総務省

総務省、統計の基礎的な知識を提供する講座「初めて学ぶ統計」をYouTubeで公開(9/1~)

2016年7月28日、総務省は、統計の基礎的な知識を提供する「初めて学ぶ統計」という講座を、9月1日からYouTubeの総務省統計局のチャンネルで公開することを発表しました。

行政運営に必要な統計的思考力の向上のための講座ですが、一般の人にとっても統計の入門編となる講座で、1つ10分程度の動画数本で1章が構成されています。

章立ては、「統計とは」「データの性質と代表値」「データの分布と相関」「データの見方」「行政運営のための公的統計」となっています。

オンライン講座について(総務省統計局)
http://www.stat.go.jp/training/1kenshu/online.htm

総務省統計研修所(総務省統計局)
http://www.stat.go.jp/training/

オンライン講座「初めて学ぶ統計」の公開 ―一般の方へYouTubeで公開します!―(総務省, 2016/7/28)
http://www.stat.go.jp/training/houdou/pdf/ho160728.pdf

YouTube(総務省統計局, 2016/4/27)
https://www.youtube.com/watch?v=mbhz_cgDwsw
※プロモーションの動画です。

参考:

総務省、LOD形式の統計データを提供開始

2016年6月30日、総務省は、同省統計局所管の国勢調査や経済センサスなど7統計の一部の統計データについて、LOD形式の統計データを作成し、政府統計の総合窓口(e-Stat)で提供を開始しました。

平成27年度に総務省統計局は、福井県、独立行政法人統計センター等と連携して、統計データをLOD形式で提供する「オープンデータモデル事業」を実施しましたが、この事業の成果にあたるものです。

統計におけるオープンデータモデル事業の成果-地域振興とビジネスの活性化に向けて-(総務省統計局統計情報システム課、2016/06/30)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000016.html

e-Stat 統計LOD
http://data.e-stat.go.jp/

関連:
福井県オープンデータライブラリ
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/toukei-jouhou/opendata/index.html

参考:
総務省、国勢調査等の統計データをLinked Open Dataで提供する「オープンデータモデル事業」の実施を発表
Posted 2015年4月24日
http://current.ndl.go.jp/node/28375

総務省、AIネットワーク化検討会議の報告書2016「AIネットワーク化の影響とリスク-智連社会(WINSウインズ)の実現に向けた課題-」を公表

2016年6月20日、総務省情報通信政策研究所は、報告書2016「AIネットワーク化の影響とリスク-智連社会(WINSウインズ)の実現に向けた課題-」を公表しました。

2016年2月から開催されてきた「AIネットワーク化検討会議」において、AIネットワーク化について検討を行ってきた内容をまとめたものです。

AIネットワーク化とは、AIネットワークシステム(人工知能(AI)を構成要素とする情報通信ネットワークシステム)の構築及びAI相互間の連携等AIネットワークシステムの高度化のことを指します。

第1章 AIネットワーク化をめぐる最近の動向
第2章 「智連社会」における人間像
第3章 AIネットワーク化に関する評価指標
第4章 リスク・シナリオ分析(ロボットを題材にして)
第5章 今後の課題

の5章からなります。

AIネットワーク化検討会議 報告書2016 の公表(総務省, 2016/6/20)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000050.html

報告書2016「AIネットワーク化の影響とリスク-智連社会(WINSウインズ)の実現に向けた課題-」
http://www.soumu.go.jp/main_content/000425289.pdf

総務省情報通信政策研究所、「AIネットワーク化検討会議」中間報告書を公表

2016年4月15日、総務省情報通信政策研究所は、中間報告書「AIネットワーク化が拓く智連社会(WINS(ウインズ))―第四次産業革命を超えた社会に向けて―」を公表しました。

この報告書は、「AIネットワーク化検討会議(旧称:ICTインテリジェント化影響評価検討会議)」で取りまとめられました。この会議は、2016年2月から開催され、AIネットワーク化に関し、目指すべき社会像、AIネットワーク化の社会・経済への影響・リスク、当面の課題等について検討を行っています。

「AIネットワーク化検討会議」中間報告書の公表(総務省情報通信政策研究所、2016/4/15)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000049.html

総務省、「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」「みんなのアクセシビリティ評価ツール:miChecker Ver.2.0」を公表

2016年4月20日、総務省が、公的機関がウェブアクセシビリティの確保・向上に取り組む際の手順等を解説した「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」及びホームページのウェブアクセシビリティ評価ツール「みんなのアクセシビリティ評価ツール:miChecker(エムアイチェッカー)Ver.2.0」を策定し公表しています。

「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号)」の施行及び日本工業規格(JISX8341-3:高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ)の改正等を踏まえて、既存の運用モデル及びmiCheckerを改定・改修したもので、今回の改定に伴い、運用モデルの名称を「みんなの公共サイト運用ガイドライン」としたとのことです。

「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」及び「みんなのアクセシビリティ評価ツール:miChecker Ver.2.0」の公表(総務省,2016/4/20)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000074.html

みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)(総務省)

統計データや統計APIを活用するアイデアを募集するコンテスト「STAT DASH グランプリ2016」の受賞者が発表される

2016年4月4日、総務省統計局・統計研修所及び独立行政法人統計センターによる統計データや統計APIを活用するアイデアを募集するコンテスト「STAT DASH グランプリ2016」の受賞者が発表されました。

