アーカイブ - 2009年 2月 26日 - car

文部科学省、「子どもの携帯電話等の利用に関する調査」の結果速報を公表

文部科学省が2009年2月25日、2008年11月~12月に実施した委託調査「子どもの携帯電話等の利用に関する調査」の結果速報を公表しています。

「子どもの携帯電話等の利用に関する調査」の結果(速報)について:文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/02/1246177.htm

IFLA目録分科会、新「国際目録原則覚書」を刊行

国際図書館連盟(IFLA)目録分科会が2009年2月、新しい「国際目録原則覚書」を正式刊行しました。

Statement of International Cataloguing Principles - IFLA Cataloguing Section
http://www.ifla.org/VII/s13/icp/

参考:
NDL、新しい「国際目録原則覚書」の草案を翻訳公開
http://current.ndl.go.jp/node/8054
E783 - IFLA目録分科会,新しい国際目録原則覚書の草案を発表
http://current.ndl.go.jp/e783
CA1571 - 新しい国際目録原則に向けて / 稲濱みのる
http://current.ndl.go.jp/ca1571

ネット上の著作権侵害行為の法的責任をプロバイダにも問うNZの著作権法改正法、当該条項の施行を延期

ネット上の著作権侵害行為の法的責任をプロバイダにも問うことで、国内外で大きな物議を醸していたニュージーランドの著作権法改正法ですが、その問題の条項(第92A条)の施行(当初の予定日は2月28日)を「どのように法を運用するかについて合意が取れるまで」延期されることになったと報じられています。日付としては、さしあたっては3月27日まで、その時点でも合意が取れていなければさらに6か月間、延期されるとのことです。

New Zealand Three Strikes Mandate Delayed | Public Knowledge
http://www.publicknowledge.org/node/2005

February 24th, 2009付けDigitalKoansの記事

2000年以後に刊行された図書館情報学分野の英文OA誌を対象とした、各種データベース収録状況調査

2000年以後に刊行された図書館情報学分野の英文OA誌を対象として、各種データベース(各種抄録データベースやGoogle Scholarなど)、ダイレクトリー(DOAJやUlrich'sなど)、総合目録(WorldCat)などへの収録状況を調査した論文が、Webology誌に掲載されています。調査対象31誌を最も多く収録していたものはWorldCat(100%)で、以下、Ulrich'sとDOAJ(ともに87%)、Google Scholar(84%)と続いています。またLISTA、LISA、Lib.Litといった主題データベースでの収録率は低かったという結果が出ています。

Kindle2による、テキストデータの音声読み上げの品質は?

Amazon.comの電子書籍リーダー“Kindle2”に新たに搭載された、テキストデータの音声読み上げ機能(Text to Speech(TTS))をめぐっては、米国の著作者団体“Authors Guild”が、オーディオブック市場への悪影響と、(視覚障害者以外も利用可能ということで)著作権侵害の可能性を警告しています。このAuthors Guildが、Amazon.com社のKindle2の音声読み上げ機能のプレゼンテーション動画と、およそ4年前の2005年にMac OS X (Ver. 10.4) に搭載された音声読み上げ機能“VoiceOver”でテキストを読み上げた動画を比較して、いかにKindle2の音声読み上げ機能の品質が高いかを示しています。

The Authors Guild - Kindle 2 Audio: How Does It Sound?