標準化

NISOに機関IDに関するWGが発足

米国情報標準化機構(NISO)は、電子ジャーナルの流通過程に関連する機関・組織のID体系・メタデータを構築するためのワーキンググループを発足させています。

これは、Ringold社や英国図書館(BL)が中心となって進めていた"Journal Supply Chain Efficiency Improvement Pilot"を発展させたものです。

NISO to Develop Standard Identification for Institutions
http://www.niso.org/news/releases/pr-instid-1-08.html

NISO Proposed Work Item on Institutional Identifiers

UKSGとNISOが電子リソースのナレッジベースに関する共同WGを発足

英国逐次刊行物グループ(UKSG)と米国情報標準化機構(NISO)は、リンクリゾルバや電子情報資源管理システム(ERMS)の中核となるナレッジベース(Knowledge Base)の品質向上を目指して、Knowledge Base And Related Tools (KBART) ワーキンググループを立ち上げています。

KBARTワーキンググループは、電子リソースの流通過程に関連する、出版社、図書館、ベンダーから構成され、まずは、OpenURLによるリンキングの成否を決めるナレッジベースの重要性を各関係機関に認識・理解してもらうために、実務ガイドラインの作成やワークショップの開催、関連情報のポータル構築に取り組むとしています。

NISO and UKSG Partner to Tackle Inefficiencies in OpenURL Supply Chain

NDL、平成19年度書誌調整連絡会議報告と記録集を公表

書誌調整連絡会議は、国内の書誌調整および書誌データの標準化を図るため、国立国会図書館(NDL)が関連機関等と定期的に協議を行うものです。このほど、この会議の平成19年度の記録集をNDLのホームページで公開しました。なお、「付録:書誌データの作成および提供:新しい方針の設定(…

NISOのSERU、最終版が発表

米国情報標準化機構(NISO)のワーキンググループSERU (Shared E-Resource Understanding)が、図書館−出版社間の電子情報資源の契約に用いることができる、標準化された利用条件等を記した覚書の最終版を発表しました。Shared E-Resource Understanding (SERU)http://www.niso.org/committees/SERU/参考:NISOのSERU、ドラフト0.9…

「オブジェクト指向版FRBR」のドラフト版

国際博物館会議(ICOM)の国際ドキュメンテーション委員会(CIDOC)が開発しているドキュメンテーション標準「概念参照モデル(Conceptual Reference Model: CRM)」との調和を目指し、国際図書館連盟(IFLA)がCIDOCと協同で2000年から開発している「書誌レコードの機能要件(FRBR)」のオブジェクト指向…

NISO、図書館におけるRFIDの利用に関する勧告を発表(米国)

米国情報標準化機構(NISO)に設けられたRFID(無線ICタグ)ワーキンググループが、図書館でのRFID利用に関する勧告(recommendation)をまとめた文書“RFID in U.S. Libraries”を発表しています。・ALAとBISGの「RFID技術とプライバシー原則に関する決議」に従うべきである。特に、個人情報をタグには書き…

NISOとIMLSがデジタルコレクションのためのフレームワーク、バージョン3.0を発表

米国情報標準化機構(NISO)と米国の博物館・図書館情報サービス機構(IMLS)はこのほど、デジタルコレクションを構築し、管理し、保存する際の原則を構成するフレームワークである“Framework of Guidance for Building Good Digital Collections”のバージョン3.0のリリースを発表しました。このバージョン3.0…

電子リソースの利用統計データ活用についてのNISOフォーラム

米国情報標準化機構(NISO)が11月に開催した、電子リソースの利用統計データ活用についてのフォーラムの講演資料が公開されています。COUNTER、SUSHIの動向を中心に、図書館はその利用統計データをどう活かすか、ERMSとの連携について、各システムベンダーの展望について、研究者の情報行動を…

NISOのリポジトリフォーラムの講演資料

米国情報標準化機構(NISO)が12月3日に開催した、機関リポジトリについてのフォーラムの講演資料が公開されています。ヒューレッド・パッカードによるDSpaceの今後の開発の方向性、Herbert Van de Sompel氏(OpenURLの生みの親として著名)によるオープンアーカイブのオブジェクトの再利用・交換に…

図書館情報学領域におけるトピックマップ技術に関するメーリングリスト

ISO/IEC 13250およびJIS X 4157として標準化されている、情報リソースから独立した形で情報リソースの概念間の関係を定義する「トピックマップ」に関し、図書館情報学分野での利用等について議論する国際的なメーリングリストが立ち上がっています。TopicMapsInLIS -- A mailing list about Topic Maps technology i…

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