展示

天理大学附属天理図書館(奈良)、展覧会「天理図書館開館90周年記念展 -新収稀覯本を中心に-」を開催

2020年10月19日から11月8日にかけて、奈良県の天理大学附属天理図書館において、展覧会「天理図書館開館90周年記念展 -新収稀覯本を中心に-」が開催されます。

2010年に同館が開催した「天理図書館開館80周年記念特別展」に次ぐもので、それからの10年間に収蔵した稀覯本に焦点をあてた展覧会となっています。

天理図書館開館90周年記念展 -新収稀覯本を中心に-(天理大学附属天理図書館)
https://www.tcl.gr.jp/exh/exh-4574/
https://www.tcl.gr.jp/wp-content/uploads/k90.pdf
※二つ目のURLはチラシです。[PDF:2ページ]

越谷市立図書館(埼玉県)、おはなし会40周年を記念して歴代のおはなし会で楽しまれてきたおはなしや絵本をランキングとともに紹介する展示企画を開催

2020年9月11日から10月13日まで、埼玉県の越谷市立図書館が、同館児童読書コーナーでおはなし会40周年記念展を開催しています。

2020年8月に40周年を迎えた同館のおはなし会を記念して、2008年度から2019年度の期間に、「たくさん語られたおはなし」「みんなで楽しんだものがたり絵本」「みんなで楽しんだかがく絵本」の3種類のおはなし・絵本をランキングとともに紹介・展示する企画です。

京都府立図書館、「総本山仁和寺×京都府立図書館」展を開催中:京都国際マンガ・アニメフェア2020の仁和寺ブースにもブックリストを設置

京都府立図書館が、2020年9月19日から10月21日まで、同館入り口にて、「総本山仁和寺×京都府立図書館」展を開催しています。

仁和寺によるパネル、御室流によるいけばな、観音堂のVRプロモーションビデオのほか、関連する記事や般若心経等の資料、図書の展示が行われています。

9月19日・20日に、みやこめっせ及び京都国際漫画ミュージアムで開催された京まふ(京都国際マンガ・アニメフェア)2020特別企画としても位置付けられており、京まふに出店した仁和寺のブースにもブックリストが設置されました。

「総本山仁和寺×京都府立図書館」展示のご案内(京都府立図書館,2020/9/19)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=23923

カナダ国立図書館・文書館(LAC)、2019/2020年の年報を公開

2020年9月17日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)が、2019/2020年の年報を公開しました。

“Working Today to Preserve Our Tomorrow”をテーマに、同年度に行われた様々な活動に加え、今後数年間にこれらの活動をどのよう構築するかを示しています。

・Leslie Weir氏の館長就任
・LACとオタワ公共図書館(OPL)の共同施設の設計案の公表
・炭素排出量実質ゼロの新たな保存センターの建設開始
・先住民の文化遺産を保存しアクセス可能とするための計画“Indigenous Heritage Action Plan”の策定
・DigiLabやCo-Lab等のクラウドソーシングプログラムの最新情報
・収集、保存、デジタル化に関する取組
・展示やツアー等のイベント
・現在進行中、または、新たな連携
・ソーシャルメディアでの活動

等に触れられています。

関西大学図書館、多彩なアプローチからSDGsの達成に貢献する「KU Library thinks SDGs 2020」を実施

2020年9月17日、関西大学図書館は、多彩なアプローチからSDGsの達成に貢献する「KU Library thinks SDGs 2020」を、2020年9月21日から2021年1月30日の期間に実施することを発表しました。

発表では、以下の7つのアプローチが挙げられています。

1.【Academic】教員推薦図書の展示
2020年9月21日から2021年1月30日
同大学の学部横断型科目「SDGs入門」担当教員による推薦図書等、17の目標を達成するためのヒントとなる本の展示が行われます。

2.【Librarian】企画展『向きあう、広がる、新学期:Sustainable Development Goals』
2020年9月21日から2021年1月30日
「ウイズコロナ時代のキャンパスライフ」に参考となる本の展示が行われます。

