アーカイブ - 2009年 1月 8日 - car

LC、2007会計年度の年報を刊行

米国議会図書館(LC)が、2007会計年度(2006年10月1日〜2007年9月30日)の年報を刊行しています。

Annual Report, FY 2007
http://www.loc.gov/about/reports/annualreports/fy2007.pdf

Reports and Budgets - About the Library (Library of Congress)
http://www.loc.gov/about/reports/annualreports/index.html

AAPなど、NIHパブリックアクセス方針への反対支持を求める書簡を、オバマ&バイデン政権移行チームに提出

米国出版社協会(AAP)が2008年12月22日、オバマ&バイデン政権移行チーム宛に、NIHパブリックアクセス方針に反対するとともに、出版社による査読を経た論文の一般公開を、政府による研究助成の条件とすることを禁止する著作権法改正案“Fair Copyright in Research Works Act(H.R. 6845)”への支持を求める書簡を、34の出版社・団体、および約400名の科学者による連名で提出しました。

Re: Copyright Protection for Scientific, Technical and Medical Journal Publishing
http://www.pspcentral.org/documents/ObamaTransitionTeamLetterandAttachment.pdf

カリフォルニア公共図書館、オンラインサービスを利用できるバーチャル図書館カードを、ネット上で発行

米国サンフランシスコ公共図書館(SFPL)が、オンライン上の手続きだけで簡単に発行できる、バーチャル図書館カード(eCard)の作成サービスを、カリフォルニア州在住の人々を対象に展開しています。SFPLウェブサイトのフォームに必要事項を記入するだけで、オンライン上で提供している図書館サービスにアクセスできる、4年間有効のeCardが発行されます。

eCardでは、電子ジャーナル、電子書籍、雑誌・新聞記事データベース、音楽、オーディオブックのほか、宿題支援サービス、SATやGEDのオンライン模擬試験といった学生向けのオンラインサービス、求職者や起業者向けのデータベースを、自宅など図書館外から、24時間利用できるようになります。

学生に対する情報利用教育は今?(米国)

北米研究図書館協会(ARL)は、メンバー図書館で実験的に実施されている、新しい学生向け情報利用教育(革新的な教育プログラム、仮想資源の活用など)についての調査を実施し、その結果を“Research Library Virtual Resources and Instructional Initiatives”として公表しています。学部教育との協働、ポッドキャスト・ブログ・SNS・ウェブ版チュートリアル等の活用、クラスへのライブラリアンの派遣、など、全152の大学・研究図書館で取り組まれている様々なプログラムについて、知ることができます。

ARLのプレスリリース
http://www.arl.org/news/pr/vrii-7jan09.shtml

報告書の概要のダウンロード先
http://www.arl.org/bm~doc/arl-br-261-vrii.pdf

「インターネット政策懇談会」報告書素案

総務省のインターネット政策懇談会が、「インターネット政策懇談会」報告書素案を公表し、意見募集を行っています。

「インターネット政策懇談会」報告書素案の公表及び本案に対する意見の募集
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/081225_21.html

日本語検索サービスの拠点を国内へ、総務省が政策課題の素案 - Internet Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/12/26/21989.html
サービス拠点の国内設置を=ネットインフラで-総務省懇談会が素案 - 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200812/2008122500633

米・大学・研究図書館協会の2009年春季eラーニング教材のラインナップ

米国の大学・研究図書館協会(ACRL)が、2009年春季に実施するeラーニング講座のラインナップを発表しました。下記の講座が順次開講される予定です。

1. オンライン指導・学習の教育設計
2. 著作権と図書館パート1:フェアユースを含む基礎編
3. 図書館のためのウェブデザインとウェブ構築
4. ウェブサイトのユーザビリティ
5. 図書館員が大学の教育プロセスに関わっていくために
6. 学生の剽窃行為対策における図書館員の役割
7. インフォメーション・コモンズ

ACRL announces spring 2009 e-learning schedule
http://www.ala.org/ala/newspresscenter/news/pressreleases2009/january2009/acrlelearning.cfm?persistent=0&expy_dt=

グーテンベルグプロジェクトの2008年

グーテンベルグプロジェクトが2008年の活動をレビューしています。主な実績・出来事として、世界各国のデータがまとめられている“CIA World Factbooks”の提供開始、グーテンベルグプロジェクトのFireFox検索プラグインの登場、提供する電子書籍に占める中国語文献の増加、といったことなどが挙げられています。

The 2008 Project Gutenberg Year In Review
http://www.pg-news.org/20090107/2008-gutenberg-year-in-review/

Project Gutenberg year in review
- TeleRead: Bring the E-Books Home 2008/1/7付けの記事