韓国、「図書館総合発展計画 2009年度施行計画」を発表

韓国の図書館情報政策委員会が2009年1月6日、国家レベルの図書館振興のビジョンと戦略を示す「図書館発展総合計画2009~2013」に基づく2009年度の施行計画を発表しています。発展総合計画同様、全館種が対象です。

2009年に施行する主な計画として、以下のようなものが挙がっています。

・全国で公共図書館を63館,生活密着型の小規模読書施設「小さな図書館」を119館,造成・拡充する。
・「地域代表図書館」を8つの市・道で新設または新規に指定する。
・全国の公共図書館全体の蔵書数を510万冊増やし,合計6,000万冊とする。
・学校図書館活性化のため,400館をリモデリングするとともに,児童・生徒1人あたりの蔵書数を12.5冊に引き上げる。
・大学図書館による学術情報支援を拡充するために,海外の学術データベースのナショナルライセンスを14データベース分確保する。

도서관발전종합계획 2009년도 시행계획 발표
http://www.mcst.go.kr/web/deptCourt/dept/library/libMinWeb/notifyCourt/notice/noticeView.jsp?pMenuCD=5004010000&pSeq=99

参考:
韓国図書館情報政策委員会、「図書館発展総合計画」を正式に発表
http://current.ndl.go.jp/node/8515
E797 - 国内全館種対象の図書館発展総合計画(案)を発表(韓国)
http://current.ndl.go.jp/e797