カレントアウェアネス-E

E2215 - 大図研京都セミナー「メディアドクター研究会 in京都」開催

大学図書館問題研究会(以下「大図研」)は,1970年に誕生した現場の図書館員を中心とする自主的・実践的な研究団体で, 地域ごとに活動の場があり,京都地域グループ(以下「大図研京都」)もその1つである。

E2219 - 社会科学領域における研究データの公開と共有<報告>

2019年11月16日に三田図書館・情報学会2019年度研究大会の一部として,ラウンドテーブル「社会科学領域における研究データの公開と共有:図書館情報学での実践に向けて」が慶應義塾大学三田キャンパスにて開催された。前半ではモデレータによる趣旨説明に続いて,3人の話題提供者により社会科学領域における研究データ公開・共有の事例と課題が提示され,後半ではフロアを交えた自由な意見交換が行われた。

E2218 - 第24回情報知識学フォーラム<報告>

2019年11月23日,第24回情報知識学フォーラムがITビジネスプラザ武蔵(金沢市)にて行われた。情報知識学フォーラムは情報知識学会が主催となり,毎年情報知識学に関わる様々なテーマを取り上げている。

E2216 - 北海道立図書館を研究拠点にした資料系同人誌製作<報告>

2019年9月21日にまんだらけ札幌店イベントスペースにて資料系同人誌の即売会「資料性博覧会・札幌」を開催し,このイベントの中での催しの一つとして「北海道道立図書館を研究拠点にした資料系同人誌製作のすすめ」と題したセミナーを実施した。

E2214 - 佛教大学図書館デジタルコレクションのリニューアルと目的

佛教大学図書館では,2019年8月にデジタルアーカイブである「佛教大学図書館デジタルコレクション」をリニューアルした。本稿においては,そのリニューアルの経緯と意図について述べてみたい。

E2217 - 図書館総合展2019フォーラムin大阪<報告>

2019年9月28日,大阪市にあるYMCA国際文化センターを会場に,2019年3回目の図書館総合展地域フォーラム(CA1944参照)が開催された。3回目のテーマは「open」である。フォーラムは,第1部に関西の各機関・グループで活躍する8人の登壇者によるリレートーク,第2部に協賛企業によるプレゼンテーション,第3部に「OpenGLAMの可能性を再度考える」というテーマで講演・報告が行われた。

E2212 - ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC-2019)

2019年9月23日から26日にかけて,韓国ソウル特別市の韓国国立中央図書館(NLK)において「2019年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC-2019)」(E2074ほか参照)が開催された。韓国での開催は2009年から10年ぶりとなる。

E2211 - 第16回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2019)<報告>

2019年9月16日から20日までの5日間にわたり,第16回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2019;E2085ほか参照)がオランダ・アムステルダムのアイ映画博物館(Eye Filmmuseum)で開催された。2004年に「中国・欧州電子情報保存ワークショップ」として始まったiPRESは,電子情報の保存に係る政策や具体的な事例の紹介,国際組織からNPO団体のような比較的小さな組織の活動まで,様々なトピックを幅広く扱っており,参加者の属性も,図書館員やアーキビスト,研究者のほか,大学関係者やシステム開発者など多様である。今回の会議の参加者は,開催国オランダをはじめ,欧州や北米を中心に400人以上を数えた。日本からの参加者は4人で,国立国会図書館からは筆者が参加した。

E2210 - ABDという新たな読書法:本は人を結ぶ縁結びの神様

島根大学図書館コンシェルジュ(以下「コンシェルジュ」)は,その活動の一つとしてアクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)というイベントを2018年度から継続的に行っている。本稿では,ABDを実施するようになった背景,筆者(田中)が島根大学附属図書館(以下「図書館」;島根県松江市)ラーニングコモンズにて2019年10月5日に実施したABD「10年後の仕事図鑑」について報告する。

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