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マイクロソフト、出版社と協力して、新サービスをスタート

マイクロソフト社がマガジンハウス社と「コラボ」して、新しいサービス“MSNマガジンサーチ”をスタートさせました。マガジンハウス社が出版する雑誌“Tarzan”や“Hanako”のバックナンバーを無料で閲覧・検索でき、必要な情報にはウェブ上で付箋を貼ったり、整理することもできます。今後、雑誌のタイトルが徐々に増えていくようです。

MSNマガジンサーチ
http://magazine.jp.msn.com/

MSN、雑誌のバックナンバーを検索・閲覧できる「マガジンサーチ」開始
- CNET Japan 2008/05/29付けの記事
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20374221,00.htm

MSN、「Tarzan」「Hanako」のバックナンバー検索・閲覧可能に

BL、Microsoftとのデジタル化プロジェクトについて公式発表

英国図書館(BL)とマイクロソフト(MS)社が共同で進めている書籍電子化プロジェクトについて、BLから公式発表がありました。
プレスリリースによると、MS社とは19世紀に刊行された文学作品約8万点について、マイクロソフト社と共同で電子化を進めているとのことです。
1日あたり約7.5万ページの割合でデジタル化を進めており、現時点で約4万点のデジタル化が終了し、残る約4万点についても、MSと締結した契約条項に基づき、スキャン作業を進めてゆくそうです。デジタル化作業は、BL館内に設置したデジタル化スタジオ(digitisation studios)で実施しているそうです。
また“Turning the Pages 2.0”など、MS社との共同プロジェクトについても、引き続き進めていくとしています。

Microsoftの書籍デジタル化事業からの撤退に対し、Internet Archiveは…

Microsoft社が書籍デジタル化事業から撤退することを発表したことに対し、同社も参加するデジタル図書館プロジェクト、“Open Content Alliance(OCA)”を主導しているInternet Archiveがコメントを発表しています。Internet Archiveは、これまでの活動へのMicrosoft社の資金援助、同社提供のデジタル化のための設備が今後も継続して利用可能であること、パブリックドメインの書籍に対するこれまでの契約上の制限を同社が撤廃すると発表したこと、に対し、謝意を表明しています。

Books Scanning to be Publicly Funded
- Internet Archive 2008/05/23付け発表
http://www.archive.org/iathreads/post-view.php?id=194217

Microsoftが"Live Search Books"と"Live Search Academic"から撤退

マイクロソフト(Microsoft)社が、書籍の大規模デジタル化プロジェクト"Live Search Books"と学術情報検索サービス"Live Search Academic"からの撤退を発表しています。

両プロジェクトでは、これまでに75万冊の本のデジタル化と、8000万件の雑誌論文のデジタル化をおこなってきていましたが、自社でデジタル化するよりも今後は図書館や出版社のリポジトリ構築を助け、それらをクロールする方が検索エンジン企業として効率的であると判断したとのことです。

Book search winding down
http://blogs.msdn.com/livesearch/archive/2008/05/23/book-search-winding-down.aspx

Microsoftのリポジトリ用ソフトに関するプレゼンなど、Open Repository 2008資料が公開

Microsoft社が開発中の機関リポジトリ用ソフトに関するプレゼンテーション資料を含む、リポジトリの国際会議“Open Repository 2008”(2008年4月1日~4日)の資料が、専用のリポジトリで公開されています。

なおMicrosoft社は、リポジトリ用ソフトに関し意見交換などを行うためのウェブフォーラムを立ち上げています。

Welcome to OR08 Publications
http://pubs.or08.ecs.soton.ac.uk/

Research-Output Repositories - An Overview of Microsoft Initiatives - OR08 Publications
http://pubs.or08.ecs.soton.ac.uk/84/
(Microsoftのプレゼンテーション資料)

Microsoft、NLM DTDに対応したWord用アドインのTechnology Previewを公開

米国医学図書館(NLM)が雑誌論文の電子的な出版・保存・交換に係る標準モデルとして定めたNLM DTDに対応したオーサリング・ツールを、Microsoft社がMicrosoft Word用アドインとして作成しています。このほど、そのTechonology Previewが同社のウェブサイトで公開されました。

Article Authoring Add-in for Microsoft Office Word 2007
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=09C55527-0759-4D6D-AE02-51E90131997E&displaylang=en

March 22nd, 2008付けDigitalKoansの記事

Microsoftが機関リポジトリ用ソフトを開発中

Microsoft社が機関リポジトリ用ソフトを開発中であり、2008年4月1~4日に英国サウザンプトンで開催されるリポジトリの国際会議“Open Repository 2008”で公式発表に先駆けてお披露目すると、同社の技術者がブログで発表しています。Windows ServerやSQL Serverなど、プラットフォームとなるソフトウェア類にはライセンスが必要となりますが、機関リポジトリ用ソフト自体は無料で、オープンソース化もあり得るとされています。

Microsoft and "Research-Output" Repositories - <savas:weblog/>
http://savas.parastatidis.name/2008/03/24/19a7fa4a-560d-47b4-bbea-9a22e9824bb8.aspx

OpenIDファウンデーション・ジャパンが設立へ

シックス・アパート、日本ベリサイン、野村総合研究所の3社が発起人となり、米OpenID Foundationの日本支部として、OpenIDファウンデーション・ジャパンが2008年4月に設立されることになったそうです。活動目的は、インターネットサービスへのOpenID活用促進、認知度向上と啓蒙などとなっています…

マイクロソフト、ソフトウェア技術情報の無償提供と相互運用性の拡大を発表

米マイクロソフト社が2月21日、技術とビジネスに関する従来の方針を転換し、同社製品に関する技術情報の公開や相互運用性の拡大を行なうと発表しました。Microsoftが相互運用性への取り組みを強化,秘密保持契約対象の技術情報も無償公開(IT Pro)http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080222/294427/MS

OpenID財団にGoogle、マイクロソフト、Yahoo!などが参加

OpenIDとは、統一的なログイン規格を採用することにより、多数のユーザーアカウント、ログイン、パスワードで複雑化するインターネットに対処しようという取り組みで、OpenID財団は、この活動を推進している団体です。2008年2月7日、Google、マイクロソフト、Yahoo!、IBM、VeriSignの関係者が、この…

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