行われており、5月15日からは図書館1階らせん階段下にて実施されています。

講座・展示・イベントのお知らせ(網走市立図書館)
https://www.city.abashiri.hokkaido.jp/270kyoiku/030tosyokan/tenji-event.html
※「展示「フィジーってどんなところ?」」の項目があります。

米・コロンビア大学及びオバマ財団、オバマ前米国大統領に関するオーラルヒストリー収集プロジェクトの実施を発表

2019年5月16日、米・コロンビア大学及びオバマ財団は、同大学のColumbia Center for Oral History Researchが、ハワイ大学及びシカゴ大学と連携し、オバマ前米国大統領に関するオーラルヒストリーを収集するプロジェクトを実施することを発表しています。

ハワイ大学はオバマ氏の若年期、シカゴ大学は同氏のシカゴでの時期に焦点を当てることになっています。

今後5年間で、約400人の関係者に対してインタビューが行われる予定です。収集されるオーラルヒストリーは、2026年までにオンラインで公開される予定となっています。

The Obama Foundation and Columbia Join Forces(Columbia News, 2019/5/16)
https://news.columbia.edu/news/obama-oral-history

岐阜県公共図書館協議会、共通テーマ資料展示「みんなが生きものとつながる本」を実施:県内公共図書館等35館が、所蔵する子ども向け関連資料を紹介

岐阜県公共図書館協議会の事務局を務める岐阜県図書館が、2019年5月22日から6月19日まで、県内公共図書館等35館で、生物多様性に関する共通テーマ資料展示「みんなが生きものとつながる本」を実施すると発表しました。

5月22日の「国際生物多様性の日」にちなんで行われるもので、「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」の子ども向け推薦図書「生物多様性の本箱」にリストアップされている本を中心に、生きものや自然、環境など、生物多様性に関する子ども向けの本を紹介する展示です。

岐阜県公共図書館協議会 共通テーマ資料展示「みんなが生きものとつながる本」(岐阜県図書館)
https://www.library.pref.gifu.lg.jp/event/kikaku-tenji/top.html#seibutsu-tayousei2019

開館15周年を迎える岡山県立図書館、ロゴマークを募集

2019年9月25日で開館15周年を迎える岡山県立図書館が、県内在住・在勤・在学者を対象にロゴマークを募集しています。プロ・アマ、個人・法人問わずいずれも応募が可能です。

今後も末永く、より多くの皆様から愛され、親しみを持って利用してもらえるよう、パンフレットやウェブサイトなどで使用するロゴマークを募集するものです。

募集するロゴマークは、シンボルマーク(図)とロゴタイプ(文字/岡山県立図書館)を組み合わせたものです。将来にわたっても使用することから、「15周年」に関連したり、それをイメージできるデザインとする必要はないとしています。

募集期間は5月16日から7月31日までです。

岡山県立図書館のロゴマークを募集します!(岡山県立図書館)
http://www.libnet.pref.okayama.jp/event/2019/logo/logo.html

総務省、「公の施設の指定管理者制度の導入状況等に関する調査結果」を公表

2019年5月17日、総務省が、「公の施設の指定管理者制度の導入状況等に関する調査結果」を公表しました。

公の施設の指定管理者制度の導入状況等に関する調査結果の公表(総務省,2019/5/17)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei04_02000076.html

公の施設の指定管理者制度の導入状況等に関する調査結果 [PDF:24ページ]
http://www.soumu.go.jp/main_content/000619516.pdf

文部科学省、平成30年度委託調査「子供の読書活動推進計画に関する調査研究」を公開

2019年5月17日、文部科学省が、平成30年度委託調査「子供の読書活動推進計画に関する調査研究」を、「子ども読書の情報館」のウェブサイトで公開しました。

電子メディアが電子書籍をはじめとするテキストを読むことができることを踏まえ、読書活動に対する積極的な影響をもたらす可能性も念頭に置いて、子どもの電子メディアの利用実態を把握し読書活動等との関係をとらえることを目的とした調査です。

