目録

国際図書館連盟、“UNIMARC manual : bibliographic format”(3rd ed)及び“UNIMARC manual : authorities format”(3rd ed)の2019年に承認された更新箇所をオンラインで公開

2019年8月21日、国際図書館連盟(IFLA)は、“UNIMARC manual : bibliographic format”(3rd ed)及び“UNIMARC manual : authorities format”(3rd ed)の2019年に承認された更新箇所をオンラインで公開したことを発表しました。

Now available: UPDATES 2019 for UNIMARC, 3rd. ed.(IFLA, 2019/8/21)
https://www.ifla.org/node/92434

UNIMARC Bibliographic, 3rd edition (with updates)
https://www.ifla.org/node/8415

OCLC Research、Wikibaseのプラットフォーム上でLinked data化された情報資源記述を行う試験プロジェクト“Project Passage”の最終報告書を公開

2019年8月5日、OCLC ResearchはWikibaseのプラットフォーム上でLinked data化された情報資源記述を行う試験プロジェクトとして実施していた“Project Passage”の最終報告書として“Creating Library Linked Data with Wikibase: Lessons Learned from Project Passage”を公開しました。

国文学研究資料館、「鉄心斎文庫総目録稿」を公開

2019年6月26日、国文学研究資料館が、共同研究の成果として、「鉄心斎文庫総目録稿」を公開したと発表しました。

鉄心斎文庫は、伊勢物語に関する個人コレクションで、同館に寄贈されたものです。

お知らせ(国文学研究資料館)
https://www.nijl.ac.jp/news/
※2019.06.26欄に「共同研究の成果として「鉄心斎文庫総目録稿」を公開いたしました。」とあります。

鉄心斎文庫総目録稿(国文学研究資料館学術情報リポジトリ)
http://id.nii.ac.jp/1283/00003900/

E2141 - LJ誌Movers & Shakersに選出の田中あずささんにインタビュー

米国のLibrary Journal(LJ)誌が毎年発表している「図書館界を動かした人,揺るがせた人」(Movers & Shakers;E1546参照)の2019年版のうち,「革新者(Innovators)」のカテゴリーの図書館員の1人に,ワシントン大学図書館の日本研究司書である田中あずさ氏が選出された。『カレントアウェアネス-E』事務局では田中氏にお話を伺った。

【イベント】TP&Dフォーラム2019(第29回整理技術・情報管理等研究集会)(8/24-25・大阪)

2019年8月24日から25日にかけて、大阪市の大阪コロナホテルを会場に、TP&Dフォーラム2019(第29回整理技術・情報管理等研究集会)が開催されます。

同フォーラムは、図書館分類法、Indexing論、情報検索、情報管理、目録法などの研究領域に関する研究発表および討論、そして全国の研究者の交流の場の提供を趣旨とするものです。今回は初日に西川和氏(文教大学)「英米における西洋古典籍の目録作成規則の歴史と特徴」、和田匡路氏(独立行政法人日本学術振興会)「分類法を構成する要素の解釈の明確化 -Linked Data化を想定して-」の2本の発表が、2日目には藤倉恵一氏(文教大学)による発表「NDCにおける図書館学分野の再確認と再構築の試み(仮)」が行われる予定です。

TP&Dフォーラム2019(第29回整理技術・情報管理等研究集会)
https://tpd.eplang.jp/index.php?%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%E9%A5%E02019

これからの学術情報システム構築検討委員会、「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」を公開

2019年4月3日、これからの学術情報システム構築検討委員会が、「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」(2019年2月15日付)を公開しました。

この文書は、平成27年5月29日付「これからの学術情報システムの在り方について」以降の電子情報資源のデータ管理・共有のワークフローの検討、及び、NACSIS-CAT/ILL の再構築(軽量化・合理化)に関する同委員会の取り組みを反映したものです。

現在の目録所在情報サービス機能を維持しつつ、電子情報資源・印刷体を区別することなく統合的に発見し、必要とする学術情報にアクセスするための「統合的発見環境」実現等に向けた、進むべき方向性・取組むべき課題・検討体制が提示されています。

「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」の公開について(これからの学術情報システム構築検討委員会,2019/4/3)
https://www.nii.ac.jp/content/korekara/2019/04/korekara2019.html

奈良文化財研究所、庭園史家・森蘊(もりおさむ)旧蔵資料の目録を公開

2019年3月28日、奈良文化財研究所が、庭園史家・作庭家の森蘊(もりおさむ)旧蔵資料の目録を公開したと発表しています。

森蘊氏の遺族より自宅に所蔵されていた資料の寄贈を受けた同研究所の文化遺産部遺跡整備研究室により整理が行われ、一般刊行物については、すでに同研究所のOPACに登録されていますが、今回公開された目録は、「森蘊 旧蔵資料」と名付けられた、旧蔵資料のうちの手書きや青焼きの図面、スケッチ、レベルブック、原稿、書簡、メモ、写真、ネガ、冊子、雑誌などの資料を含むものです。

森蘊 旧蔵資料 目録の公開(奈良文化財研究所 なぶんけんブログ,2019/3/28)
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2019/03/moriosamu.html

神戸女子大学古典芸能研究センター、電子版和書目録に「江崎家旧蔵資料(謡本・注釈書)」のデータを追加

2019年3月25日、神戸女子大学古典芸能研究センターが、電子版和書目録に「江崎家旧蔵資料(謡本・注釈書)」のデータを追加したと発表しています。

蔵書検索
http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/geinou/04-search.html
※電子版和書目録に「更新日:2019/3/25 四世竹本相生太夫旧蔵資料に続き、江崎家旧蔵資料(謡本・注釈書)のデータを追加。」とあります。

電子版和書目録
http://wasyo.yg.kobe-wu.ac.jp/

【イベント】国際デジタルゲーム保存会議 2019:デジタルゲームの保存には何が求められるのか(1/7・京都)

2019年1月7日、立命館大学衣笠キャンパス(京都市北区)において、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)と文化庁が主催する 「国際デジタルゲーム保存会議2019:デジタルゲームの保存には何が求められるのか」が開催されます。

文化庁の平成30年度メディア芸術連携促進事業における連携共同事業の一環として開催されるものであり、所蔵機関の連携がもたらすゲーム保存のあるべき姿の検討、資料の保存や歴史研究、アクセスに関する研究・知見についてのゲーム研究の観点からの捉え直し、今後の利活用の道筋についての検討等が行われるとあります。

参加は無料ですが、申込みが必要です。また、使用言語は日本語又は英語(同時通訳あり)であり、発表資料は英語となっています。

International Digital Game Preservation 2019(RCGS, 2018/12/12)
http://www.rcgs.jp/2018/12/2019.html

新村出記念財団、重山文庫の貴重書・特殊コレクションの蔵書目録をウェブサイトで公開

2018年12月11日、一般財団法人新村出記念財団(京都市)は、新村出氏による手稿や収集資料を収めた重山文庫のうち、貴重書、特殊コレクションとして分類した蔵書の目録をウェブサイトで公開しました。1990年に冊子体で刊行された『重山文庫目録』の誤植を訂正し、一部項目を追加したものです。

重山文庫の蔵書目録[貴重書,特殊コレクション]をアップ(新村出記念財団重山文庫, 2018/12/11)
http://s-chozan.main.jp/?p=1740

◆重山文庫 蔵書目録ー目次(貴重書,特殊コレクション)(新村出記念財団重山文庫)
http://s-chozan.main.jp/?page_id=1563

◆重山文庫と建物の由来(新村出記念財団重山文庫)
http://s-chozan.main.jp/?page_id=605

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