目録作業

【イベント】アジア資料目録ワークショップ:ペルシア語とアラビア語編(5/17・東京)

2019年5月17日、東京大学東洋文化研究所(東京都文京区)において、東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)主催の「アジア資料目録ワークショップ:ペルシア語とアラビア語編」が開催されます。

外国語資料の書誌データ作成に際し、目録規則やコーディングマニュアルの知識に加えて様々な知識やツールが必要となる一方で、人材の流動化・多様化によりノウハウの蓄積・継承が課題となっていることから、組織や機関の枠を越えて多言語目録作成のノウハウを共有することを目指して開催されるものです。

今回は第3回目の開催であり、ペルシア語資料を中心に、アラビア語資料との共通点・相違点にも触れながらレクチャーするとあります。

参加費無料、要事前申し込み(定員60名程度)です。

アジア資料目録ワークショップ:ペルシア語とアラビア語編(U-PARL)
http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/archives/japanese/20190517

米国議会図書館(LC)法律図書館、欧州議会図書館と連携協力に関する覚書を締結

2019年2月27日、米国議会図書館(LC)の法律図書館は、欧州議会のシンクタンク“European Parliamentary Research Service” (EPRS)の一部門である欧州議会図書館(European Parliament Library)と2月21日に連携協力に関する覚書を締結したと発表しています。

報告書等の準備、調査内容やレファレンスサービスの利用者への提供方法等に関する情報やベストプラクティスの共有により、図書館利用者へより良いサービスを提供することが目的です。また、蔵書構築や分類・主題といった目録作業に関する情報の共有も目的とされています。

Law Library of Congress and European Parliament Library Sign Memorandum of Understanding to Establish Collaborative Relationship(LC,2019/2/27)
https://www.loc.gov/item/prn-19-022/

神奈川県立図書館、「図書館大公開 本が棚に並ぶまで」を開催

神奈川県立図書館が、2019年4月14日、「図書館大公開 本が棚に並ぶまで」を開催します。

資料の選定や受入・整理の仕事等を紹介するとともに、作業の様子の一端を見てもらう講座です。

申込期間は3月5日から4月3日までとなっており、定員は30人です。受講は無料です。

図書館大公開 本が棚に並ぶまで(神奈川県立図書館)
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/information/2019/disclose2019-1.html

参考:
県立長野図書館、けんトショ月イチ館内見学ツアーNo.004-01「古本鑑定団がゆく」 書庫で一番高価な本を探そう!気分は古本セドリツアー」を開催
Posted 2018年3月16日
http://current.ndl.go.jp/node/35654

【イベント】信州知の連携フォーラム第3回「MLAリレー式ワークショップその①:寺社のMLAを体験する~地域の文化資産を見て・知って・整理して・発信する~」(3/8-9・松本/諏訪)

2019年3月8日・9日、長野県松本市の信州大学附属図書館中央図書館及び長野県諏訪市の佛法紹隆寺において、信州知の連携フォーラム第3回「MLAリレー式ワークショップその①:寺社のMLAを体験する~地域の文化資産を見て・知って・整理して・発信する~」が開催されます。

2016年に発足した同フォーラムは、今回から各館(長野県立歴史館、長野県信濃美術館、信州大学附属図書館、県立長野図書館)がリレー形式で、より実践的に、ワークショップを企画していくこととなり、信州大学附属図書館が主催する第3回は、初日の3月8日に、信州大学中央図書館で佛法紹隆寺所蔵の和古書の目録づくりに挑戦するワークショップを行い、2日目の3月9日には、オプションとして佛法紹隆寺を訪れ、お蔵やお堂の中のさまざまな文化資産を見学する内容となっています。

参加対象は、博物館・美術館・図書館・文書館関係者、自治体関係者、学生、教職員、地域住民の方、その他このテーマに興味がある人で、参加には事前の申し込みが必要です。定員はワークショップ40人、オプション20人です。

株式会社ブレインテック、一般財団法人機械振興協会 BICライブラリとのOpen Book Cameraを用いた灰色文献の一括遡及データ入力実証実験の開始を発表

2018年10月30日、株式会社ブレインテックが、一般財団法人機械振興協会 BICライブラリと共同で、株式会社カーリルの書影撮影専用カメラ「Open Book Camera」を用いた灰色文献の一括遡及データ入力実証実験を開始したと発表しています。