ニュース(文部科学省 子ども読書の情報館)
http://www.kodomodokusyo.go.jp/news/index.html
※5月17日欄に「平成30年度委託調査「子供の読書活動推進計画に関する調査研究」を公開しました。 」とあります。

関連データ・資料等(文部科学省 子ども読書の情報館)
http://www.kodomodokusyo.go.jp/happyou/datas.html

大宅壮一文庫、「所蔵雑誌検索(暫定版)」を公開中

2019年5月17日、大宅壮一文庫が、「所蔵雑誌検索(暫定版)」を公開中であると発表しました。

同文庫で1冊でも所蔵している雑誌のタイトルは全て検索できます。一方、各号の蔵書リスト部分は準備中のものがあり、継続雑誌のものは全て検索できますが、非継続雑誌は入力中のものが多数あり、準備ができしだい少しずつ検索できるようになると発表されています。

所蔵雑誌検索(暫定版)公開中です。 (大宅壮一文庫,2019/5/17)
http://www.oya-bunko.or.jp/tabid/165/Default.aspx?itemid=419&dispmid=406

資料検索(※所蔵雑誌検索(暫定版))
https://oya-bunko.opac.jp/opac/Advanced_search

5月 17日

国立国会図書館、電子展示「本の万華鏡」の第26回「恋の技法-恋文の世界-」を公開

国立国会図書館(NDL)は、ミニ電子展示「本の万華鏡」の第26回として、「恋の技法-恋文の世界-」をウェブサイトで公開しました。

江戸時代以降の恋文の手引書や恋文にまつわる文化などをNDLの所蔵資料を用いて紹介するものであり、「第1章 江戸時代の恋文あれこれ」「第2章 明治・大正・昭和の恋文あれこれ」の2章からなります。

本の万華鏡「恋の技法-恋文の世界-」を公開しました(付・プレスリリース)(NDL, 2019/5/10)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2019/190510_01.html
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2019/__icsFiles/afieldfile/2019/04/26/pr190510.pdf
※2つ目のリンクはプレスリリースです。[PDF:336KB]

【イベント】シンポジウム「地域コミュニティのメディアテーク」(5/25・東京)

2019年5月25日、国立情報学研究所学術総合センター(東京都千代田区)において、シンポジウム「地域コミュニティのメディアテーク」が開催されます。

国立民族学博物館を中心とする「地域研究に関する学術写真・動画資料情報の統合と高度化」プロジェクト(略称DiPLAS)の関連企画であり、個人が撮影した写真を地域デジタルアーカイブとして蓄積することの意義を考えるシンポジウムです。

入場無料、定員100名(先着順)であり、事前申し込みが必要です。
主なプログラムは次のとおりです。

・発表1「研究者と地域住民は、日常生活の何を写し何を写さないのか?」
原田健一氏(新潟大学/DiPLAS研究支援協力者)

・発表2「地域の博物館や図書館などは「地方(じかた)写真」の拠点たりえるか?」
福島幸宏氏(東京大学大学院/DiPLAS研究支援協力者)

・発表3「地域研究写真のデジタル化・データベース化と研究への活用──DiPLASプロジェクトの経験」
石山俊氏(国立民族学博物館/DiPLAS技術支援員)

・総合討論

米国議会図書館、100年以上前に出版された児童書の古典的作品67点をオンラインで公開:児童書週間100周年を記念して

2019年4月29日、米国議会図書館(LC)は、児童書週間(Children's Book Week)100周年を記念して、同館所蔵の100年以上前に出版された児童書の古典的作品67点の画像をデジタルコレクション“Children's Book Selections”においてオンライン公開したと発表しています。

“Children's Book Selections”には、「ハンプティ・ダンプティ」や「赤ずきん」等、米国及び英国で1923年以前に出版された児童書が含まれますが、それらはすでに著作権の保護対象ではなく、自由に読み、共有できるものであるとしています。

同じく2019年4月29日に、今回のコレクション公開と児童書週間の周知広報のため、“Children's Book Selections”から選ばれた20冊をワシントンD.C.の児童書作家らが朗読するイベントがLCのYoung Readers Centerで開催されており、当日の様子がYouTube上で公開されています。

