資料保存

【イベント】神戸発掘映画祭2018(10/20-21、10/26-28・神戸)

2018年10月20日と21日及び26日から28日、兵庫県の神戸映画資料館をメイン会場に、神戸映像アーカイブ実行委員会が主催する「神戸発掘映画祭2018」が開催されます。

地域や家庭に眠るフィルムを持ち寄る上映会や、映画フィルムの修復事例の紹介、不完全なプリントをつなぎ合わせて最もオリジナルに近い版をつくりあげる「リコンストラクション(再構築)」の紹介等が行われます。

神戸発掘映画祭2018
http://kobe-eiga.net/kdff/kdff2018top/

神戸発掘映画祭2018 プログラム
http://kobe-eiga.net/kdff/program/2018/10/1334/

【イベント】シンポジウム「日本大学文理学部におけるビジュアル・メディアの収集と活用〜実例から見る修復、保存、管理、公開における課題と未来〜」(10/27・東京)

2018年10月27日、日本大学文理学部キャンパスにおいて、シンポジウム「日本大学文理学部におけるビジュアル・メディアの収集と活用〜実例から見る修復、保存、管理、公開における課題と未来〜」が開催されます。

今回のシンポジウムは、同学文理学部資料館の展示会「形象化された〈満・蒙〉-日本大学文理学部所蔵ビジュアル・メディアを中心として-」の関連事業として実施されます。

内容は以下の通りです。参加費は無料で事前申込は不要です。

日本大学文理学部におけるビジュアル資料の収集と研究および公開の紹介
「資料の収集について」
松重充浩氏(日本大学文理学部史学科教授)
「資料の保存について」
溝井慧史氏(日本大学文理学部資料館学芸員)
「資料の展示について」
竹ノ内悠氏(日本大学文理学部情報科学研究所研究員)

米国国立公文書館(NARA)、災害時・緊急時に事業を継続させる上で重要な記録を保存するための指針“Essential Records Guide”を公開

2018年9月14日、米国国立公文書館(NARA)が“Essential Records Guide”を公開しました。

1996年に策定された、災害時や緊急時に事業を継続させる上で重要な記録を保存するための指針「バイタルレコードガイド」(Vital Records Guide)の改訂版です。

今回の改訂では、米・連邦緊急事態管理庁(FEMA)の指針が取り入れられており、また、電子的記録に関する情報、近年の災害からの教訓、基幹記録を管理する省庁のためのオプションツール、旧式化した情報の置換といった情報も書かれています。その他、ページ数の縮小や写真や図の活用、参考文献・規格・有益なウェブサイト情報の掲載等の改訂も行なわれています。

同指針は、DEMAの“Continuity Resources Toolkit”にも掲載される予定です。

E2056 - 平成30年7月豪雨による図書館等への影響

2018年6月28日以降の台風第7号や梅雨前線等の影響による大雨(平成30年7月豪雨)により,西日本を中心に広い範囲で様々な被害が生じた。本稿では,2018年9月10日までの情報を基に,豪雨の影響を受けた図書館等の状況を中心に紹介する。

歴史資料ネットワーク、「2018年台風21号および北海道胆振東部地震被災地のみなさま、ボランティアのみなさまへ(歴史資料保全のお願い)」を発表

2018年9月11日、歴資料ネットワーク(史料ネット)が、「2018年台風21号および北海道胆振東部地震被災地のみなさま、ボランティアのみなさまへ(歴史資料保全のお願い)」を発表しました。

2018年台風21号および北海道胆振東部地震被災地のみなさま、ボランティアのみなさまへ(歴史資料保全のお願い)(史料ネット,2018/9/11)
http://siryo-net.jp/info/201809jebi-iburi/

福島大学、国立歴史民俗博物館と、歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業に関し、連携・協力に関する協定を締結

