展示

E2031 - 北の本箱:本と人がつながる幕別町図書館の本棚

幕別町とは縁もゆかりもない著名人による寄贈本の展示コーナー,「北の本箱」が北海道の幕別町図書館(以下「当館」)に設けられたのは,1997年11月。作家の森村誠一さん,株式会社資生堂名誉会長の福原義春さん,劇作家の平田オリザさんなど18名の寄贈本が展示されているこのコーナーは当館の蔵書冊数約24万冊のうち,約3万3,000冊を占める,来館者の知的好奇心をくすぐる空間となっている。

大槌町(岩手県)の町立図書館等を含む大槌町文化交流センター「おしゃっち」がオープン

2018年6月10日、大槌町(岩手県)で、町立図書館等を含む大槌町文化交流センター(おしゃっち)がオープンしました。

町立図書館では、6月10日から6月20日まで、オープニング記念企画展示として、指揮者佐渡裕氏関連展示等が行われています。

同町ウェブサイト内の町立図書館のページには、大槌町関係所蔵図書リスト、東日本大震災大槌町関係所蔵図書リスト、東日本大震災関係所蔵図書リストがPDF形式で掲載されています。また、「おおつち情報サーチ」として、Googleニュースで「大槌」で検索した結果へのリンクや、国立国会図書館サーチで「大槌」「雑誌論文」で検索した結果へのリンクが掲載されています。

大槌町文化交流センター オープニングイベントについて(大槌町, 2018/6/4)
http://www.town.otsuchi.iwate.jp/gyosei/docs/2018052400028/

北海道議会図書室、企画展示「観光 ~政策と地域の取り組み~」を開催中:北海道立図書館との連携事業

北海道議会図書室において、2018年6月1日から6月29日にかけて、企画展示「観光 ~政策と地域の取り組み~」を開催中です。

北海道立図書館との連携事業で、両館が所蔵する「まちおこし」としての観光政策の資料等が展示されています。

展示「観光 ~政策と地域の取り組み~」(北海道立図書館,2018/6/7)
http://www.library.pref.hokkaido.jp/web/news/vmlvna0000008xey.html

北海道議会図書室
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/gaiyou/library.htm

金沢工業大学、科学的発見・技術的発明の原典初版を展示する[世界を変えた書物]展の東京展を上野の森美術館にて開催

金沢工業大学が、2018年9月8日から9月24日まで、東京都台東区の上野の森美術館において、[世界を変えた書物]展の東京展を開催します。

金沢工業大学ライブラリーセンター(KIT-LC)に設置された科学的発見や技術的発明が最初に発表された初版本を体系的に収集した稀覯書コレクション『工学の曙文庫』約2,000点のなかから選ばれた約130点が出展されます。

入場料は無料です。

[世界を変えた書物]展
http://www.kanazawa-it.ac.jp/shomotu/index.html

チラシ [PDF:2ページ]
http://www.kanazawa-it.ac.jp/shomotu/tokyo_flyer.pdf

岐阜県図書館、国土地理院から平成30年度「測量の日」における功労者感謝状を贈呈される

国土地理院が、2018年6月3日、平成30年度「測量の日」における功労者感謝状を岐阜県図書館に贈呈します。

同感謝状は、測量・地図に関する普及・啓発に顕著な功績のあった個人又は団体に対し、国土地理院長から贈呈されるものです。

同館が、1995年から県内の小・中・高・特別支援学校の児童・生徒を対象とした「児童生徒地図作品展」を開催しているほか、「夏休みわくわく地図教室」を実施し作品展の応募につなげたり、作品展入賞・入選作品の写真と講評をまとめた記録集を作成し全校配布していること、また、同館から推薦された作品が全国児童生徒地図優秀作品展で大臣賞を11年連続受賞していることなどが評価されました。

他に、吉川眞氏(大阪工業大学名誉教授)、特定非営利活動法人・増毛山道の会も感謝状を贈呈されます。

つくばで重力観測施設初公開、国土地理院報告会 等を実施
>平成30年度「測量の日」における功労者感謝状の贈呈(国土地理院,2018/5/17)
http://www.gsi.go.jp/kohokocho/kohokocho30517.html