米国議会図書館、所蔵する中国の貴重書1,000点余りの画像をオンラインで公開:台湾国家図書館との協力事業によりデジタル化

2019年5月6日、米国議会図書館(LC)は、同館のアジア部が所蔵する中国の貴重書1,000点余りの画像をデジタルコレクション“Chinese Rare Book Digital Collection”においてオンライン公開したと発表しています。

公開された貴重書の大部分は明代・清代のものですが、宋代・元代のものも30点近く含まれているとあります。“Chinese Rare Book Digital Collection”のコレクション紹介ページの記載によれば、アジア部が所蔵する約5,300点の資料から計2,000点近くを公開する予定であり、今後資料の追加公開を行うとしています。

台湾国家図書館との協力事業によりデジタル化されたものであり、台湾国家図書館も2019年5月9日付けで今回の公開に関するプレスリリースを出しています。その中では、2005年から2012年にかけてLCと同館が協力して行ったデジタル化事業の成果であること、すでに同館の古典籍データベース「古籍與特藏文獻資源系統」でも収録・提供されていることが紹介されています。

米・サウスカロライナ大学に18万点のコミックスコレクションが寄贈される

2019年5月1日、米・サウスカロライナ大学(University of South Carolina)はオハイオ州の個人収集家Gary Lee Watson氏から、同氏が収集した14万3,000点のコミックス、2万点の雑誌、1万5,000点のペーパーバック、5,000点のパルプ誌を含む合計18万点のコミックスコレクションが寄贈されたことを発表しました。

寄贈されたコレクションには幅広い年代の作品が含まれており、その中にはマーベル・コミックス社が1963年に刊行した『アベンジャーズ』(Avengers)第1号をはじめとする、希少なアメリカン・コミックスの代表的な作品も含まれています。

大学図書館のAssociate Dean of special collectionsであるElizabeth Sudduth氏は、寄贈されたコレクションは8月29日から館内展示される予定で、展示に関連してコミックス作家の講演など様々な企画も計画していることから、コレクションが大いに関心を集め利用されることを期待している、としています。

欧州大学協会(EUA)、欧州の大学におけるビッグディール契約に関する調査報告書の第2版として“2019 Big Deals Survey Report”を公開

2019年5月13日、欧州大学協会(EUA)が、欧州の大学におけるビッグディール契約に関する調査報告書“2019 Big Deals Survey Report: An Updated Mapping of Major Scholarly Publishing Contracts in Europe”の公開を発表しました。本報告書は2018年4月に公開された報告書をアップデートした第2版に当たります。

調査対象には、2017年から2018年に欧州30ヵ国の31のコンソーシアムが、Elsevier社、Springer Nature社、Taylor & Francis社、Wiley社、アメリカ化学会(American Chemical Society)の5大主要出版社と締結した167のビッグディール契約が含まれています。報告書では以下のような調査結果が示されています。

大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)、2018年度に実施した論文公表実態調査の結果を公開

2019年5月10日、大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)は、2018年度にSPARC Japan運営委員会と共同で実施した論文公表実態調査の調査結果を公開したことを発表しました。

同調査は、Web of Science(WoS)から2017年に抽出した、日本の機関に所属する著者が2012年から2016年に発表した論文のデータと、各出版社の価格表やDOAJ (Directory of Open Access Journals)のデータを参照して作成したAPC価格リスト等を用いて、日本の研究機関に所属する研究者の公表論文数・オープンアクセス(OA)率・APC支払推定額を調査したものです。

公表された報告書では調査結果として、公表論文数・OA論文数・APC支払推定額の出版社別・雑誌別・著者所属機関別の集計結果が示されており、APC支払状況の規模感の把握や雑誌購読額の把握によって、今後の新たな契約モデル検討にあたって活用できるものである、としています。

科学技術振興機構(JST)、「情報資料館」を開館:閉館した情報資料館筑波資料センターを引き継ぐ

2019年5月15日、科学技術振興機構(JST)は、JST東京本部(東京都千代田区)の地下1階に「情報資料館」を開館しました。これは、2019年3月29日に閉館した情報資料館筑波資料センター(茨城県つくば市)を引き継いだものです。