3.【Audiovisual】視聴覚資料の展示『SDGs audiovisual selection』
10月1日から12月26日
SDGsに対する理解を深められるような視聴覚資料を展示します。

札幌市中央図書館、開館70周年記念企画展示「札幌市の図書館70年のあゆみ」を開催

2020年10月15日から11月24日まで、札幌市中央図書館が、同館1階展示室で開館70周年記念企画展示として「札幌市の図書館70年のあゆみ」を開催します。

1950年5月11日の「市立札幌図書館」の開館以来、札幌市の図書館が取り組みを進めてきた、地域に密着した地区図書館室の整備、電子書籍導入、えほん図書館や図書・情報館による新たな形の図書館サービスの提供など、同市の図書館の歴史を貴重コレクションの展示等ともに辿る内容です。

慶應義塾大学三田メディアセンター、第32回慶應義塾図書館貴重書展示会「古代中世 日本人の読書」で『論語』の伝世最古の写本『論語疏』を初公開

慶應義塾大学の2020年9月10日付プレスリリースで、同大学三田メディアセンター(慶應義塾図書館)が、10月7日から13日まで丸善・丸の内本店(東京都千代田区)で開催される第32回慶應義塾図書館貴重書展示会「古代中世 日本人の読書」で、『論語』の伝世最古の写本とされる同館所蔵の『論語疏』を初公開することを発表しました。

プレスリリースによると、同館が公開する『論語疏』は、正式には『論語義疏』と称される中国六朝時代に成立した『論語』の注釈書であり、同大学の研究グループの分析によって、日本国外で写された『論語』の伝世最古写本であることが推定されています。また、古代の藤原氏印が見られ、江戸時代には『好古雑記』に壬生家の所蔵に関する記載が確認できるなど、平安時代以前に日本にもたらされて以降、長く伝来してきたことが紹介されています。同書は幕末以降、所在不明となっていましたが、近年発見され同館が所蔵することになりました。

スウェーデン・IKEAミュージアム、過去70年分のIKEAカタログをオンラインで公開

2020年8月11日、スウェーデンの家具メーカーIKEAの歴史を紹介するIKEAミュージアム(所在地はスウェーデンのエルムホルト)が、過去70年分のIKEAカタログをオンラインで公開することを発表していました。

IKEAカタログの歴史をめぐる同ミュージアムでの展覧会“IKEA Catalogue Through the Ages”の開催にあわせたものであり、IKEAミュージアムのウェブサイト上で閲覧可能となっています。同展覧会のキュレーターであるAnna Sandberg Falk氏は、「カタログの歴史はIKEAとデモクラティック・デザインの歴史でもありますが、おそらく最も興味深いのは、この70年の間に私たちの家での生活がどう発展してきたかの歴史でもあることです」と述べています。

オンライン版IKEAカタログに関するFAQによれば、現在はスウェーデン版のカタログのみ利用可能となっており、将来的には他国版のカタログも掲載する予定とあります。

薩摩川内市立中央図書館(鹿児島県)、同館の本を参考に作った・できた作品を募集する企画「図書館の本を読んでつくりました!」を開催

鹿児島県の薩摩川内市立中央図書館が、2020年10月12日から26日までを募集期間として、同館の本を参考に作った・できた作品を募集する企画「図書館の本を読んでつくりました!」を開催します。

洋服・布小物・アクセサリーや絵手紙・イラスト、自分で撮った写真、折り紙・消しゴムはんこ・エコクラフトなど同館の本を参考にして、「作ったもの」、「できたもの」、「できたこと」を募集する企画です。ガーデニング・釣った魚・料理などの場合には、それらを撮影した写真の形で応募することができます。

応募された作品は「秋の読書週間」にあたる10月27日から11月9日まで、同館内で展示される予定です。

図書館の本を読んでつくりました! [PDF:429KB](薩摩川内市立図書館)
http://lib.satsumasendai.jp/c1/bib/pdf10592.pdf

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