スコットランド国立図書館(NLS)・スコットランド国立美術館(NGS)、1840年代から1940年代にかけてのスコットランドの生活を撮影した写真コレクションを購入:今後展覧会の開催やデジタル化を予定

2018年5月14日、スコットランド国立図書館(NLS)及びスコットランド国立美術館(NGS)は、スコットランド政府・Art Fund・文化遺産宝くじ基金(HLF)からの助成を得て、同国における初期の写真家の作品を含む、1840年代から1940年代にかけてのスコットランドの生活を写した1万4,000点を超す写真コレクションを購入したと発表しています。

写真愛好家で、1980年代に写真現像店チェーンの経営で成功したマキノン(Murray MacKinnon)氏が収集したもので、マキノン氏から購入したコレクターが所蔵していたものを取得したものです。

2019年度にNGSにおいて展覧会が行われ、引き続き国内で巡回展が開催されるほか、今後3年をかけてデジタル化しオンラインで公開されます。

100 years of Scottish life in photographs(NLS,2018/5/14)
https://www.nls.uk/news/archive/2018/05/mackinnon-photographic-collection

米国議会図書館(LC)、ESRI社の“Story Maps”を活用して同館所蔵資料を紹介するコンテンツ3点を公開

2018年4月27日、米国議会図書館(LC)が、ESRI社の“Story Maps”を活用して同館所蔵資料を紹介するコンテンツ3点を公開したと発表しています。

“Story Maps”は、テキスト・画像・視聴覚資料と地理情報システム(GIS)を組み合わせて、「物語」を作成することができるプラットフォームです。

LCでは、所蔵資料へのアクセスを向上させることを目的としており、今回公開されたコンテンツのテーマは、最初の女性写真家の1人Frances Benjamin Johnstonによる米・南部の建物調査時の写真を扱う“Surveying the South”、同館所蔵の1500年より前に印刷された貴重書インキュナブラに関する“incunables”、日系アメリカ人が第二次世界大戦中収容所で発行した新聞を扱った“Behind Barbed Wire”の3点です。

LCでは今後も新しいテーマを追加していく予定です。

米国議会図書館(LC)、作曲家・指揮者のレナード・バーンスタインの手稿譜等関連資料約3,700点をデジタル化しオンラインで公開:コンサート・展示会・映画上映会など関連イベントも開催

2018年4月10日、米国議会図書館(LC)は、作曲家で指揮者のレナード・バーンスタインの生誕100周年を記念して、同館所蔵のバーンスタインコレクション40万点に含まれる同氏の手稿譜、スクラップブック、写真、書簡、音声記録など約3,700点をデジタル化してオンラインで公開したと発表しています。

公開された資料には、「ロミオとジュリエット」と題された初期の粗筋を含むミュージカル「ウエストサイドストーリー」の素案・粗筋・ノートや同作品のオーディション時のノート、ミュージカル「キャンディード」の楽曲の譜面等が含まれます。

LCでは、関連して、5月12日から19日に開催される春の催しにおいて、同氏のミュージカルやオペラ作品から抜粋した楽曲を聴く夕べや、貴重な資料の展示、同氏が作曲を担当した映画「波止場」の上映会を開催します。

Library Launches Leonard Bernstein Centennial Celebration with Thousands of Bernstein Items Online (LC,2018/4/10)
https://loc.gov/item/prn-18-038/

宮古市崎山貝塚縄文の森ミュージアム(岩手県)、「よみがえる文化財~修復を終えた津軽石盛合家所蔵美術品~」展を開催

岩手県宮古市の宮古市崎山貝塚縄文の森ミュージアムが、2018年4月28日から6月28日まで、「よみがえる文化財~修復を終えた津軽石盛合家所蔵美術品~」展を開催します。

宮古市津軽石地区の国登録文化財「盛合家」が所蔵する美術品は、家屋・庭園とともに東日本大震災で浸水し、大きな被害を受けました。

今回、同ミュージアムで展示されるものは、文化財レスキュー活動によって修復された美術品です。

国登録文化財「盛合家」の所蔵美術品を展示します!(宮古市)
http://www.city.miyako.iwate.jp/eventcal/evt8355.html

関連:
盛合家住宅主屋(文化遺産データベース)
http://bunka.nii.ac.jp/db/heritages/detail/153045

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