国立公文書館

国立公文書館アジア歴史資料センター、「アジ歴地名・人名・出来事事典」を更新

2019年10月7日、国立公文書館アジア歴史資料センターが、「アジ歴地名・人名・出来事事典」を更新したと発表しています。

「アジ歴地名・人名・出来事事典」は、アジア歴史資料センターが公開する資料から、探したい資料を検索するためのキーワードを選択できるコンテンツで、2017年12月に公開されました。

今回、キーワードとなる基本語として、後藤象二郎、由利公正、太田徳三郎、北白川宮能久親王、坊城俊章、岩見鑑造、大山捨松、吉益亮、清水谷公考、毛利元敏が新規に追加されました。

キーワード検索の達人になろう!「アジ歴地名・人名・出来事事典」を更新しました。(2019年10月07日)(国立公文書館アジア歴史資料センター)
https://www.jacar.go.jp/news/news04_others.html#20191017

アジ歴地名・人名・出来事事典
https://www.jacar.go.jp/dictionary/

ジャパンサーチ(試験版)、データカタログサイトDATA.GO.JPと連携開始

2019年9月26日、ジャパンサーチ(試験版)は、総務省行政管理局が運用するデータカタログサイトDATA.GO.JPと連携を開始し、各府省が提供するオープンデータセット約2万5,000件が検索可能となったことを発表しています。

@jpsearch_go(Twitter, 2019/9/26)
https://twitter.com/jpsearch_go/status/1177157564728922112

お知らせ(ジャパンサーチ(試験版))
https://jpsearch.go.jp/news
※2019年9月26日付けのお知らせに「「データカタログサイト」と連携しました」とあります。

【イベント】国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第14回総会及びセミナー(11/25-27・東京)

2019年11月25日から27日まで、東京都千代田区のホテルメトロポリタンエドモントを会場に、国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第14回総会及びセミナーが開催されます。

「アーカイブズのこれから ― 膨張する多様な記録にどう向き合うか」をテーマとし、技術革新によって多様な形で大量に生み出される記録/情報に直面しているアーカイブズ及びアーキビストに焦点を当て、アーカイブズのこれからを展望するとあります。

事前の参加登録が必要であり、参加登録料は16,500円ですが、11月26日午後のセッション1(講演1、2)、セッション2(講演3及びパネルディスカッション)のみ聴講希望の場合は無料です。申込多数の場合は抽選となります(有料登録者を優先)。

講演及びパネルディスカッションの内容は次のとおりです。なお、各講演タイトルは仮題です。

講演1
アンセア・セレス氏(国際公文書館会議(ICA) 事務総長)
「すばらしい新世界:AIとアーカイブズ」

講演2
ローレンス・ブリュア氏(米国国立公文書記録管理院(NARA) 首席記録官)
「米国の公文書管理改革 --- デジタルアーカイブのこれからを創る」

ジャパンサーチ(試験版)、「画像検索」機能を実装

2019年8月28日付けのジャパンサーチ(試験版)のお知らせで、新機能「画像検索機能」のリリースが発表されています。

「画像検索機能」はサムネイル画像が登録されているデータベースについて、類似画像を検索できる機能です。検索結果でサムネイル画像を選び、「画像検索アイコン」を押すと類似画像が表示されます。また、横断検索画面の「画像で検索」ボタンから検索したい画像を直接指定して検索することもできます。

お知らせ(ジャパンサーチ(試験版))
https://jpsearch.go.jp/news
※2019年8月28日付けのお知らせに「新機能「画像検索機能」をリリース」とあります。

@jpsearch_go(Twitter,2019/8/28)
https://twitter.com/jpsearch_go/status/1166623131852791808

ジャパンサーチ(試験版)、立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)の古典籍ポータルデータベースと連携し古典籍資料約16万点が検索可能になる

ジャパンサーチ(試験版)は、2019年7月9日付のTwitterにおいて、立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)の「ARC古典籍ポータルデータベース」と連携したことを発表しました。

この連携により、ジャパンサーチ(試験版)では、海外機関の所蔵資料も含め約16万点のウェブ上で公開された古典籍資料が検索可能になっています。

@jpsearch_go(Twitter,2019/7/9)
https://twitter.com/jpsearch_go/status/1148529708167917569

お知らせ(ジャパンサーチ(試験版))
https://jpsearch.go.jp/news
※2019年7月9日付けのお知らせに「「ARC古典籍ポータルデータベース」と連携しました」とあります。

【イベント】説明会「ジャパンサーチ発進!~連携拡大に向けて」(7/17・東京、京都)

2019年7月17日、国立国会図書館(NDL)の東京本館及び関西館において、説明会「ジャパンサーチ発進!~連携拡大に向けて」が開催されます。なお、関西館会場はテレビ会議システムによる中継となります。

