GPO(米国政府印刷局)

米国政府印刷局、SDL社の XML Professional Publisherを採用

米国政府印刷局(GPO)が、法案等の政府刊行物を管理・出版するシステムとして、SDL社の提供するXML Professional Publisherを採用したとのことです。

Ref.
Government Printing Office adopts internal XML system(NextGov 2012/9/12付け)
http://www.nextgov.com/mobile/2012/09/government-printing-office-adopts-internal-xml-system/58065/

U.S. Government Printing Office Selects SDL Technology to Digitally Manage and Publish U.S. Congressional Legislation(MarketWire 2012/9/12付け)
http://www.marketwire.com/press-release/us-government-printing-office-selects-sdl-technology-digitally-manage-publish-us-congressional-lse-sdl-1700570.htm

米国議会図書館(LC)と米国政府印刷局(GPO)、法令集と議会会議録のデジタル化に関する共同プロジェクトを実施へ

米国議会図書館(LC)と米国政府印刷局(GPO)が、法令集“Statutes at Large”と議会の会議録“Congressional Record”のデジタル化に関する共同プロジェクトを実施するようです。1951年から2002年までの“Statutes at Large”と、1873年から1998年までの“Congressional Record”を対象にデジタル化を行うとのことで、デジタル化されたコンテンツは、政府刊行物提供サイト“FDsys”やLCを通してオンラインで提供されるとのことです。

The Library of Congress and GPO Working Together(In Custodia Legis(LCのブログ) 2011/2/17付けの記事)
http://blogs.loc.gov/law/2011/02/loc-gpo-working-together/

GPO and the Library of Congress Collaborate to Offer Enhanced Services(FDLPのニュースリリース)
http://www.fdlp.gov/component/content/article/19-general/896-gpoloccollaborate

参考:

米国の官報“Federal Register”のウェブサイトがリニューアルへ

米国国立公文書館(NARA)と米国政府印刷局(GPO)により運営されている、Federal Register(官報)のウェブサイトが、“Federal Register 2.0” (FR 2.0)としてリニューアルされるとのことです。レイアウトの改善、関心の高いトピックや関連文書の表示、ビジネス・環境・科学技術などの分野ごとのページの開設、などが行われるとのことです。2010年7月26日からプロトタイプが一般公開され、2011年に正式版となる予定とのことです。

National Archives Unveils New Federal Register 2.0 Web Site to Mark 75th Anniversary(2010/7/12付けNARAのプレスリリース)
http://www.archives.gov/press/press-releases/2010/nr10-119.html

(説明資料)
http://www.ofr.gov/documents/FR2_0_Public_Handout.pdf

Government Documents: Launching (Beta) on July 26th: Federal Register 2.0 (FR 2.0)(2010/7/12付けResourceshelfの記事)

E1018 - デジタル時代の政府刊行物の永続提供に向けて(米国)

電子ジャーナルのアーカイブ事業等を行っている非営利団体Ithakaの研究調査部門であるIthaka S+Rは,北米研究図書館協会(ARL)と全米各州の州立図書館機構長の会(Chief Officers of State Library Agencies;COSLA)から委託を受け,「連邦政府刊行物寄託図書館制度」(FDLP)についての調査研究を実施した。その調査結果をまとめた報 告書“Documents for a Digital Democracy”が2009年12月に公表された。FDLPは,米国政府印刷局(GPO)が連邦政府の刊行物をとりまとめて印刷し,全米の寄託図書館 に無償で配布する制度で,19世紀初頭にその原型が確立したとされている。この調査では,デジタル時代となった21世紀において,政府情報への無償アクセ スを永続的に提供するというFDLPの掲げる目的を実現するために必要な活動についての考察が行われている。...

