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筑波大学附属図書館、「令和元年度附属図書館特別展~東京1964と日本文化について考える~」を開催

筑波大学附属図書館が、中央図書館貴重書展示室において、2019年11月1日から12月6日まで「令和元年度附属図書館特別展~東京1964と日本文化について考える~」を開催します。

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の参画プログラム」として、同館と筑波大学体育系との共催により実施されるもので、日本がどのようにオリンピックを受容し実現しようとしていたのか、さらに日本文化との関わりについて、真田久教授(筑波大学体育系)の指導のもと、同館所蔵のオリンピック関連資料を中心に展示されます。

11月10日と11月27日には、集会室において真田教授による講演会「文化としての東京オリンピック」も行われます。

「令和元年度附属図書館特別展~東京1964と日本文化について考える~」(11/1~12/6) (筑波大学附属図書館)
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ja/information/20191017

明治大学中央図書館、ギャラリー展示「城市郎文庫展—出版検閲とその処分」を開催

明治大学中央図書館(東京都千代田区)は、2019年10月18日(金)から11月17日(日)までの休館日を除く期間、同館のギャラリーで入場無料の展示「城市郎文庫展—出版検閲とその処分」を開催することを発表しています。

同館のコレクションである城市郎文庫所蔵資料の中から、戦前の出版検閲により発売禁止などの処分を受けた貴重な資料、戦後の刑法175条(猥褻文書関係)により摘発された資料等の展示が行われます。

また、展示関連企画として、2019年10月26日(土)に記念講演会「城市郎文庫と出版検閲」(仮)が同館で開催されます。講演会の内容(予定)は次のとおりであり、事前予約は不要とあります。

・講演1 城市郎文庫の特徴と出版検閲の処分
講師:浅岡邦雄氏(城市郎文庫研究会・元中京大学教授)

・講演2 大逆事件後の出版検閲
講師:山泉進氏(城市郎文庫研究会・明治大学名誉教授)

・ゲストトーク 城市郎と「発禁本」
講師:湯原公浩氏(株式会社平凡社) 聞き手・須川善行氏(城市郎文庫研究会)

韓国国立中央図書館(NLK)、慶州市・独楽堂所蔵の古書・古文書等の展示を実施:民間所在の古文献調査・デジタル化の成果

2019年10月14日、韓国国立中央図書館(NLK)が、10月15日から12月15日まで、慶州市・独楽堂所蔵の古文献等の展示を実施すると発表しました。

NLKは、韓国の古文献の体系的管理や活用を担っており、2015年12月から3年間をかけて、慶州市の驪州李氏の独楽堂が所蔵する古文献の調査・デジタル化を実施し、3,043点の書誌及び画像をNLKの運営する韓国古典籍総合目録システムで登録・公開しました。

同資料を広報するため驪州李氏の宗家の許可を得て、今回展示を行うものです。

独楽堂の資料がソウルで展示されるのは初めてとのことで、独楽堂の所蔵する国指定の「宝物」16点など38点の古書・古文書が展示されるほか、独楽堂を建てた儒者・李彦迪の遺品11点も展示されます。

また、韓国の代表的建築物として宝物に指定されている独楽堂の「渓亭」を展示会場に再現しています。

沖縄県立図書館、「読書するための椅子」をテーマに県産木材を使って県内の木工業者が製作した椅子の中から気に入った椅子を見つけて投票する展示を開催中

沖縄県立図書館が、2019年10月16日から11月11日まで、来館者が気に入った椅子を見つけて投票する展示「おきなわの木「いす展」」を開催中です。

県の農林水産部森林管理課の主催で、「読書するための椅子」をテーマに県産木材を使って県内の木工業者によって作られた椅子を館内3階・4階に設置しており、来館者が気に入った椅子を館内に設置した投票箱に投票する企画です。

11月4日には、関連ワークショップとして「親子で学ぶおきなわの木」が実施されます。

@OkinawaPrefLib(Twitter,2019/10/12)
https://twitter.com/OkinawaPrefLib/status/1183002653233573889

10.16(水) おきなわの木「いす展」 開催のお知らせ(沖縄県立図書館)
https://www.library.pref.okinawa.jp/gyoji/1016.html

宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災とアート」を実施

宮城県図書館が、2019年10月11日から12月15日まで、同館3階の東日本大震災文庫で、東日本大震災文庫ミニ展示「震災とアート」を実施します。

アートで表現された震災や,アートを通じた復興支援などを取り扱った資料の一部を展示するものです。

東日本大震災文庫ミニ展示「震災とアート」(宮城県図書館)
http://www.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1437-shinsaibunko-201910.html

