子ども

米国学校図書館員協会(AASL)、教育と学習に役立つウェブサイトとアプリの2019年版を発表

2019年6月20日、米国図書館協会(ALA)の米国学校図書館員協会(AASL)が、教育と学習に役立つウェブサイト23点とアプリ20点を発表しました。

学校図書館員と教師による学習やカリキュラムの開発に役立ち、AASLの学校図書館基準を支援するものが選定されています。

AASL announces 2019 Best Apps and Best Websites for Teaching & Learning(ALA, 2019/6/20)
http://www.ala.org/news/member-news/2019/06/aasl-announces-2019-best-app...

東近江市立八日市図書館(滋賀県)、さつまいもの苗の植えつけ体験を実施:植え付け後は近くの民家で絵本を読んだり、昔のおやつや棒にまいて焼くパンを作る体験も

2019年6月28日、滋賀県の東近江市立八日市図書館が、親子10組を対象にさつまいもの苗の植えつけ体験を実施します。

植え付け体験後は、近くの民家で絵本を読んだり、昔のおやつ「ふなやき」を作ったり、棒にまいて焼くパンを作ったりする体験をします。

6月22日にはさつまいもの畝づくりを行うことから、手伝いをしてくれる人の募集もあわせて行っています。

秋(11月頃)には、芋ほり体験も行なわれます。

さつまいもの植えつけ体験しませんか?(東近江市立図書館,2019/6/18)
http://www.city.higashiomi.shiga.jp/lib/0000010567.html

米国議会図書館(LC)、アメリカ詩人アカデミーの“Teach This Poem”シリーズに同館の一次資料を加えることを目的に2万ドルの助成を実施

2019年6月17日、米国議会図書館(LC)は、アメリカ詩人アカデミー (Academy of American Poet)に対し、2万ドルの助成を行うと発表しました。

同アカデミーの2019年・2020学年度用の“Teach This Poem”シリーズにLCのコレクションを加えることを支援することが目的です。

“Teach This Poem”は、アメリカ詩人アカデミーにより週1回ペースで公開される、K-12の教員が授業で容易に扱えるように設計された、学際的なリソースと活動を含む無料の教育資源で、K-12の授業におけるLCの一次資料の効果的な活用促進を目的とした、LCのTeaching with Primary Sources (TPS) 地域プログラムに基づき助成が行われます。

アメリカ詩人アカデミーでは、助成を受けて、LCの所蔵資料を用いた新しい“Teach This Poem”シリーズを20点作成する予定です。

長崎県立・大村市立一体型図書館「ミライon図書館」、部分開館を実施:利用カードの事前交付も

長崎県立・大村市立一体型図書館「ミライon図書館」が、2019年7月24日から7月28日まで部分開館を実施すると発表しました。

同館は10月5日に開館しますが、夏休みに子どもが多くの本に触れ、読書に親しむ機会を提供するとともに、図書館をより身近に感じてもらうため部分開館を実施するものです。

開館場所は、1階のこどもしつ、おはなしのへやと、2階の学習スペースです。図書の貸出は行いませんが、「こどもしつ」に配架している児童書の閲覧や「学習スペース」での自習は可能です。

利用カードの事前交付も行なわれます。

今井書店(島根県)、企業主導型保育所「本のほいくえん」を開所:「今井書店子育て支援プロジェクト」を発足

2019年6月3日、今井書店(島根県)が、松江市内に企業主導型保育所「本のほいくえん」を開所すると発表しています。

開所時期は2020年1月予定で、子どもが本とふれる時間を大切にした保育内容を検討しているほか、本以外にも、同書店が運営している各種スクール事業を融合し、連携を取り合いながら効果的な保育活動を実施するとしています。

また、保育所の開所を含めて同書店の教育・子ども関連事業を統一的に展開する「今井書店子育て支援プロジェクト」の発足もあわせて発表しています。

企業主導型保育所「本のほいくえん」開所 「今井書店子育て支援プロジェクト」発足(今井書店グループ,2019/6/3)
https://www.imaishotengroup.co.jp/news/201906_1/

参考:
今井書店グループと「本の学校」が菊池寛賞を受賞
Posted 2009年10月20日
http://current.ndl.go.jp/node/14968

教育・保育目的での公式素材無償提供サービス「ポケモンイラストラボ」が開設:図書館でも利用可能

2019年6月4日、株式会社ポケモンが、日本国内の児童向け教育・保育・公共・医療施設へのイラスト素材提供サービス「ポケモンイラストラボ」の開設を発表しています。

対象施設内での非営利活動(室内装飾、工作、おたより、ぬりえ・お絵かき、マナー啓発ポスター等)に利用可能な素材を、利用規約に同意の上、無料でダウンロードできるサイトです。

