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マイクロソフトの新検索エンジン“Bing”、プレビュー版を提供開始

Microsoft社が、新検索エンジン“Bing”のプレビュー版の提供を開始しています。日本語版も利用可能ですが、新検索エンジンの売りである「意思決定のサポートサービス」は、米国版でのみ利用可能となっています。
また早速、GoogleとBingの検索結果を比較するサービスが登場しています。

Bing
http://www.bing.com/

Search Google & Bing at the same time and compare results
http://www.blackdog.ie/google-bing/search.php

参考:
Microsoft社、新検索エンジン「Bing」を発表
http://current.ndl.go.jp/node/12988

Microsoft社、新検索エンジン「Bing」を発表

2009年5月28日、Microsoft社は、新しい検索エンジン「Bing」を発表しました。ユーザーの意思決定を助ける「Decision Engine」との位置付けで、特に、買い物・旅行・健康情報・地域情報の4つの分野にフォーカスしているとのことです。2009年6月3日までにグローバル版のサービスが開始され、その後、各地域版がリリースされる予定とのことです。

Microsoft’s New Search at Bing.com Helps People Make Better Decisions(2009年5月28日付けMicrosoft社のプレスリリース)
http://www.microsoft.com/presspass/press/2009/may09/05-28NewSearchPR.mspx

「Kumo」改め:Microsoft、新検索エンジン「Bing」を発表(2009年5月29日付けITMedia Newsの記事)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/29/news023.html

マイクロソフト、新検索エンジン「Bing」を発表(2009年5月29日付けCNET Japanの記事)

Microsoftのリポジトリ用ソフト“Zentity”バージョン1.0が公開

Microsoft社が開発していたリポジトリ用ソフト“Zentity”のバージョン1.0が、研究部門のMicrosoft Researchから2009年5月15日、リリースされました。全文検索、OAI-PMH、OAI-ORE、RSS/Atom配信、BibTex形式での入出力、SWORD、Atom出版プロトコル、RDFスキーマなどがサポートされているとのことです。このソフトには、非営利の利用・複製等を認めるMicrosoft Researchライセンスが適用されています。

Zentity v1.0 - Microsoft Research
http://research.microsoft.com/en-us/downloads/48e60ac1-a95a-4163-a23d-28a914007743/

Research-Output Repository Platform - Microsoft Research
http://research.microsoft.com/en-us/projects/zentity/

Microsoft Research License Agreement
Non-Commercial Use Only

マイクロソフト「ぜんぶ検索」のベータ版を公開

マイクロソフトは2009年3月30日にポータルサイト“MSN Japan”をリニューアルします。正式公開に先立ち、このほど新サイトの試験公開が開始されました。新しく始まるサービスの1つである、ウェブ検索、画像、地図、動画、MSN相談箱などをまとめて一度に検索できる「ぜんぶ検索」のベータ版を試すことも可能です。

ぜんぶ検索
http://zenbu.jp.msn.com/default.aspx

ぜんぶ検索(説明ページ)
http://zenbu.jp.msn.com/about.aspx?form=HPEM

コーネル大学図書館、デジタル化した蔵書8万点以上をAmazon.comのサービスでオンデマンド提供へ

米国コーネル大学図書館が2009年2月3日、Amazon.com社のサービス“Print on Demand”を利用して、デジタル化した蔵書8万点以上を2009年末までにオンデマンド出版することを発表しました。同館はすでに、およそ6,000タイトルを同サービスからオンデマンド出版しており、これを拡大するものです。提供するのはすべて米国でパブリック・ドメインになっているものであり、かつ、その多くは現在絶版になっています。

Microsoft書籍デジタル化事業撤退の波紋

2008年5月、Microsoft社は書籍デジタル化事業から撤退し、また、2006年から提供してきた書籍検索サービス“Live Search Books”と学術文献検索サービス“Live Academic Search”を終了することを発表しました。イエール大学は、このMicrosoft社の決定が同大学図書館の書籍デジタル化事業を行き詰らせているとする記事を、大学新聞に掲載しました。当初の予定では10万冊の蔵書がデジタル化される予定でしたが、Microsoft社が資金提供を中断してしまうためそれは叶わず、すでに資金提供がなされている3万2千冊のデジタル化の完遂のみが保障されたということです。イエール大学図書館は事業継続のために新たな提携先を探す必要がありますが、先行きは不透明だということです。

Library digitization efforts stall

コーヒーショップより多くの図書館を、世界中に

マイクロソフト社で活躍していたウッド(John Wood)氏は、マイクロソフト社を退社後、社会奉仕活動家へと転進し、“Room to Read”という、発展途上国に図書館を建設する慈善事業を率いています。華やかな表舞台から身を引き、なぜ今の仕事に従事しようと考えたのか、ウッド氏のインタビューがウェブで公開されています。ウッド氏は、スターバックスのようなコーヒーショップチェーンよりも多くの図書館を世界中に創ることを目指しているそうです。

The Starbucks of Libraries(Story aired: Monday, August 18, 2008)
http://www.here-now.org/shows/2008/08/20080818_5.asp

Microsoft、フリーのソフトウェアで学術情報流通の促進を支援

Microsoft社のヘイ(Tony Hey)氏は、2008年7月28日に開催された“Microsoft Research Faculty Summit”の場で、Microsft社は、特定の協同研究プロジェクトの支援に加え、研究のプロセスそのものを支援するような役割を担っていくということを強調しました。この目的を達するため、Microsoft社は、学術コミュニケーションのライフサイクル全体を通して、研究者が研究成果の刊行、保存、データ共有をシームレスに行うことを可能にするフリーのソフトウェア(Add-ins、Microsoft e-Journal Service、Research Output Repository Platform、Research Information Centre)の提供を開始しました。

Microsoft、WordをDAISYに変換するアドイン"Save As DAISY XML" Translatorの提供を開始

マイクロソフト(Microsoft)社は、Word形式の文書を視覚障害者向けデジタル録音図書の規格"DAISY"形式に変換するアドイン"Save As DAISY XML" Translatorの提供を開始しています。

2007年11月に開発が発表されたもので、DAISYコンソーシアム(DAISY Consortium)とともに共同開発されてきました。

Microsoft, DAISY Make Reading Easier for People With Print Disabilities
http://www.microsoft.com/Presspass/press/2008/may08/05-07SaveAsDAISYPR.mspx

"Save As DAISY XML"のリリースに関するニュース - (財)日本障害者リハビリテーション協会

E792 - Microsoft,書籍デジタル化事業等から撤退

2008年5月,Microsoft社は,2006年から提供してきた書籍検索サービス“Live Search Books”(E581参照)および学術文献検索サービス“Live Academic Search”(E473CA1606参照)を終了すると発表した。あわせて, 出版社や図書館と協同して実施してきた,“Live Search Books”向けの書籍デジタル化事業も終了することになった。...

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