情報資料館は、JSTが収集した約12万冊の資料を閲覧できる閉架式の図書館であり、科学技術・医学・薬学関係の学術雑誌、会議録/要旨集等、JST文献データベースに収録した直近3年分の学術雑誌を中心に所蔵しているとあります。

資料の閲覧(館内閲覧のみ)は無料です。有料で複写も可能です。

情報資料館
https://jipsti.jst.go.jp/jst-lib/
※「お知らせ」に「情報資料館が開館しました。(2019年5月15日)」とあります。

5月 16日

米国学校図書館員協会(AASL)、2019年の“National School Library of the Year Award”を発表:イリノイ州の“High School District 214”

2019年5月2日、米国学校図書館員協会(AASL)が、イリノイ州・アーリントンハイツの“High School District 214(高等学校区214)”を、2019年の“National School Library of the Year (NSLY) ”に選んだことが発表されています。

NSLYは、AASLの学校図書館基準『学習者、学校図書館員、学校図書館のための全国学校図書館基準』の実現事例を示す、単一、もしくは学校区単位の学校図書館を表彰する賞です。

学校の管理職と学校図書館の深く豊かな連携、地域の公共図書館と統合したプログラムやサービスの提供、プロジェクト基盤の確かな探究学習の促進のための地域の企業との豊かな教育的連携等が評価されたとしています。

“High School District 214”は、すべての生徒が変化する社会の課題に対応可能な市民として完全な能力を発揮するために、彼らにとって必要な技術・知識・行動(分析能力・コミュニケーション能力・課題解決能力・技術リテラシー)を身に着けることを支援することを重要な使命として掲げています。

【イベント】マイクロ・ライブラリーサミット2019(5/19・大阪)

2019年5月19日、大阪市浪速区の大阪府立大学I-siteなんばにおいて、まちライブラリーブックフェスタ2019in関西実行委員会主催の「マイクロ・ライブラリーサミット2019」が開催されます。

今年で7回目の開催です。

参加費は1,000円(資料代)で、定員は200人(先着順・申し込み推奨)です。

内容は以下の通りです。

[第1部] 教育×まち×マイクロ・ライブラリー
・明石市でのマイクロ・ライブラリーの挑戦
 大塚 毅彦氏(国立明石工業高等専門学校 建築学科 教授)
・学生と仕掛ける南草津のまちライブラリー
 武田史朗氏(立命館大学 理工学部 建築都市デザイン学科 教授)
・まちライブラリー@大阪府立大学がやってきたこと
 礒井純充氏(まちライブラリー提唱者)
・ディスカッション(モデレーター:乾聰一郎氏、領家誠氏)

米国議会図書館(LC)、AP通信ワシントン支局が1915年から1930年の間に配信したニュース記事をデジタル化して公開

2019年5月15日、米国議会図書館(LC)は、AP通信ワシントン支局が1915年から1930年の間に配信したニュース記事をデジタル化して公開したと発表しています。

1944年にワシントン支局からLCに寄贈されたもので、375巻分の総計38万7,000点以上のデジタル化画像が公開されました。

ルシタニア号の沈没事件、第1次世界大戦、女性参政権、リンドバーグによる大西洋単独無着陸飛行、ウォール街の株価大暴落を報じるニュースが含まれています。

News Dispatches from The Associated Press from 1915 to 1930 Now Online (LC,2019/5/15)
https://www.loc.gov/item/prn-19-053/

国立情報学研究所(NII)、CiNii BooksとERDB-JPの図書データとの連携開始を発表

国立情報学研究所(NII)が、2019年5月13日から、CiNii BooksとERDB-JPの図書データとの連携を開始したと発表しています。

ある図書に電子版が存在した場合、CiNii Booksの図書詳細表示画面に、ERDB-JPに登録されている図書データ約1,000件を利用してリンクボタンを表示することで、図書の本文が公開されているウェブページに遷移できるようになっています。

CiNii BooksとERDB-JPの雑誌データとの連携は2014年11月に開始されています。

CiNii Booksにおける電子リソースへのアクセス強化について(NII,2019/5/15)
http://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20190515

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