IMLS(博物館・図書館サービス機構)

IMLS、図書館・博物館の若者向けプログラムをサポートするガイドを作成

博物館・図書館情報サービス機構(IMLS)は2008年5月16日、図書館や博物館で、効果的で魅力ある若者向けプログラムが提供できるよう、担当者をサポートするガイドブック“Nine to Nineteen: Youth in Museums and Libraries; Practitioner’s Guide”を作成し、発表しました。このガイドでは、米国内での若者プログラムの成功例の紹介のほか、プログラムを企画する際に有用な情報が集められています。

IMLSのプレスリリース
http://www.imls.gov/news/2008/051608.shtm

報告書のダウンロード先
http://www.imls.gov/pdf/YouthGuide.pdf

E780 - NCLIS,IMLSに統合

図書館情報学国家委員会(NCLIS)は1970年,米国合衆国法Public Law 91-35によって設立された連邦政府の独立機関であり,図書館情報政策に関する大統領,連邦議会,地方政府および公共/民間団体への助言,図書館に関す る調査・研究や統計作成,全国の図書館・情報ニーズを満たす全体計画の立案などを行ってきたが,2008年3月30日をもってその活動を終了した。 NCLISの役割は今後,博物館・図書館情報サービス機構(IMLS)が引き継いでいく。...

NCLIS、IMLSに統合

大統領諮問機関である米国図書館情報学国家委員会(NCLIS)は、2008年度からその機能を博物館・図書館サービス機構(IMLS)に移管されることとなりました。

NCLISは、その役割を終えるにあたり、1970年の発足以来のNCLISの活動をまとめ、またこれからも取り組むべき活動をまとめた最終報告書を刊行しています。

Meeting the Information Needs of the American Public: Past Actions and Future Initiatives
http://www.nclis.gov/about/MeetingtheInformationNeedsoftheAmericanPeople-NCLISFinalReport.pdf

NCLIS
http://www.nclis.gov/

参考:

ICDL、著名な童話集などをコンテンツに追加することが決まる

子どもの本の国際電子図書館(ICDL)が、博物館・図書館サービス機構(IMLS)の助成を受けて、ボストン公共図書館、コネチカット大学、ミネソタ大学の3機関の所蔵する児童書コレクションをデジタル化し、コンテンツに加えることになったと報じられています。追加されるのは、ボストン公共図書館のAlice M. Jordanコレクション(ロビンソン・クルーソー、赤ずきん、マザーグース、イソップ寓話、グリム童話、アンデルセン童話など)、コネチカット大学の『黒馬物語』、ミネソタ大学の『オズ・コレクション』(オズの魔法使いの著者ボームの作品)などです。

Partnerships with Children's Digital Library Benefit Kids - School Library Journal

E765 - オンライン時代,図書館と博物館はどのように使われているか?

米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)が,博物館・公共図書館の利用に対するインターネットの影響に関する調査報告書「相互連結:図書館,博物 館,インターネットの利用に関するIMLS全国調査(InterConnections: The IMLS National Study on the Use of Libraries, Museums and the Internet)」を刊行した。この報告書は,オンライン時代の今,どのように人々が情報を探すかを明らかにし,図書館・博物館とインターネットとの相 互関係について分析している。この調査はIMLSが2006年にノースカロライナ大学チャペルヒル校と共同で成人を対象に行った5つの調査の結果を基にし ており,それぞれの調査に対し1,000~1,600名が回答している。...

IMLS、博物館・公共図書館の利用に対するインターネットの影響に関する調査報告書を刊行

米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)が、博物館・公共図書館の利用に対するインターネットの影響に関する全国調査レポート“InterConnections: A National Study of Users and Potential Users of Online Information”を刊行しました。

この調査は2006年に、成人を対象に行ったもので、5つの調査に1,000~1,600名が回答しています。(1)図書館・博物館はインターネット全盛の時代においても人々から信頼に足る情報源だと考えられていること、(2)インターネットを利用する人は利用しない人よりも図書館・博物館に来館していること、(3)インターネットでのサービスとオンサイトでのサービスは相互補完的であること、の3つが結論として挙げられています。

IMLS“Connecting to Collections Bookshelf” 851の博物館、図書館、文書館が受け取る

米国の博物館・図書館情報サービス機構(IMLS)は、2006年11月から“Connecting to Collections”という資料保存に関するイニシアチブを立ち上げています。書籍やDVDなどからなる資料管理・資料保存のためのコレクション“Connecting to Collections Bookshelf”を合計2,000の中小規模の博物館、図書館、文書館等に無償配布するプロジェクトが柱なっていますが、“Connecting to Collections Bookshelf”を受け取る最初のグループとなったのは、あわせて851の博物館、図書館、文書館だということです。

IMLSのニュースリリース
http://www.imls.gov/news/2008/021908.shtm

2007年IMLS全国賞受賞館が決定

コミュニティに対し優れた貢献をした図書館・博物館に対し、米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)が贈るIMLS全国賞の2007年受賞館(図書館・博物館各5館)が発表されました。図書館5館のラインナップと受賞理由は下記の通りとなっています。Georgetown County (S.C.) Library生涯教育への貢献Kim Ye…

IMLS、“Connecting to Collections Bookshelf”の発送を開始

米国の博物館・図書館情報サービス機構(IMLS)は、「E423 (No.73) - 危機に立つ文化財保存の実態(米国)」で紹介した2005年の文化財保存に関する調査を契機に、2006年11月から“Connecting to Collections”という資料保存に関するイニシアチブを立ち上げています。このイニシアチブでは、全米規模での資料保存サミットの開催、資料保存に関する認知を高めるためのプロジェクトに対する助成とともに、書籍やDVDなどからなる資料管理・資料保存のためのコレクション“Connecting to Collections Bookshelf”を合計2,000の中小規模の博物館、図書館、文書館等に無償配布するプロジェクトが柱となっています。このほど、この“Connecting to Collections Bookshelf”の配布が始まった旨、プレスリリースが出ています。

IMLS and AASLH Distribute the First Free Sets of the Connecting to Collections Bookshelf

IMLSが博物館・図書館に対し総額1,800万ドルの助成金

米国の博物館・図書館情報サービス機構(IMLS)はこのほど、先進的な活動を行っている博物館・図書館43機関に対し、総額1,800万ドル(約20億円)の助成を行いました。$18 Million Awarded to Advance Innovation and Public Service at Nation’s Museums and Librarieshttp://www.imls.gov/news/2007/092507.shtm

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