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検索エンジン各社の2011年検索キーワードランキング

Yahoo! JAPAN、Google、Bing等の検索エンジン各社が2011年の検索キーワードランキングを発表しています。Yahoo! JAPANは、「東日本大震災のあの日、日本中で何が検索されたのか」というページも公開しています。

2011検索ワードランキング(Yahoo! JAPAN)
http://searchranking.yahoo.co.jp/ranking2011/

東日本大震災のあの日、日本中で何が検索されたのか(Yahoo! JAPAN)
http://searchranking.yahoo.co.jp/ranking2011/trend01.html

Google年間検索ランキング 2011(Google)
http://www.google.co.jp/press/zeitgeist2011/top.html

検索キーワード年間ランキング(Bing)
http://keyword.jp.msn.com/2011/

Yahoo!検索の2011年 年間ワードランキングを公開(Yahoo!検索スタッフブログ 2011/12/1付け記事)
http://searchblog.yahoo.co.jp/2011/12/yahoo2011.html

E1212 - 知識が動かす地域社会を目指して 学習へのアクセス賞2011

E1212 - 知識が動かす地域社会を目指して 学習へのアクセス賞2011

2011年8月16日,毎年恒例のビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団による2011年の「学習へのアクセス賞」(E827E968E1089参照)が,東アフリカの住民にインターネットへのアクセス環境等を提供している国際NGO「乾燥地域情報ネットワーク」(Arid Lands Information Network:ALIN)に贈られた。同賞は,コンピュータやインターネットを通じて人々と情報を結びつけるための革新的な努力を行っている米国外の公共図書館や関連施設を表彰するもので,受賞団体には賞金として100万ドルが贈られる。また,今回は財団のパートナーであるマイクロソフト社から,ALINが地域コミュニティを支援するのに役立つソフトや技術指導等,約27万ドル相当の支援が行われる。...

E1192 - Schema.org:ウェブ情報の意味の記述方法を共通化する試み

E1192 - Schema.org:ウェブ情報の意味の記述方法を共通化する試み

2011年6月2日,米国のMicrosoft,Google,Yahoo!の検索エンジン大手3社が共同で“Schema.org”というウェブサイトを立ち上げた。その目的は,ウェブページに含まれる様々な情報の「意味」を記述するための共通方法を提供することである。...

気になることばを指で囲んで検索 マイクロソフト、バージョンアップした“Bing for iPad”をリリース

米国のマイクロソフト社が、2011年4月にリリースした同社の検索エンジンBing用のiPadアプリをバージョンアップしたそうです。今回導入された新技術“Lasso”によって、閲覧中のウェブページで気になった単語を指で囲むだけで検索が行えるようになったそうです。同社は、単語をコピー&ペーストして検索する場合は9ステップの動作が必要だったが、指で囲む場合は2ステップで済むとしています。

Bing for iPad Update: Searching Without a Search Box (Bing Search Blog 2011/7/5付け記事)
http://www.bing.com/community/site_blogs/b/search/archive/2011/07/05/bing-for-ipad-update-searching-without-a-search-box.aspx

学術文献検索サービス“Microsoft Academic Search”が大幅アップデート 検索可能分野が5から14に増加へ

米国のMicrosoft社は2006年から“Live Search Academic”という学術文献検索サービスを提供していました。2008年5月に同サービスを中止した後、同社の研究部門Microsoft Research Asiaが2009年10月に同種のサービス“Microsoft Academic Search”をリリースしました。当初はカバーされる分野がコンピュータサイエンスのみでしたが、2011年3月に化学、工学、数学、物理学の4分野が追加されていました。

2011年6月のアップデートによって、Microsoft Academic Searchの検索可能文献数は1,570万から2,710万へと増加したそうです。また、今後数か月間で、生物学・生物化学、臨床医学、免疫学、微生物学、分子生物学・遺伝学、神経科学、薬理学・毒性学、植物学・動物学、精神医学・心理学、の9分野が追加され、カバーされる分野は全部で14になるそうです。

その他、新機能として、地図上で研究機関を探すことができる“Academic Map”や、2つの機関の間で出版文献数、被引用数、h-indexなどの指標を比較するツール“Compare Organizations”などがリリースされたそうです。