参考:
宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災と学校」を実施
Posted 2019年8月13日
https://current.ndl.go.jp/node/38777

埼玉県立熊谷図書館、菓子史研究家・風俗資料収集家の旧蔵コレクションを紹介するロビー展示「ポケットによろこびを ~昭和初期のキャラメル 池田文痴庵文庫より~」を開催

埼玉県立熊谷図書館が、2019年10月12日から11月21日まで、ロビー展示「ポケットによろこびを ~昭和初期のキャラメル 池田文痴庵文庫より~」を開催します。

同館では、没後遺族から寄贈された、旧浦和市在住の菓子史研究家・風俗資料収集家池田文痴庵(ぶんちあん)氏の主要コレクション5,000点からなる「池田文痴庵文庫」を所蔵しています。

今回の展示は、同コレクションから昭和初期の日本のキャラメル文化の普及、受容をうかがい知ることができる資料を紹介するもので、同氏が森永製菓に勤務していた時代に関わったキャンペーンの広告や写真なども展示されます。

【熊谷】ロビー展示「ポケットによろこびを ~昭和初期のキャラメル 池田文痴庵文庫より~」(埼玉県立図書館)
https://www.lib.pref.saitama.jp/event/exhibit/exhibit/post-30.html

弥生美術館(東京都)、「創刊65周年記念『なかよし』展 ~乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆~」を開催中

東京都文京区にある弥生美術館が、2019年10月4日から12月25日まで、「創刊65周年記念『なかよし』展 ~乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆~」を開催しています。

漫画雑誌『なかよし』(講談社)が1954年12月の創刊から65周年を迎えることを記念した展示で、『なかよし』の歴史を辿る内容となっています。

創刊65周年記念『なかよし』展 ~乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆~(弥生美術館)
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html

田原市渥美図書館(愛知県)、見てみて!「あなたの思い出のアニメ&マンガを教えてください!!」展示会を開催

愛知県の田原市渥美図書館が、2019年11月9日から12月15日まで、見てみて!「あなたの思い出のアニメ&マンガを教えてください!!」展示会を開催します。

応募者が、アニメやマンガのタイトルと思い出等のコメント等を記入して提出した作品を、同館で展示するものです。

対象は高校生以上で定員30人(受付順)です。

見てみて!「あなたの思い出のアニメ&マンガを教えてください!!」展示会(田原市図書館)
http://www2.city.tahara.aichi.jp/section/library/atsumi/1911mitemite.html

参考:
平成29年度豊橋市図書館・田原市図書館(愛知県)連携展示イベント 「図書館員と書店員が選ぶ ガチ☆マンガ100」の田原会場の結果が発表
Posted 2017年11月16日
https://current.ndl.go.jp/node/35019

茨城大学図書館、特別展示「菅文庫修繕資料お披露目展」を開催:クラウドファンディングで修繕した資料を工程とともに数点展示

茨城大学図書館が、2019年11月1日から11月17日まで、特別展示「菅文庫修繕資料お披露目展」を開催します。

同館では、所蔵資料「菅文庫」の修繕をめざすクラウドファンディングを実施し、9点の資料のカビの除去や虫損の補修を行ないました。

展示では、修繕した資料が、修繕工程とともに数点展示されます。

茨城大学図書館特別展示「菅文庫修繕資料お披露目展」を開催します(11/1-11/17)(茨城大学図書館,2019/10/3)
http://www.lib.ibaraki.ac.jp/news/index.php?id=277

参考:
茨城大学図書館、貴重資料「菅文庫」の修繕をめざすクラウドファンディングを開始
Posted 2019年3月12日
https://current.ndl.go.jp/node/37755

英国図書館(BL)、日本で「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展を開催

2019年10月1日、英国図書館(BL)は、『ハリー・ポッターと賢者の石』の日本での出版20周年を記念し、特別展「ハリー・ポッターと魔法の歴史」を日本で開催すると発表しました。

BLが2017年に開催した“Harry Potter: A History of Magic”の国際巡回展で、2018年の米・ニューヨーク歴史協会での開催に続くものです。

2020年9月5日から11月8日にかけて兵庫県立美術館(神戸市)で、2020年11月21日から2021年2月7日にかけて東京ステーションギャラリー(東京都千代田区)にて開催されます。

@britishlibrary(Twitter,2019/10/1)
https://twitter.com/britishlibrary/status/1178985770780155911

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