本説明会は、NDLと内閣府知的財産戦略推進事務局が共催するものであり、ジャパンサーチ試験版の機能、連携方法等の説明に加え、連携・利活用事例の報告や、参加者からの質問も交えたパネルディスカッションが行われます。

参加費は無料です。定員は東京本館300名、関西館60名(いずれも先着順)であり、申込みフォームからの事前の申込みが必要です。

主なプログラムは次のとおりです。

第Ⅰ部:「ジャパンサーチ(試験版)」について
〇ジャパンサーチ(試験版)の機能と連携方法について
国立国会図書館電子情報部副部長 木藤淳子

〇ジャパンサーチ(試験版)との連携事例報告
国立公文書館総務課総括係長/総務課情報システム係長 平野宗明氏
東京国立博物館学芸企画部博物館情報課情報管理室長 村田良二氏
国立新美術館主任研究員 室屋泰三氏
人間文化研究機構総合情報発信センター特任准教授 大内英範氏
立命館大学衣笠総合研究機構准教授 金子貴昭氏

ジャパンサーチ(試験版)、新機能「ウェブパーツ機能」をリリース

2019年5月31日、ジャパンサーチ(試験版)のページで、新機能「ウェブパーツ機能」のリリースが発表されています。

ジャパンサーチ内で使われている画面の構成要素を、部品としてジャパンサーチ以外のウェブサイトでも利用できる機能です。2019年6月6日時点では、マイノート及びギャラリー(連携機関のみ)からウェブパーツの出力が行えるとあります。

また、スタイルシートがページ全体に適用されるため、既存のスタイルシートと競合を起こす可能性があることなど、利用に際しての注意点4点が示されています。

お知らせ(ジャパンサーチ(試験版))
https://jpsearch.go.jp/news
※2019年5月31日付けのお知らせに「新機能「ウェブパーツ機能」をリリース」とあります。

ウェブパーツ(ジャパンサーチ(試験版))
https://jpsearch.go.jp/api/webparts
※ウェブパーツ機能に関する開発者向け情報ページです。

アジア歴史資料センター、インターネット特別展「アジ歴グロッサリー 公文書にみる明治日本のアジア関与-対外インフラと外政ネットワーク-」を公開

2019年6月3日、アジア歴史資料センターが、インターネット特別展「アジ歴グロッサリー 公文書にみる明治日本のアジア関与-対外インフラと外政ネットワーク-」を公開しました。

明治期の日本と東アジアの関係に着目し、外政を含む中央省庁・行政機関・各種専門教育機関の変遷や、交通・通信・工業などの整備にスポットを当て、日本が西欧列強やアジア近隣諸国といかなる関係を築いてきたのかを探るものです。

テーマ別ページの「地図から検索」・「定期航路を見る」・「海底電線を見る」からは、在外公館・灯台・鉱山などの分布、定期航路・海底電線の整備状況を地図上で探し、関連資料を検索することが可能です。

インターネット特別展「アジ歴グロッサリー 公文書にみる明治日本のアジア関与-対外インフラと外政ネットワーク-」がオープンしました (2019年6月3日公開)(アジア歴史資料センター,2019/6/4)
https://www.jacar.go.jp/news/news04_others.html#20190604

【イベント】「国際アーカイブズ週間」記念講演会(6/6・東京)

2019年6月6日、ベルサール九段(東京都千代田区)において、「国際アーカイブズ週間」記念講演会が開催されます。

定員は40名(先着順)であり、電子メールによる事前申込みが必要です。
プログラムの内容は次のとおりです。

講演1:三谷太一郎氏(東京大学名誉教授、日本学士院会員)
「立法資料的観点から見た枢密院会議議事録-国立公文書館での経験から-」

講演2:波多野澄雄氏(国立公文書館アジア歴史資料センター長)
「デジタルアーカイヴの進化と歴史研究の行方」

講演3:川島真氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)
「東アジアの公文書館をとりまく状況-保存・公開・デジタル化の日中台比較」

「国際アーカイブズ週間」記念講演会のご案内(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20190517.html

国立公文書館、2018年度に作成した特定歴史公文書等のデジタル画像を「国立公文書館デジタルアーカイブ」に追加

国立公文書館が、2018年度に作成した特定歴史公文書等のデジタル画像約210万コマを「国立公文書館デジタルアーカイブ」に追加したと発表しました。

公文書からの経済産業省移管「大臣官房関係」文書等4万9,085コマと、内閣文庫からの和書(内務省、教部省、農商務省等旧蔵)200万4,699コマ及び漢籍(昌平坂学問所等旧蔵)11万1,531コマが追加されました。

国立公文書館 更新情報
http://www.archives.go.jp/
※「デジタルアーカイブへのデジタル画像追加のお知らせnew」とあります。

デジタルアーカイブへのデジタル画像追加のお知らせ(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/owning/new/

国立公文書館デジタルアーカイブ
https://www.digital.archives.go.jp/

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