アーカイブ - 2019年 1月 9日 - car

【イベント】講演会「情報発信の新たな展開に向けて~デジタルアーカイブの構築とIIIF~」(1/23・札幌)

2019年1月23日、北海道大学附属図書館本館(北海道札幌市)において、講演会「情報発信の新たな展開に向けて~デジタルアーカイブの構築とIIIF~」が開催されます。

資料保存・活用の観点からみたデジタルアーカイブ事業への取組や、IIIF導入の事例について、バゼル山本登紀子氏(ハワイ大学マノア校図書館 アジアコレクション部部長)、永崎研宣氏(一般財団法人人文情報学研究所 人文情報学研究部門主席研究員)による講演が行われます。なお、参加には申込みが必要です。

【イベント】page2019セミナー「写真フィルムのデジタルアーカイブ-デジタル化による利用・検索の可能性-」(2/6・東京)

2019年2月6日、池袋サンシャインシティー文化会館(東京都豊島区)において、page2019 オープンイベント「日本写真保存センター」セミナー「写真フィルムのデジタルアーカイブ-デジタル化による利用・検索の可能性-」が開催されます。

聴講無料、定員80名であり、事前の申込みが必要です。

セミナーの内容は次のとおりです。

1.「写真保存センターの活動-収集・保存、データベースの構築」について
講師:松本徳彦氏(公益社団法人日本写真家協会副会長)

2.「写真原板情報のデジタル化-利活用の範囲を広げる」について
講師:丸川雄三氏(国立民族学博物館人類基礎理論部研究部准教授)

3.質疑応答、ディスカッション

page2019セミナー「写真フィルムのデジタルアーカイブ」開催のお知らせ 2/6(公益社団法人日本写真家協会)
http://www.jps.gr.jp/20180206/

神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ、一部画像が申請なしで二次利用が可能に

2019年1月8日、神戸大学附属図書館は、同館のデジタルアーカイブで公開している一部画像の二次利用に関し、従来必要だった申請手続を不要とし、自由に利用可能としたと発表しています。

申請不要となるコンテンツ及びその利用条件については「神戸大学附属図書館公開デジタルコンテンツの二次利用について」のページにまとめられています。

附属図書館デジタルアーカイブ公開画像の二次利用自由化について(神戸大学附属図書館, 2018/1/8)
https://lib.kobe-u.ac.jp/libraries/12291/

神戸大学附属図書館公開デジタルコンテンツの二次利用について(神戸大学附属図書館)
https://lib.kobe-u.ac.jp/secondaryuse-free/

阪神・淡路大震災に関するデジタルアーカイブがFacebook上で公開:約2,500点が閲覧可能

特定非営利活動法人・阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」は、同法人のFacebook上での2019年1月8日付け投稿において、阪神・淡路大震災発生当時からの写真や動画を見ることができるデジタルアーカイブ「1995.1.17kobe」の公開を発表しました。

同法人は、震災当時の写真・動画を収集し、Facebook日本法人との協力の下、Facebook上でデジタルアーカイブとして公開する取組を進めていました。

投稿によると、資料約10000点の中からまずは約2500点を公開したとあります。

@ 117kibounoakari(Facebook,2019/1/8)
https://www.facebook.com/117kibounoakari/posts/2038323666257754

1995.1.17kobe
https://www.facebook.com/1995.1.17kobe/

【イベント】第4回SPARC Japanセミナー2018「人文社会系分野におけるオープンサイエンス ~その課題解決に向けて~」(1/29・東京)

2019年1月29日、東京都千代田区の国立情報学研究所(NII)で、第4回SPARC Japanセミナー2018「人文社会系分野におけるオープンサイエンス ~その課題解決に向けて~」が開催されます。

人文・社会科学分野におけるオープンサイエンスの定着に向けて、改めて分野の置かれている状況を具体的に確認し、課題を共有するため、具体的な実践事例を取り上げて最新の情報を共有しつつ、議論を行うものです。

