アーカイブ - 2009年 1月 28日 - car

LC、公式Twitterを開始

米国の図書館界ではコミュニケーションサービス“Twitter”による情報発信がよく行われていますが、このほど米国議会図書館(LC)も、公式なTwitterフィードを開始しました。「より多くのコンテンツの情報やお知らせを、より迅速にお届けする」ことを目指しているそうです。

Twitter / librarycongress
http://twitter.com/librarycongress

We Tweet, Therefore We Are - Library of Congress Blog
http://www.loc.gov/blog/?p=429

インターネットのユーザ数、全世界で10億人を超える-日本は世界で第3位

米国の調査会社comScore社が、2008年12月時点のインターネットユニークユーザ数(15歳以上、家庭または職場からのアクセス)が、全世界合計で10億人を突破したとの調査結果を発表しています。ただしこの数値には、パブリック・アクセスのコンピュータ(例ではインターネットカフェからのアクセスが挙がっています)、携帯機器からのアクセスは含まれていません。日本のユーザ数は約6千万人で、中国、米国に続き第3位となっています。また、アクセス数が多かったサイトも発表されており、Google、Microsoft、Yahoo!が上位3位となっています。

Global Internet Audience Surpasses 1 billion Visitors, According to comScore

図書館システムの国際アンケート調査2008年版、結果発表

毎年、Library Journal誌に図書館システムの市場動向分析記事を寄稿しているブリーディング(Marshall Breeding)氏が実施した、2008年版の図書館システム国際アンケート調査の結果が発表されています。

オープンアクセス出版の拡大が英国の高等教育機関にもたらす経済的効果についてのレポート

英国情報システム合同委員会(JISC)がこのほど、委託により実施した、オープンアクセス出版の費用と利点についての調査レポートを刊行しています。これは、

・読者が費用を支払う「購読契約モデル」
・執筆者側が費用を支払って読者が無料でアクセスできるようにする「オープンアクセス出版モデル」
・執筆者がリポジトリにセルフアーカイブして読者が無料でアクセスできるようにする「オープンアクセスセルフアーカイビングモデル」

東京歯科大学図書館、機関リポジトリ検索用のiGoogleガジェットを公開

東京歯科大学図書館が、「東京歯科大学学術機関リポジトリ(IRUCAA@TDC)」検索用のiGoogleガジェットを公開しています。

iGoogleガジェット公開 - いるか飼育日記
http://irucaa.seesaa.net/article/112182722.html

iGoogleガジェット:東京歯科大学学術機関リポジトリ
http://www.google.com/ig/directory?type=gadgets&url=www.tdc.ac.jp/lib/ir/irucaa.xml

東京歯科大学学術機関リポジトリ(IRUCAA@TDC
http://ir.tdc.ac.jp/

iGoogleガジェット:東京歯科大学蔵書検索

Thomson Reuter社、学術誌評価分析データベース“JCR”に新指標を導入

Thomson Reuter社が、学術誌評価分析データベース“Journal Citation Report(JCR)”をバージョンアップしたことを発表しています。これまでの、2年間の論文データを元に計算されたインパクトファクターに加え、新指標“Eigenfactor”および5年間のデータで計算したインパクトファクターを導入したとのことです。また自誌引用値も明示するようになったそうです。

トムソン・ロイター:Journal Citation Reportsの最新版を発表
http://www.thomsonscientific.jp/news/press/pr_200901/350008.shtml

eigenfactor.org - ranking and mapping scientific journals
http://www.eigenfactor.org/

SPARC Japan セミナー「SPARC選定誌がやってきたこと」

国立情報学研究所(NII)の国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)が、2月13日に、第9回SPARC Japanセミナー2008「SPARC選定誌がやってきたこと」を開催します。

第9回 SPARC Japan セミナー2008「SPARC選定誌がやってきたこと」
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20090213.html

DRF-Ookayama:DRF地域ワークショップ(関東地区)

DRF(デジタルリポジトリ連合)によるDRF地域ワークショップ(関東地区)「DRF-Ookayama」が、2月9-10日に東京工業大学で開催されます。

DRF地域ワークショップ(関東地区)DRF-Ookayama
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRF-Ookayama

参考:
DRFが横浜合意と学位論文メタデータ標準案(提案)を発表
http://current.ndl.go.jp/node/11471

GPO、全米の連邦政府寄託図書館の現況調査報告書を公表

全米各地域において「連邦政府刊行物寄託図書館(FDLP)」に指定されている図書館が多数存在していますが、それらの図書館において政府情報提供機能が有効に機能しているか、米国政府印刷局(GPO)が調査をおこなっています。
このほど公開された報告書では、政府情報へのパブリックアクセスを妨げる原因となっている、各FDLPの組織的、財政的、技術的などの問題について分析が加えられているとともに、今後のFDLP制度維持に向けた提言がなされています。

GPO Study of Regional Depositories
http://www.fdlp.gov/home/about/209-studyofregionals

JLA、「「司書資格取得のために大学において履修すべき図書館に関する科目の在り方について」(報告・案)に対する意見」を公表

日本図書館協会(JLA)は2009年1月26日付けで、文書「「司書資格取得のために大学において履修すべき図書館に関する科目の在り方について」(報告・案)に対する意見」を公表しています。

「司書資格取得のために大学において履修すべき図書館に関する科目の在り方について」(報告・案)に対する意見
http://www.jla.or.jp/kenkai/20090126.pdf

参考:E876 - 大学での司書資格取得に必要な科目等に係る意見募集が開始
http://current.ndl.go.jp/e876