利用可能な対象施設としては、小学校(公設学童を含む)・幼稚園・保育園・認定こども園・児童館(屋内施設)・図書館・小児医療機関・公民館や生涯学習センターなどの子ども用スペースがあげられています。ただし、使途は施設内での非営利活動における使用に限り、施設の対外的な広報・宣伝活動(ウェブサイト・屋外看板)には利用できません。

プレスリリース一覧(株式会社ポケモン)
https://www.pokemon.co.jp/corporate/press/
※2019.06.04欄に「公式素材無償提供サービス「ポケモンイラストラボ」開設のお知らせ ポケモンが、お子様の教育・保育をサポート!」とあります。

電気通信大学、公開講座「夏休み子ども(親子)プログラミング・ワークショップ」を附属図書館Ambient Intelligence Agora等で開催

電気通信大学の社会連携センターが2019年7月20日と22日に実施する公開講座「夏休み子ども(親子)プログラミング・ワークショップ」が、附属図書館Ambient Intelligence Agora及び創立80周年記念会館を会場に行われます。

英国で7年生全員に配布された、BBCの学習用マイコンボードmicro:bitを用いて実施する体験型講座で、年長及び小学2年生とその保護者(7月20日)、小学3年生から6年生(7月20日)、小学5年生から中学生(7月22日)を対象にした3講座が行われます。

受講料は無料ですが、事前の申し込みが必要で、各講座定員になり次第締め切られます。

電気通信大学社会連携センター NEWS
http://www.ccr.uec.ac.jp/index.html
※2019.5.30欄に「公開講座公開講座「夏休み子ども(親子)プログラミング・ワークショップ」開催!!」とあります。

売上金の一部を札幌市絵本基金「子ども未来文庫」に絵本として寄贈する自販機が設置される

2019年5月27日、北海道コカ・コーラボトリング株式会社は、売上金の一部を札幌市絵本基金「子ども未来文庫」に絵本として寄贈する、「子ども未来文庫」応援自販機の第1号機を、学校法人三幸学園札幌子ども専門学校に設置すると発表しました。5月29日に同校において運用開始記念セレモニーが行われました。

絵本の購入などの手続きは図書館流通センター(TRC)の協力を得て実施され、寄贈された絵本は、札幌市内の子育て支援施設や公立保育所等で、閲覧や読み聞かせ用の絵本として活用されます。

今後も札幌市子ども未来局と協働で自動販売機の設置拡大に取組むとしています。

ニュースリリース(北海道コカ・コーラボトリング株式会社)
https://www.hokkaido.ccbc.co.jp/newsrelease/release.html
※2019.5.27欄に「「子ども未来文庫応援自販機」 第1号機運用記念セレモニー開催!」とあります。

「朝の読書」で小学生、中学生、高校生がよく読んでいる本は?:2018年度人気本調査結果

2019年5月15日、朝の読書推進協議会が2007年から毎年実施している、「朝の読書」における人気本調査の結果が公開されました。

同協議会が全国の小学校・中学校・高等学校に向けて定期的に実施している「朝の読書実態調査」に寄せられた「学校図書館貸し出しベスト5」の回答をまとめたものであり、調査対象期間は2018年4月から2019年3月末まででした。

2018年度の傾向として、小学校における「かいけつゾロリ」シリーズや中学校・高校における有川浩氏の作品など、定番シリーズ・作家の人気は継続していること、読書や勉学の入り口として漫画が人気であることのほか、「朝読」の時間内で一つの作品を読み終えられる「5分」で読めるシリーズが人気であることが挙げられています。

「2018年度『朝の読書』で読まれた本」を発表(TOHAN, 2019/5/15)
https://www.tohan.jp/news/20190515_1404.html

文部科学省、「小学校プログラミング教育に関する研修教材」「小学校プログラミング教育に関する資料」をウェブサイトに掲載

2019年5月21日、文部科学省が、「小学校プログラミング教育に関する研修教材」「小学校プログラミング教育に関する資料」を、同省ウェブサイトに掲載しました。

「小学校プログラミング教育に関する研修教材」は、新小学校学習指導要領におけるプログラミング教育の円滑な実施に向けて作成されたものです。小学校段階のプログラミング教育実施に向けた教員研修等での活用が意図されており、映像教材とテキスト教材から構成されています。

「小学校プログラミング教育に関する資料」は、同省が、全国の市町村教育委員会のプログラミング教育担当者等を対象に実施した「小学校プログラミング教育担当者等セミナー」において配付された資料の一部です。

新着情報(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html
※令和元年05月21日欄に「小学校プログラミング教育に関する研修教材」「小学校プログラミング教育に関する資料」とあります。

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