GPO(米国政府印刷局)

米国政府印刷局、連邦官報の1980年から1989年発行分をデジタル化して公開

2017年8月30日、米国政府印刷局(GPO)は、国立公文書館連邦官報事務局(OFR)と共同で、1980年から1989年までに発行された連邦官報(Federal Register)をデジタル化して公開したと発表しています。

これにより、1980年以降の連邦官報が、連邦政府の情報を利用できるデータベース“govinfo”から閲覧できるようになりました。

1936年の創刊号からのデジタル化計画の一環で、これまで、200万ページ分がデジタル化されてます。

GPO ISSUES DIGITAL RELEASE OF FEDERAL REGISTER FOR THE 1980S (GPO,2017/8/30)
https://www.gpo.gov/pdfs/news-media/press/17news35.pdf

米国政府印刷局、米国議会図書館と共同で、1930年代の連邦議会議事録をデジタル化し“govinfo”で公開

2017年8月22日、米国政府印刷局(GPO)が、米国議会図書館(LC)と連携し、1931年から1940年までの連邦議会議事録をデジタル化し、連邦政府の情報を利用できるデータベース“govinfo”で公開したと発表しています。

公開したものは、第72議会から第76議会までの議事録で、世界大恐慌、憲法修正第21条(禁酒法の撤廃)、ニューディール政策、ルーズベルト大統領による裁判所抱き込み計画、に関するもの等が含まれます。

GPO ISSUES DIGITAL RELEASE OF HISTORICAL CONGRESSIONAL RECORD FOR THE 1930s (GPO,2017/8/22)
https://www.gpo.gov/newsroom-media/presspage/17presspage34.htm

米国政府印刷局、米国議会図書館と共同で、1940年代の連邦議会議事録をデジタル化し“govinfo”で公開

2017年8月1日、米国政府印刷局(GPO)が、米国議会図書館(LC)と連携し、1941年から1950年までの連邦議会議事録をデジタル化し、連邦政府の情報を利用できるデータベース“govinfo”で公開したと発表しています。

公開したものは、第77議会から第81議会までの議事録で、フランクリン・ルーズベルト大統領が連邦議会に対し対日宣戦を求めた演説、ドイツ・日本の降伏、復員、マーシャル・プラン、冷戦の開始に関するもの等が含まれます。

Digitized Bound Congressional Record 1941 - 1950 Now Available(govinfo,2017/8/1)
https://www.govinfo.gov/features/crecb-1941-1950-now-available

米国政府印刷局、米国議会図書館と共同で、1950年代の連邦議会議事録をデジタル化し“govinfo”で公開

2017年6月28日、米国政府印刷局(GPO)が、米国議会図書館(LC)と連携し、1951年から1960年までの連邦議会議事録をデジタル化し、連邦政府の情報を利用できるデータベース“govinfo”で公開したと発表しています。

公開したものは、第82議会から第86議会までの議事録で、朝鮮戦争、冷戦、NASAの創設などに関するものが含まれます。

GPO ISSUES DIGITAL RELEASE OF HISTORICAL CONGRESSIONAL RECORD FOR THE 1950s (GPO,2017/6/28)
https://www.gpo.gov/newsroom-media/presspage/17presspage29.htm

米国政府印刷局、米国議会図書館と共同で、1960年代の連邦議会議事録をデジタル化し“govinfo”で公開

2017年4月25日、米国政府印刷局(GPO)が、米国議会図書館(LC)と連携し、1961年から1970年までの連邦議会議事録をデジタル化し、連邦政府の情報を利用できるデータベース“govinfo”で公開したと発表しています。

公開したものは、第87議会から第91議会までの議事録で、ベトナム戦争、宇宙計画と月面着陸などのトピックが含まれます。

GPO ISSUES DIGITAL RELEASE OF HISTORICAL CONGRESSIONAL RECORD FOR THE 1960S (GPO,2017/4/25)
https://www.gpo.gov/newsroom-media/presspage/17presspage17.htm

米国政府印刷局、米国議会図書館と共同で、1970年代の連邦議会議事録をデジタル化し“govinfo”で公開

2017年3月7日、米国政府印刷局(GPO)が、米国議会図書館(LC)と連携し、1971年から1980年までの連邦議会議事録をデジタル化し、連邦政府の情報を利用できるデータベース“govinfo”で公開したと発表しています。

公開したものには、第92議会から第96議会までの議事録で、ウォーターゲート事件、ベトナム戦争の終結、イランアメリカ大使館人質事件、石油危機(オイルショック)などのトピックが含まれます。

