移動図書館

岡山市立中央図書館及び同市の移動図書館が2020年4月2日から臨時休館:中央図書館職員の新型コロナウイルス感染を確認したため

岡山市は、2020年4月2日から同市の中央図書館と移動図書館が臨時休館することを発表しました。

中央図書館の事務職職員の新型コロナウイルス感染を確認したため、館内の消毒・他の職員の健康状態の確認等が完了するまで臨時休館する、としています。

【岡山市立中央図書館】臨時休館のお知らせ(岡山市)
http://www.city.okayama.jp/kyouiku/chuotoshokan/chuotoshokan_00562.html

参考:
新型コロナウイルス感染症による都道府県立図書館・政令指定都市立図書館・国立国会図書館への影響(第6報)
Posted 2020年4月1日
https://current.ndl.go.jp/node/40666

米・ニューズウィーク誌による「世界で最も革新的な図書館」9選:成蹊大学図書館が第8位に選出(記事紹介)

米・ニューズウィーク誌の2020年3月6日号に、世界各国の革新的な図書館を紹介した特集記事“The Most Innovative Libraries Around the World”が掲載されています。

第1位には米国ミズーリ州のカンザスシティ公共図書館(Kansas City Library)が選出され、巨大な本棚を模した図書館南側の駐車場に面する外壁の様子などが写真付きで紹介されています。また、東京都武蔵野市の成蹊大学図書館が第8位に選出され、プリツカー賞受賞者の坂茂氏の設計による同館アトリウムの中空に浮かぶ会話可能な学習室「プラネット」の様子が写真とともに紹介されています。

その他同記事では、ケニア政府のラクダを輸送手段に用いた移動図書館サービス「キャメル・ライブラリー・サービス」や、館内の図書運搬にロボットクレーンを利用するオーストラリアのシドニー市郊外にあるマコーリー大学図書館(Macquarie University Library)など、以下の9館が「世界で最も革新的な図書館」として写真付きで紹介されています。

E2209 - 石巻市図書館の移動図書館車「ひより号」の運行終了について

石巻市図書館では,2011年10月から2019年8月までの約8年間,東日本大震災で被災された住民のための仮設住宅団地(以下「団地」)に移動図書館車を運行した。全国の皆様から多大なご支援をいただいたことにつき,この場を借りて御礼を申し上げるとともに,ひと区切りをつけた移動図書館業務について報告したい。

ライオンズクラブ国際協会、倉敷市(岡山県)に移動図書館「マビッ子笑顔図書館号」等を寄贈:真備地区の公民館分館への運行を開始

2019年11月1日、平成30年7月豪雨の被害を受け真備公民館内で再開している岡山県の倉敷市立真備図書館(仮設)が、ライオンズクラブ国際協会から移動図書館「マビッ子笑顔図書館号」等の寄贈を受けたと発表しています。

同じく寄贈を受けた3,500冊の本を積んで、11月から真備地区の公民館分館への運行を開始するとしています。

真備図書館からのお知らせ(倉敷市立真備図書館)
http://www.kurashiki-oky.ed.jp/chuo-lib/mabitosyokan_oshirase.html
※2019.11.1欄に「移動図書館「マビッ子笑顔図書館号」が倉敷市に寄贈されました」とあります。

参考:
倉敷市立真備図書館(岡山県)、2019年7月23日から真備公民館内で一部図書館業務を開始
Posted 2019年6月24日
https://current.ndl.go.jp/node/38414

つくば市立中央図書館(茨城県)と筑波大学附属図書館、図書館サービス拡充に関する連携協定を締結:大学図書館と自治体図書館の連携協定締結は茨城県内で初めて

茨城県つくば市の2019年10月17日付の記者会への情報提供資料において、つくば市立中央図書館(茨城県)と筑波大学附属図書館の図書館サービス拡充に関する連携協定締結が発表されています。

両館は2019年9月25日付で「つくば市域図書館連携に関する協定書」を締結しました。大学図書館と自治体図書館による連携協定締結は、茨城県内では初めての事例となります。協定に基づいて連携協議会が立ち上げられ、協定館に所蔵する資料の相互利用・共同事業の企画と実施・その他連携の推進といった連携事業に取り組むことを表明しています。

2019年11月2日には連携共同事業の第1弾として、筑波大学附属中央図書館及びその周辺において「ライブラリーピクニック」が開催されます。「ライブラリーピクニック」では、自動車図書館による図書貸出や横浜市の読み聞かせグループ「つづきブックカフェ」による読み聞かせなどが実施されます。また、屋外カフェや飲食物の持込みが可能な屋外読書スペースも設置されます。

ミャンマー情報省、ドーキンチー財団から移動図書館事業を引き継ぐ

2019年9月25日、ミャンマーで、同国の移動図書館事業を行ってきたドーキンチー財団から同国情報省へ移動図書館車等を引き渡す式典が行われました。

ドーキンチー財団は、式典にも出席した国家顧問兼外相のアウンサンスーチー氏が会長を務める財団で、日本、台湾及び他の国々からも支援を受け、移動図書館事業を行ってきました。事業の発展に伴い財団単独での実施がかなわなくなり、国家事業とされることになったとあります。このたび同財団からは、17台の移動図書館車、11万冊の図書のほか、備品やスタッフが、情報省に引き継がれました。

NEWS(Ministry Of Information)
https://www.moi.gov.mm/moi:eng/?q=news&page=6
※2019年9月26日付けで“Daw Khin Kyi Foundation hands over mobile libraries, equipment, publications to MoI”とあります。

石巻市図書館(宮城県)、仮設住宅団地を巡回する移動図書館車「ひより号」の運行を終了

宮城県の石巻市図書館による移動図書館車「ひより号」の運行が、2019年8月23日に終了しました。

同号は、2011年10月から仮設住宅団地を巡回していましたが、地元紙の報道によると、被災者の住宅再建が進み、訪問先の仮設住宅団地が減少したことから運行を終了したとのことです。

移動図書館ひより号 巡回予定表 【令和元年8月】(石巻市図書館)[PDF:1ページ]
http://www.is-lib.jp/hiyori201908.pdf
※「令和元年8月をもちまして、移動図書館車ひより号の運行を終了させていただくことになりました」とあります。

@ishinomaki.library(Facebook,2019/8/22)
https://www.facebook.com/ishinomaki.library/photos/a.230464637699513/521332098612764/

大野城まどかぴあ図書館(福岡県)、移動図書館「わくわく号」の車体デザイン投票を実施

福岡県の大野城まどかぴあ図書館が、2019年8月16日から8月30日まで、移動図書館「わくわく号」の車体デザイン投票を実施します。

2020年に移動図書館が新しい車に変わることから募集するもので、投票可能なのは同館と、移動図書館の利用者全てです。デザイン候補は各会場で公開されます。

投票期間中、移動図書館「わくわく号」で投票された方には、大野ジョー君カードがプレゼントされます。

移動図書館「わくわく号」車体デザイン投票を行ないます!(大野城まどかぴあ図書館)
http://www.madokapialibrary.jp/00osirase.html#20190804

移動図書館のデザイン投票を行います(大野城市, 2019/8/2)
http://www.city.onojo.fukuoka.jp/s021/020/010/20190726165923.html

ページ