展示

福島県立博物館、特集展「震災遺産を考える ―それぞれの9年―」を開催:東日本大震災・原子力災害伝承館で保存される資料の一部も公開

2020年2月11日から4月12日まで、福島県立博物館が、特集展「震災遺産を考える ―それぞれの9年―」を開催します。

同館が「震災遺産」として収集してきた東日本大震災に関する資料を通じてこれまでを振り返り、それぞれが過ごしてきた時を共有し、「地域の暮らしを主体的に考える場」にするとしています。

また、東日本大震災・原子力災害伝承館で保存される資料の一部も公開するとのことです。

震災遺産を考える ―それぞれの9年―(福島県立博物館)
https://general-museum.fcs.ed.jp/page_exhibition/special/page_exhibition/special/2020winter

熊取町立熊取図書館(大阪府)にてJICA展示「SDGsってなあに?ファッションから考える世界」が開催中

2020年1月4日から2月19日まで、大阪府の熊取町立熊取図書館において、国際協力機構(JICA)関西及び熊取町教育委員会が主催する、JICA展示「SDGsってなあに?ファッションから考える世界」が開催中です。

SDGs(持続可能な開発目標)についてファッションをとおして考えることを目的に、身近な衣服から世界の今を見る内容で、世界各地への国際協力に取り組んでいるJICA関西による写真やパネル展示等が行われています。

2月9日には、青年海外協力隊のトークショーやアフリカの布を使ったくるみボタン作り、民族衣装体験が行われます。

「SDGsってなあに?ーファッションから世界を考えよう」展(熊取図書館)
https://www.town.kumatori.lg.jp/shisetsu/tosyokan/news/event/1487147135093.html

真庭市立中央図書館(岡山県)にて市内の一般家庭から出された「ごみ」で作成されたモニュメント「真庭のシシ」が展示中:「持続可能な廃棄物処理のしくみづくり」を目指す真庭市の取組の一環

岡山県の真庭市立中央図書館の玄関前(屋外)において、2020年3月中旬頃まで、市内の一般家庭から出された「ごみ」で作成されたモニュメント「真庭のシシ」が展示されています。

SDGs未来都市であり、ごみの減量化・再資源化を行う「持続可能な廃棄物処理のしくみづくり」を目指している同市が、市民の「ごみ」への関心を高め、今後の廃棄物処理について一緒に考えていくことを目的に、現代アート作家「淀川テクニック」に作成を依頼したものです。

@tosyokanrisya(Facebook, 2020/1/16)
https://www.facebook.com/tosyokanrisya/photos/a.1902598863171080/2512491275515166/

愛荘町立愛知川図書館・愛知川びんてまりの館(滋賀県)、住民から寄贈を受けた地震直後の神戸を撮影した写真等を展示するミニ企画展「あの日を忘れない 阪神・淡路大震災から25年 正しく知ろう地震のこと」を実施

滋賀県の愛荘町立愛知川図書館・愛知川びんてまりの館が、2020年1月11日から1月26日まで、ミニ企画展「あの日を忘れない 阪神・淡路大震災から25年 正しく知ろう地震のこと」を実施しています。

2019年に同館が住民から寄贈を受けた地震直後の神戸を撮影した写真のデータから36枚を展示するもので、政府の「地震本部」(地震調査研究推進本部)が発行する「地震を正しく恐れる」「活断層の地震に備える」や、同館所蔵の関連図書もあわせて紹介されています。

びんてまりの館企画展「阪神淡路大震災から25年 正しく知ろう地震のこと」開催中(2020年1月26日まで) (愛知川図書館・愛知川びんてまりの館)
https://www.town.aisho.shiga.jp/toshokan/1052.html#h_idx_iw_flex_1_8

稲美町立図書館(兵庫県)、利用者から寄贈を受けた震災翌日から1か月分の神戸新聞等を図書館入口に展示する特集「阪神淡路大震災」を実施

兵庫県の稲美町立図書館が、利用者から寄贈を受けた震災翌日から1か月分の神戸新聞を図書館入口に展示する特集「阪神淡路大震災」を今年も実施しています。

あわせて防災グッズ等に関する図書も展示されています。

稲美町立図書館 特集 「阪神淡路大震災」
http://www.inami-library.jp/
※「1995年1月17日の阪神淡路大震災から、もう25年の時が経ちました。今年も利用者から寄贈いただいた、震災翌日からひと月分の神戸新聞を図書館入口に展示」とあります。

参考:
神戸大学附属図書館、資料展「阪神・淡路大震災25年 あのときとこれから」を開催
Posted 2019年10月3日
https://current.ndl.go.jp/node/39176

三郷市(埼玉県)、東京オリンピック・パラリンピックでのホストタウンとなっているギリシャに関する本の巡回展示「旅するギリシャライブラリー」を市内の図書館・図書室で実施

