アーカイブ - 2019年 1月 25日 - car

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【イベント】講演会「オープンアクセスの今と未来」(2/18・つくば)

2019年2月18日、筑波大学大学会館において、筑波大学附属図書館が主催する講演会「オープンアクセスの今と未来」が開催されます。

現在のオープンアクセスに関する取組を俯瞰し、課題・論点等の見直しや確認を行い、今後のオープンアクセス推進のための取組を考えることを目的として開催されるものです。

事前の申込は不要であり、主なプログラムは以下の通りです。

・オープンアクセスその光と影~理念・PlanS・ハゲタカ
(筑波大学図書館情報メディア系・逸村裕教授)

・オープンアクセスを促進する新しいリポジトリシステム
(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター・林正治特任助教)

・オープンサイエンスをサポートする研究データ管理のトレーニングコース
(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター・尾城孝一特任研究員)

国公私立大学図書館協力委員会、平成30年度大学図書館シンポジウム「アジアトップ大学の図書館戦略」の講演資料とパネルディスカッション記録を公開

2019年1月18日、国公私立大学図書館協力委員会(JULIB)は、2018年11月1日に開催された平成30年度大学図書館シンポジウム「アジアトップ大学の図書館戦略」について、掲載の承諾を得た講演資料、および当日パネルディスカッションの記録を公開しました。

平成30年度大学図書館シンポジウム開催報告(JULIB, 2019/1/18)
https://julib.jp/blog/archives/2039

平成30年度大学図書館シンポジウム「アジアトップ大学の図書館戦略」(JULIB)
https://julib.jp/sympo_event/symposium_2018

岡山県立図書館、「デジタル岡山大百科」と「玉野市デジタルアーカイブ」の連携開始を発表

2019年1月4日、岡山県立図書館は、同館のデジタルアーカイブ「デジタル岡山大百科」と、玉野市立図書館・中央公民館が運営する「玉野市デジタルアーカイブ」が連携を開始したと発表しています。

「デジタル岡山大百科」の「郷土情報ネットワーク」において、「玉野市デジタルアーカイブ」掲載のデジタルコンテンツが検索可能となったとあります。

玉野市立図書館・中央公民館「玉野市デジタルアーカイブ」と「デジタル岡山大百科」が連携を開始しました(岡山県立図書館, 2019/1/4)
http://www.libnet.pref.okayama.jp/news/h30/news20190104.html

デジタル岡山大百科
http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/

青森県立図書館、「青森県立図書館デジタルアーカイブ」掲載資料の書誌情報をオープンデータセットとして公開

2018年12月27日、青森県立図書館が、「青森県立図書館デジタルアーカイブ」掲載資料の書誌情報をオープンデータセットとして公開していました。

【青デジ】オープンデータセットを公開しました(青森県立図書館,2018/12/27)
https://www.plib.pref.aomori.lg.jp/viewer/info.html?id=265

書誌情報の利用について(青森県立図書館デジタルアーカイブ)
https://www.plib.pref.aomori.lg.jp/top/digital/about.html#0302

LYRASISとDuraSpace、「合併の意向」を再度表明

米国の図書館等のネットワークLYRASISと、非営利団体DuraSpaceが「合併の意向」(Intent to Merge)を表明しています。

合併後はLYRASISが母体となり、LYRASISの新しい部門として、DSpace・Fedora・VIVO・DuraCloud・ArchivesSpace・CollectionSpace・SimplyE public・SimplyE academicといったオープンソースコミュニティーを統合する“DuraSpace Community Supported Programs Division”が設置されます。

また、DuraSpaceが提供するDuraCloud・DSpaceDirect・ArchivesDirecもLYRASISへ移行するほか、移行・統合・分析・ホスティングといった次世代ソリューションの共同設計・開発のための“thought leadership division”が設置される予定です。

国際図書館連盟(IFLA)、世界各国のマラケシュ条約への対応状況をまとめた報告書の最新版を公開

2019年1月24日、国際図書館連盟(IFLA)が、世界各国のマラケシュ条約への対応状況をまとめた報告書の最新版を公開しました。

世界各国における、批准や承認の状況や、国内法整備等の必要な措置への対応状況をとりまとめたもので、2018年10月の版以降の情報を更新しています。前版に加えて新たな国が追加されています。

IFLAでは今後も定期的に更新を行なうとしています。

Bringing the Marrakesh Treaty closer to practice: IFLA releases new monitoring report (IFLA,2019/1/4)
https://www.ifla.org/node/91897

米・クリーブランド美術館(CMA)、所蔵作品の高精細画像及びメタデータをCC0ライセンスで公開

2019年1月23日、米・クリーブランド美術館(CMA)が、高精細画像(JPG、TIF)及びメタデータ(解説文・展示歴・引用文献・カタログレゾネの番号・出所情報等)をCC0ライセンスのもと公開したと発表しています。

対象はパブリックドメイン(PD)となっている同館所蔵の芸術作品3万点で、商用・学術・非商用問わず、共有・編集・再利用が可能です。PDに加え著作権保護期間中や利用制限のある所蔵作品のものを含めた約6万1,000点のメタデータも公開されています。

検索機能はMicrosoftのクラウドサービス“Azure Search”を用いて構築されているほか、PDの画像は、Creative Commons Search Beta、Internet Archive(IA)、Artstor、Artsからも検索可能となっています。

また、APIが提供されているほか、GitHub上でCSVファイルやJSON形式のファイルが公開されています。