BICライブラリが所蔵する未データ化資料約2,000冊を対象に、以下の一括処理を中心としたプロセスで書誌情報の作成等を行って、低予算での一括遡及データ入力の有効性について検証するものです。

実験の結果は、今後、ブレインテックのウェブサイトおよびBICライブラリの蔵書検索システム(OPAC)上で公開していく予定となっています。

1.対象資料裏表紙へのバーコードラベル貼付
2.Open Book Cameraで表紙等画像のスキャン(表紙、背表紙、裏表紙同時撮影)
3.OCR処理
4.表紙画像データの加工
5.図書館システム(情報館)に取り込める書誌データ形式への加工と取込

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2018年1号(通号44号)を公開

2018年3月27日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2018年1号(通号44号)を掲載しました。

NDLにおける官庁出版物の目録作業や米国における目録データのLinked Data化の紹介記事などを掲載しています。

書誌データの作成および提供 更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html

NDL書誌情報ニュースレター2018年1号(通号44号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2018_1/index.html

イメージメディアの専門家による国際団体“Visual Resources Association”(VRA)、視覚資料の目録・メタデータ作成作業の実態調査報告書を公開

2018年3月2日、イメージメディアの専門家による国際団体“Visual Resources Association”(VRA)が、報告書“Cataloging and Metadata Practices Survey Report”を公開しました。

調査は、

・視覚資料の専門家による目録、メタデータ作成作業の領域の理解
・視覚資料のメタデータ標準“VRA Core data standard”の利用と満足度の評価
・将来の目録、メタデータの専門家のニーズに最適なVRAによる支援方法の確定

のために行われたものです。

【イベント】アジア資料目録ワークショップ:オスマントルコ語編(3/1・東京)

2018年3月1日、東京大学本郷キャンパスにおいて、東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)主催の「アジア資料目録ワークショップ:オスマントルコ語編」が開催されます。

外国語資料、特に様々な文字体系をもつアジアの諸言語の資料を図書館OPACに登録したり、NACSIS-CAT上で書誌レコードを作成する際に必要な様々な知識やツールが、人材の流動性などの理由により蓄積・継承されないことが課題となっていることから、組織や機関の枠を越えて研究者と図書館員が協働する場を設け、多言語目録作成のノウハウや課題を広く共有することを目指し、アジア資料の目録作成に関するワークショップを開催するものです。

今回は第1回目としてオスマントルコ語の資料がテーマとなっています。

参加費無料で当日参加も可能ですが、当日の受付をスムーズとするため事前の申し込みが推奨されています。

アジア資料目録ワークショップ:オスマントルコ語編(U-PARL)
http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/archives/japanese/20180301

【イベント】公害資料館ネットワーク資料保存分科会/法政大学大原社会問題研究所環境・市民活動アーカイブズ資料整理研究会合同研究会「公害資料の整理」(東京・10/21)

2017年10月21日、東京都千代田区の法政大学市ヶ谷キャンパスにおいて、公害資料館ネットワーク資料保存分科会と法政大学大原社会問題研究所環境・市民活動アーカイブズ資料整理研究会による合同研究会「公害資料の整理」が開催されます。

公害資料館における資料整理の実践・課題・意義に関する報告と、その方法等を学ぶワークショップが行われます。

参加には事前の申し込みが必要です。

法政大学大原社会問題研究所環境・市民活動アーカイブズ資料整理研究会合同研究会のお知らせ(法政大学大原社会問題研究所)
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/notice/20171021-kankyouevent.html

CA1894 - ドイツ国立図書館(DNB)におけるオンライン資料を対象にした自動分類 / 鴇田拓哉

ドイツ国立図書館(DNB)では、オンライン資料、具体的にはインターネット上で入手可能な電子書籍や学位論文などの刊行物を対象に、機械的な分類記号の付与(自動分類)が行われている。本稿で取り上げるDNBの自動分類に比較的近いと思われる、出版物を対象に自動分類を行う事例に、米国議会図書館(LC)で行われているAutoDeweyがあげられる。

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