行政サービス開拓部門、データ利活用啓発部門の2つの部門と総務大臣賞、優秀賞及び敢闘賞についてそれぞれ発表されています。

「STAT DASHグランプリ2016」の受賞者のお知らせ(総務省, 2016/4/4)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000014.html

STAT DASH グランプリ2016 受賞作品一覧(e-stat)
http://www.e-stat.go.jp/api/event/result_statdash2016/

総務省、「ふるさとづくり推進ポータルサイト」を公開:自治体が地域のデジタルコンテンツを登録する「ふるさとデジタル図書館」など

2016年3月28日、総務省は、全国各地の特色ある地域資源の魅力や、ふるさとづくりの取組みなどを集約・発信する「ふるさとづくり推進ポータルサイト」(「ふるさとポータル」)の公開を発表しました。

(1)全国の自治体がそれぞれの地域で行なうお祭りやイベントの動画、特産品、名所・旧跡の写真など、その地域の歴史や文化等にまつわるデジタルコンテンツを掲載する「ふるさとデジタル図書館」

(2)「国立国会図書館サーチ」と連携し、全国の公共図書館(都道府県、政令指定都市及び政令指定都市以外の一部の市)の蔵書、歴史資料等の情報を横断検索できる「全国の図書館」

(3)ふるさとづくりに関する様々な情報を提供する「「ふるさとづくり」の推進に向けて」

などのページが公開されています。なお、(2)、(3)は、2015年12月から公開されていました。

概要の資料では、利用イメージなども公開されており、全国の自治体からの、「ふるさとデジタル図書館」へのデジタルコンテンツへの登録や、「全国移住ナビ」との連携などが示されています。

ふるさとづくり推進ポータルサイト
https://www.chiikinogennki.soumu.go.jp/furusato/FP000101/

図書情報一覧

地方公共団体のオープンデータを活用し、街の魅力を紹介する「~理想の街が見つかる!?~ライフスタイル別の街選び!」:総務省による官民連携プロジェクト

2016年3月15日、総務省は地方公共団体が公開するオープンデータの活用をはかるための試行的取組である官民連携プロジェクト「データ活用による都市の魅力向上」について、成果物となるコンテンツ(「~理想の街が見つかる!?~ライフスタイル別の街選び!」)が作成されたことを発表しました。

同コンテンツは、埼玉県、千葉県、神奈川県の地方公共団体と一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構、株式会社リクルートコミュニケーションズ及び株式会社リクルート住まいカンパニーの協力を得て作成されたもので、地方公共団体のオープンデータを活用し、婚姻率、子育てサークル団体数、小学校のスクールカウンセラー配置率等といった生活者目線での街の魅力を分かりやすく紹介するものとなっています。

現在、プロジェクトに参加する地方公共団体等も募集されています。

データ活用による都市の魅力向上プロジェクトの開始(総務省, 2016/3/15)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu02_03000235.html

ライフスタイル別の街選び!神奈川・千葉・埼玉エリア編 SUUMOみんなの街
http://suumo.jp/area/theme/lifestyle

総務省、SNSを活用した「読者参加型」の白書作成のため、「みんなで考える情報通信白書2016」として意見募集を開始

2016年2月26日、総務省は、「みんなで考える情報通信白書2016」の実施について発表しました。

「みんなで考える情報通信白書2016」は、SNSを活用し、国民から意見を募集し、白書に反映させることにより、読者参加型の情報通信白書を作成するものです。

テーマは「IoT・ビッグデータ・AI時代のボーダーレスコミュニケーションの進展」で、4月下旬まで、FacebookやTwitter、シニア向けコミュニティサイト「メロウ倶楽部」などで意見が募集されます。LINEアカウント(@ict_hakusho)でも情報が発信されるようです。

FacebookやTwitterでは、2月26日時点で「世代を超えたコミュニケーション」について意見が募集されています。

みんなで考える情報通信白書2016(総務省, 2016/2/26)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000094.html

Facebook(みんなで考える情報通信白書)
https://www.facebook.com/MINNAdeICThakusho

Twitter(@ict_hakusho)
https://twitter.com/ict_hakusho

メロウ倶楽部

統計データや統計APIを活用するアイデアを募集するコンテスト「STAT DASH グランプリ2016」を開催

総務省統計局・統計研修所及び独立行政法人統計センターが、行政サービスの向上と社会経済における政府統計データのより高度な活用の普及・促進を目的として、統計データや統計APIを活用するアイデアを募集するコンテスト「STAT DASH グランプリ2016」を開催するとのことです。

募集部門は、

・行政サービス開拓部門
・データ利活用啓発部門

の2部門で、各部門の総務大臣賞・優秀賞・敢闘賞には賞金・商品が授与されるとのことです。

募集期間は2015年12月15日から2016年2月17日までで、プレゼンテーション審査が2016年3月5日、受賞者の発表・表彰は2016年の3月中・下旬を予定しているとのことです。

「STAT DASHグランプリ2016」の開催(e-Stat,2015/12/15)
http://www.e-stat.go.jp/api/info-cat/news/statdash2016-info/

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