GPO ISSUES DIGITAL RELEASE OF HISTORICAL CONGRESSIONAL RECORD FOR THE 1970S(GPO,2017/3/7)
https://www.gpo.gov/newsroom-media/presspage/17presspage11.htm

米国政府印刷局、連邦官報(Federal Register)の1990年から1994年発行分をデジタル化して公開

2017年1月11日、米国政府印刷局(GPO)は、国立公文書館連邦官報事務局(OFR)と連携し、1990年から1994年までに発行された連邦官報(Federal Register)をデジタル化して公開したと発表しています。

今後、デジタル化した1936年の創刊号に遡る分についても公開する予定となっています。

1994年以降発行分についてはボーンデジタル資料として公開済です。

GPO and NARA provide first time public access to electronic versions of digitized historical content(govinfo,2017/1/11)
https://www.govinfo.gov/features/digitized-federal-register-volumes-1990-1994

参考:
米国政府印刷局(GPO)、連邦官報(Federal Register)の1936年の創刊号からのデジタル化を計画 
Posted 2015年10月15日
http://current.ndl.go.jp/node/29655

米国議会図書館、連邦官報の1936年の創刊号から1993年刊行分までをデジタル化して公開
Posted 2016年6月21日

米・オバマ大統領任期満了にともなうウェブアーカイブプロジェクト“End of Term 2016 archive”:収集を希望するウェブ情報の推薦を受け付け中

米国において、オバマ大統領の任期が2017年1月20日に満了することにともなうウェブアーカイブプロジェクト“End of Term 2016 archive”が開始されています。

米国議会図書館(LC)、カリフォルニアデジタルライブラリー(CDL)、ノーステキサス大学図書館、Internet Archive、ジョージ・ワシントン大学図書館、スタンフォード大学図書館、米国政府印刷局(GPO)による共同プロジェクトで、オバマ政権末期にあたる米国連邦政府のウェブサイトを保存することを目的としています。

収集対象は、govドメインのほか、他のドメインで発信されている連邦政府のコンテンツやソーシャルメディアを含み、Internet Archiveが2016年9月中旬と2017年の新大統領就任式早々にgovドメインのバルク収集をするほか、ノーステキサス大学図書館とCDLが、それを補完するものとして、政府情報の専門家によって作成される優先リストに基づいた選択的収集を行ないます。

収集開始にあたり、プロジェクトでは、“Nomination Tool”から、収集を希望するウェブサイトやソーシャルメディアのURLの推薦を受け付けています。

米国政府印刷局(GPO)、政府情報のパブリックアクセスプラン“National Plan for Access to U.S. Government Information”の最終版を公開

2016年2月24日、米国政府印刷局(GPO)、は“National Plan for Access to U.S. Government Information: A Framework for a User-Centric Service Approach to Permanent Public Access”を公開しました。

2015年4月にGPOのウェブサイトに掲載された“The National Plan for Access to U.S. Government Information”の最終版となるようです。

政府情報に関し、次に掲げる5つの原則が掲げられており、達成するための戦略的優先順位とそれぞれの原則について、望ましい成果と行動が示されています。

・人々は政府情報にアクセスする権利を有する
・政府は政府情報への広範なパブリックアクセスを提供し、普及させる義務を負う
・政府は政府情報の真正性及び完全性を保証する義務を負う
・政府は政府情報を保存する義務を負う
・行政府職員ないし国費によって創作または編集された政府情報はパブリックドメインとされるべきである

National Plan for Access to U.S. Government Information(GPO, 2016/2/24)

米国政府印刷局、米国議会図書館と提携し、上院・下院の法案のステータス情報のXMLフォーマットでの一括ダウンロードを可能に

2016年2月24日、米国政府印刷局(GPO)が、米国議会図書館(LC)と提携し、議会とLCで作成している上院・下院の法案のステータス情報(113議会・114議会)を、GPOの“Bulk Data repository”からXMLフォーマットで一括ダウンロードできるようにしたと発表しています。

GPO AND LIBRARY OF CONGRESS MAKE SENATE AND HOUSE BILL STATUS INFORMATION AVAILABLE FOR BULK DOWNLOAD(GPO,2016/2/24)
https://www.gpo.gov/newsroom-media/presspage/16presspage04.htm

プレスリリース
https://www.gpo.gov/pdfs/news-media/press/16news04.pdf

Congressional Bill Status in Bulk XML
https://www.govinfo.gov/features/featured-content/bill-status-bulk-data

参考:
米国政府印刷局(GPO)、米国国立公文書館連邦官報事務局(OFR)と提携し、電子版連邦規則集(eCFR)のXMLフォーマットでの一括ダウンロードを可能に

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