参加費は無料です。定員は60人で、事前の申込が必要です。申込受付は1月15日開始の予定です。当日は動画中継も予定されています。

主な内容は次のとおりです。

・「人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築プログラム」の活動について(仮)
登壇者調整中(日本学術振興会)

・モノグラフとオープンアクセス(仮)
天野絵里子氏(京都大学学術研究支援室)

・紀要のデジタル化とオープン化の現在(仮)
設楽成実氏(京都大学東南アジア地域研究研究所)

DOAJ、2018年の事業を振り返るブログ記事を公開

2019年1月3日、DOAJは2018年に着手したプロジェクトを振り返るブログ記事を公開しています。

雑誌の登録時のプロセス改善や、他機関との連携によるメタデータの充実化、ビデオチュートリアルの公開、インドネシア・韓国でのワークショップの実施、「学術出版における透明性の指針」の翻訳等について触れられています。

DOAJ PROGRESS REPORT FOR 2018(DOAJ,2019/1/3)
https://blog.doaj.org/2019/01/03/doaj-progress-report-for-2018/

参考:
DOAJ、信頼できるオープンアクセス(OA)を識別するための選定基準等を提供する「DOAJベストプラクティスガイド」を公開
Posted 2018年2月1日
http://current.ndl.go.jp/node/35407

国際図書館連盟(IFLA)、「IFLA/UNESCO多文化図書館宣言」の概念を図書館に適用するためのツールキットを改訂

2019年1月8日、国際図書館連盟(IFLA)は、「IFLA/UNESCO多文化図書館宣言」の概念を図書館に適用するためのツールキットの改訂版を2018年12月にウェブサイトで公開したと発表しています。

改訂作業はIFLAの多文化社会図書館サービス分科会(Library Services to Multicultural Populations Section:MCULTP)によって行われました。

中国語訳版も併せて公開されています。

IFLA/UNESCO Multicultural Library Manifesto Toolkit Now Updated(IFLA,2019/1/8)
https://www.ifla.org/node/91801

IFLA/UNESCO Multicultural Library Manifesto Toolkit(IFLA)
https://www.ifla.org/node/8977

大阪府立中央図書館、大原社会問題研究所設立100年記念企画展示「大原社会問題研究所と「大原文庫」の百年」を開催

大阪府立中央図書館が、2019年1月16日から2月11日まで、大原社会問題研究所設立100年記念企画展示「大原社会問題研究所と「大原文庫」の百年」を開催します。

同館所蔵の「大原文庫」は1919年2月に大阪・天王寺で設立された大原社会問題研究所が収集した資料の一部(約7万冊)が、1937年の同研究所の東京移転に伴って大阪府に譲渡され成立したものです。

同企画展示は、2019年2月の研究所設立100年を記念し、同館所蔵資料と、法政大学大原社会問題研究所の資料等から作成したパネル展示を用いて、大原社会問題研究所と「大原文庫」の歩みを紹介するものです。「大原文庫」の貴重書も特別に展示されます。

大原社会問題研究所設立100年記念企画展示「大原社会問題研究所と「大原文庫」の百年」(大阪府立中央図書館)
http://www.library.pref.osaka.jp/site/central/2019ohara.html

山形県、「山形県公文書等の管理に関する条例(仮称)骨子案」への意見を募集中

山形県が、2019年1月8日から2月7日まで、「山形県公文書等の管理に関する条例(仮称)骨子案」への意見を募集しています。

2018年10月に開催された行財政改革推進本部において、同年度中に条例を制定する方向性が決定されたことから、同県では外部有識者から構成される「公文書管理条例検討委員会」を設置して策定を進めてきたもので、12月に骨子案について了承を得られたことから、今回県民を対象に意見を募集するものです。

山形県公文書等の管理に関する条例(仮称)骨子案についての意見募集(山形県)
http://www.pref.yamagata.jp/purpose/public_comment/boshu/7020023kobunshokanrijoreipabukome.html