Microsoft Academic Search

フランス国立図書館、Microsoftと提携してGallicaのコンテンツをBingからアクセス可能に

フランス国立図書館(BNF)が、同館の電子図書館であるGallicaのコンテンツ125万件をMicrosoft社が提供する検索エンジンBingからアクセス可能にすることでMicrosoft社と合意したようです。現在開発中のフランス版Bingの提供開始に合わせて、2011年からアクセスできるようにする予定とのことです。

La BnF et Microsoft signent un accord facilitant
l’accès au patrimoine numérisé par la BnF
http://www.bnf.fr/documents/cp_accord_bnf_microsoft.pdf

La BNF préfère Microsoft à Google(Figaro 2010/10/7付けの記事)
http://www.lefigaro.fr/medias/2010/10/07/04002-20101007ARTFIG00806-la-bnf-prefere-microsoft-a-google.php

Microsoft's Bing Gains Access to France's Archives(ABC News 2010/10/7付けの記事)

長期デジタル保存を目指した非営利団体“Open Planets Foundation”が設立

欧州委員会主導の、デジタルコンテンツの保存と長期アクセスに関する4年間のプロジェクト“Planets”の完了に伴い、このほど長期的なデジタル保存を目指した非営利団体“Open Planets Foundation”が設立されたとのことです。Planetsプロジェクトの作業を発展させ、国際的なデジタル保存に関する共同体を構築することを目的としており、参加館に対して、技術や助言、オンラインサービス等を提供するとのことです。設立に際しては、英国図書館(BL)を中心に、オランダ王立図書館やデンマーク王立図書館、Microsoft Research等が資金提供を行ったようです。

Europe lays Foundation for preserving digital heritage(BLのプレスリリース)
http://www.bl.uk/news/2010/pressrelease20100806.html

Open Book Alliance、Googleブックス訴訟に関する総合的分析報告書を発表

Internet Archive、Microsoft社、Amazon.com社、Yahoo!社、図書館協会等がGoogleブックスの和解案に対抗するために組織したOpen Book Allianceはこのほど、Googleブックスの和解案がどのように国際法と条約を犯すのか、その詳細を論じた総合的分析報告書を発表しました。

分析報告書本文
http://www.openbookalliance.org/wp-content/uploads/2010/05/Arato-Memo.pdf

Open Book Alliance Releases Comprehensive Analysis of Proposed Google Books Settlement - Information Today 2010/5/17付けの記事
http://newsbreaks.infotoday.com/Digest/Open-Book-Alliance-Releases-Comprehensive-Analysis-of-Proposed-Google-Books-Settlement-67199.asp

参考:
Internet Archive、Microsoft、Amazon、Yahoo!など、“Open Book Alliance”を正式発足

E1036 - “DAISY Translator”日本語版の提供がスタート

2010年4月6日,DAISYコンソーシアム,財団法人日本障害者リハビリテーション協会及びMicrosoft社は,電子書籍のバリアフリー化へ向けた取り組みを協力して行うと発表し,その会見の様子が複数のメディアで報じられた。バリアを軽減するには文書が適切なフォーマットで電子化されることが必要であるとし,同日から,Microsoft社の文書作成ソフトWordを「DAISY」(CA1486参照)形式の文書を作成できるように機能拡張するためのアドインソフト“DAISY Translator”の日本語版の無償提供が開始された。...

DAISYコンソーシアム、日本障害者リハビリテーション協会及びMicrosoft社、電子書籍をバリアフリー化へ

Microsoft社が、DAISYコンソーシアム、日本障害者リハビリテーション協会と共同で、電子書籍のバリアフリー化へ向けた取り組みを行うと発表しています。また、2010年4月6日から、同社のWordを使ってDAISY形式の文書を作成できるアドインソフトウェア“DAISY Translator”の日本語版の無償提供を開始しているとのことです。

DAISYコンソーシアム、日本障害者リハビリテーション協会、マイクロソフト 電子書籍のバリアフリー化に向けた取り組みで協力(Microsoftのプレスリリース)
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3837

マイクロソフト、電子書籍バリアフリー化に向けWord用アドイン無償公開(INTERNET Watch 2010/4/6付けの記事)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100406_359377.html

DAISY Translator日本語版
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/software/

参考:
CA1486 - 米国におけるデジタル録音図書をめぐる動き-NLSを中心に- / 深谷順子

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