東京オリンピック・パラリンピックでのギリシャのホストタウンとなっている埼玉県の三郷市が、ギリシャに関する本の巡回展示「旅するギリシャライブラリー」を市内の図書館・図書室で実施すると発表しています。

各館・室約1か月ごとに巡回するもので、2020年1月18日に北部図書館から始まっています。

展示の棚にあるギリシャに関連する本を借りる際にカウンターに申し出ると、各展示場所の先着15人が「日本一の読書のまち三郷」オリジナルブックバックがもらえます。

【巡回展示】旅するギリシャライブラリー New! (三郷市)
http://www.city.misato.lg.jp/item/34632.htm

千葉大学学術リソースコレクションc-arcで「戦後日本デザインの軌跡 1953-2005:千葉からの挑戦」展の展示作品222点の画像が公開

2020年1月15日、千葉大学附属図書館は、2006年に千葉市美術館で開催された「戦後日本デザインの軌跡 1953-2005:千葉からの挑戦」展の展示作品のうち、222点の画像を千葉大学学術リソースコレクションc-arc上で公開したことを発表しました。

同展は、千葉大学工学部工業意匠学科(現 総合工学科デザインコース)出身者によるデザイン作品を一堂に会したものであり、作品画像はc-arc上に設けられたコレクション「千葉大学工学部工業意匠学科・デザイン工学科卒業生デザイン集」で公開されています。

2007年3月から千葉大学学術成果リポジトリ CURATORにおいても公開されていましたが、今回、IIIF対応画像として新たに公開されました。このことにより、各作品をより精細に見やすくなったこと、また、デザイン作品集がIIIF準拠画像で公開されたのは国内初であること等が紹介されています。

神戸大学社会科学系図書館、学生による震災資料展『草の根市民メディアからの発信-「ミニコミ」から問う阪神・淡路大震災』を開催中

神戸大学附属図書館の社会科学系図書館において、2020年1月16日から2月4日まで、学生による震災資料展『草の根市民メディアからの発信-「ミニコミ」から問う阪神・淡路大震災』が開催中です。

同大学の文学部の授業「日本史演習」の一環として学生が作成したもので、当時、避難所やボランティア団体等で情報を伝え共有するために手作りで発行された、「震災ミニコミ」をとりあげ、震災時の情報伝達のあり方や、被災地で活動した人々の取組の一端を紹介するものです。

@KobeU_Lib(Twitter, 2020/1/16)
https://twitter.com/KobeU_Lib/status/1217743431465762816

いわき市立いわき総合図書館(福島県)、令和元年度後期常設展「三猿文庫開設100年記念 郷土雑誌の逸品たち」を開催中

福島県のいわき市立いわき総合図書館が、2020年1月6日から5月31日まで、令和元年度後期常設展「三猿文庫開設100年記念 郷土雑誌の逸品たち」を開催中です。

三猿文庫は、2002年にいわき市に寄贈され2007年度から同館の所管となった、諸橋元三郎氏によって1920年に開設された文庫です。

同文庫には、いわき地域の出版物や全国の近代雑誌創刊号、宮武外骨や山村暮鳥の著作物等が含まれています。

今回の展示は、同文庫の資料群の中から郷土に関係する雑誌を展示し、その出版等に関わった人々の活動にも触れながら、今年で創設100年目にあたる三猿文庫の逸品を紹介するものです。

令和元年度後期常設展「三猿文庫開設100年記念 郷土雑誌の逸品たち」を開催します(いわき市図書館, 2019/1/6)
https://library.city.iwaki.fukushima.jp/viewer/info.html?id=4664

名城大学附属図書館(愛知県)、2019年ノーベル化学賞受賞・吉野彰教授関連図書展示を開催

2020年1月10日、愛知県の名城大学附属図書館が、リチウムイオン電池の開発により2019年にノーベル化学賞を受賞した大学院理工学研究科・吉野彰教授の関連図書展示の開催を発表しました。

同館天白キャンパス本館2階で、リチウムイオン電池に関する本や吉野教授がノーベル賞に至るまでの研究の日々が書かれた本・化学を志すきっかけとなった本などの展示、及び同館キャラクターのぶっくまくんによる2019年にノーベル化学賞を受賞した3人の「ノーベル賞に繋がる研究」、ノーベル賞受賞者に授与される「メダルチョコレート」の紹介が行われています。展示中の図書のリストは同館ウェブサイト上で公開されています。

2019年ノーベル化学賞受賞・吉野彰教授関連図書展示【天白キャンパス附属図書館 中央展示】(名城大学附属図書館,2020/1/10)
https://www.meijo-u.ac.jp/news/detail_22893.html

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