米国の官報(Federal Register)、XMLフォーマットでの提供を開始

2009年10月5日から、米国国立公文書館(NARA)と米国政府印刷局(GPO)により、米国の官報(Federal Register)のXMLフォーマットでの提供が開始されています。GPOのサイトには、2000年以降分のバルクデータが掲載されています。

Federal Register 2.0: Opening a Window onto the Inner Workings of Government(2009/10/5付けホワイトハウスのブログの記事)
http://www.whitehouse.gov/blog/Federal-Register-20-Opening-a-Window-onto-the-Inner-Workings-of-Government/#TB_inline?height=220&width=370&inlineId=tb_external&linkId=11

The White House, National Archives And Government Printing Office Achieve Open Government Milestone(2009/10/5付けNARAのNewsRelease)

米国政府印刷局、2008会計年度の年報を発表

米国政府印刷局(GPO)が、2008会計年度の年報を公表しています。また年報の概要を紹介する動画が、YouTubeにアップロードされています。

2008会計年度年報
http://www.gpo.gov/pdfs/congressional/GPO_08AnnualReport_final.pdf

U.S. Government Printing Office: Sustainable Environmental Stewardship
(概要を紹介する動画)
http://www.youtube.com/watch?v=7fBuV10pbmg&feature=channel_page

米国印刷局(GPO)、新しい政府刊行物提供サイト“FDsys”をリリース

米国国立印刷局(GPO)が2009年2月4日、政府刊行物のデジタル版の提供・保存サイト“FDsys”(Federal Digital System)を正式公開しました。正式公開時点で15万4,000点の政府刊行物が提供されており、毎日コンテンツは追加されていくとのことです。なお、このFDsysは出版、検索、保存、バージョン管理の機能を一貫して備えている、最新のデジタルコンテンツ管理システムと謳われています。2009年半ばに停止予定の、前身サービスの“GPO Access”と比べ、検索機能等が強化されているとのことです。

US Government Printing Office - FDsys - Home
http://fdsys.gpo.gov/

GPO’S FEDERAL DIGITAL SYSTEM (FDsys)
OPERATIONAL

GPO、全米の連邦政府寄託図書館の現況調査報告書を公表

全米各地域において「連邦政府刊行物寄託図書館(FDLP)」に指定されている図書館が多数存在していますが、それらの図書館において政府情報提供機能が有効に機能しているか、米国政府印刷局(GPO)が調査をおこなっています。
このほど公開された報告書では、政府情報へのパブリックアクセスを妨げる原因となっている、各FDLPの組織的、財政的、技術的などの問題について分析が加えられているとともに、今後のFDLP制度維持に向けた提言がなされています。

GPO Study of Regional Depositories
http://www.fdlp.gov/home/about/209-studyofregionals

米国国立印刷局、立法情報提供サイトの比較調査結果を発表

米国国立印刷局(GPO)では、GPOが運営する政府情報に関するウェブサイト“GPO Access”における立法情報の提供状況と、他の連邦政府機関や有料民間データベースが提供する同様の情報サービスとを比較した調査報告書を公開しています。比較対象は、政府系ウェブサイトでは米連邦上院、下院および米国議会図書館の“Thomas”、民間の商用サービスでは“Lexis”、“WestLaw”など、計8機関です。

調査結果によると、
・調査対象中、最も大量の立法情報を提供しているのは、GPOのウェブサイトである
・政府系の情報サイトでは、GPOを除いて、外部へのリンクを活用している
・上院、下院のウェブサイトでは、大半の立法情報に外部サイトへのリンクを貼り付け、情報を補っている

連邦政府寄託図書館評議会(DLC)2008年秋季会議の会議録

米国の連邦政府寄託図書館評議会(DLC)の2008年秋季会議(10月20日〜22日、ヴァージニア州・アーリントンで開催)の会議録として、62の発表資料のファイルが公開されています。

Downloads | 2008 | Depository Library Council (DLC) Meetings | Events - FDLP Desktop
http://www.fdlp.gov/repository/fall-dlc-meeting-arlington-va/3.html
会議案内
http://www.fdlp.gov/events/falldlc08.html

ちなみに春季会議(3月31日〜4月2日、コロラド州デンバーで開催)の会議録も公開されています。

会議録

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