2018年9月4日、福島大学は、国立歴史民俗博物館と、連携・協力に関する協定を締結したと発表しています。

同館による歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業と連携・協力するもので、今後、同大学が「ふくしま歴史資料保存ネットワーク」の代表・事務局として集積した資料データの共有とバックアップによるレスキュー体制構築の支援、資料データの研究面での活用、学生・市民が共に学べる教育プログラム開発のための相互支援等が期待されるとしています。

福島大学 NEWS & TOPICS
https://www.fukushima-u.ac.jp/
※プレスリリースの2018.09.04欄に「国立歴史民俗博物館との連携・協力に関する協定締結式」とあります。

国立歴史民俗博物館と福島大学との連携・協力に関する協定書の内容について [PDF:2ページ]
https://www.fukushima-u.ac.jp/news/Files/2018/09/180904.pdf

文化財防災ネットワーク、平成30年台風第21号および平成30年北海道胆振東部地震による文化財被災情報を収集中

2018年9月6日、文化財防災ネットワークが、平成30年台風第21号および平成30年北海道胆振東部地震による文化財等への被害状況や救出活動に関する情報があれば、文化財防災ネットワーク推進室へ情報を寄せるよう呼びかけています。

防災関連ニュース(文化財防災ネットワーク)
https://ch-drm.nich.go.jp/news
※2018年09月06日欄に「【速報】台風第21号および北海道胆振地方中東部を震源とする地震による文化財被災情報」とあります。

松竹大谷図書館、クラウドファンディングプロジェクト第7弾「世界へ翔んだ、川上音二郎・貞奴の軌跡を未来へ。」を開始

2018年9月4日、松竹大谷図書館が、クラウドファンディングプロジェクト第7弾「世界へ翔んだ、川上音二郎・貞奴の軌跡を未来へ。」を開始しました。

今回のプロジェクトは、同館運営費及び所蔵資料の120年前の「川上音二郎・貞奴アルバム」を修復・デジタル化のための資金調達を目的としています。

募集期間は2018年10月24日までで、目標金額は250万円(図書館運営金180万円、「川上音二郎・貞奴アルバム」修復・デジタル化費用70万円)と設定されています。

松竹大谷図書館 お知らせ
https://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/
※2018/09/04欄に「ネットを通じて当館への支援募集を開始しました」とあります。

西予市(愛媛県)、「愛媛県西予市役所の水損行政文書レスキューと関連資材支援のお願い」を公表

2018年9月3日、平成30年7月豪雨の被害を受けた愛媛県の西予市が、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)のウェブサイトで「愛媛県西予市役所の水損行政文書レスキューと関連資材支援のお願い」を公表しました。

肱川の氾濫により水損被害を受けた市役所の行政文書数千点の修復作業を実施するにあたり、ボランティアによる作業支援と、作業に必要な資材(送風機、新聞紙、段ボールサンド)の送付による支援を呼びかけるものです。

全史料協 新着情報
http://jsai.jp/
※2018. 9. 3欄に「愛媛県西予市役所の水損行政文書レスキューと関連資材支援のお願い」「西予市より全史料協ホームページを御覧の皆様へ」とあります。

愛媛県西予市役所の水損行政文書レスキューと関連資材支援のお願い [PDF:4ページ] 
http://jsai.jp/rescueA/NishinihonHR2018/20180830request_from_Seiyo.pdf

陸前高田市(岩手県)、震災拾得物等返還促進事業「思い出の品」を再開

復興庁の被災者支援総合事業(心の復興事業)として、三陸アーカイブ減災センターが陸前高田市からの委託を受けて実施している震災拾得物等返還促進事業「思い出の品」が、2018年9月4日、再開しました。

常設の竹駒会場(旧市立図書館事務所)のほか、市内・市外・県外(東京都・仙台市)での出張返却会も予定されています。

@takata.omoide(Facebook,2018/9/1)
https://www.facebook.com/takata.omoide/posts/2685196988172672

@takata_omoide(Twitter,2018/9/2)
https://twitter.com/takata_omoide/status/1036068986994098176

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