公文書館

国家記録院、子ども向けサイトを開設(韓国)

韓国の国家記録院(日本の国立公文書館に相当)が、子ども向けサイトを開設しました。「記録とは?」「行政博物とは?」「勲章の歴史」といったコンテンツによって、子どもたちに記録文書の重要性などをわかりやすく説明しています。

※行政博物・・・大統領や国務総理等の高位職者が使用した物、勲章、国璽、官印、記念図画、記念切手、オリンピックのメダル・ポスターなど。

国家記録院(子ども向けサイト)
http://www.archives.go.kr/gars/sang-hun/htm/main.asp

NARAの2007年度予算、800万ドル削減か(米国)

米国下院において、国立公文書館(NARA)の2007年度予算を800万ドル削減する案が出されたそうです。もしこの案が上院で可決されると、NARAにとっては夜間・週末の閲覧室一部閉鎖、開館時間の短縮、職員の削減など、厳しい運営を強いられる一年となる、と危惧されています。

英国公文書館と公共セクター情報局、2006年10月に合併

英国公文書館(National Archives)と、公共セクター情報局(Office of Public Sector Information: OPSI)が、2006年10月に合併すると発表されました。名称はNational Archivesとなります。新National Archivesは、情報政策を牽引し、政府や他の公共セクターの記録や情報を効果的に提供する役割を果たす、とされています。

The Office of Public Sector Information and The National Archives are to merge - National Archives
http://www.nationalarchives.gov.uk/news/stories/117.htm

The National Archives and The Office of Public Sector Information to merge - OPSI

E502 - 公開されていた記録文書を非公開とする措置の妥当性は?(米国)

米国国立公文書館(NARA)が管理・提供する記録文書に対しては,1995年以来,「国家の安全上機密指定されているものも,正当な承認を得ないまま機密指定を外され公開されている」とする連邦政府機関によって,公開されている記録文書の妥当性の調査と,問題のあるものを非公開とする措置…

米国に残るナチス関係機密文書の一部が指定解除へ

1998年に制定されたナチス戦争犯罪情報公開法(Nazi War Crimes Disclosure Act of 1998)に基づき、米国国立公文書館(NARA)と連邦各省庁が合同で設置する省庁間部会(Interagency Working Group:IWG)は、各省庁が保有する約800万ページに及ぶ機密文書の調査と機密解除の是非について検討を行っています。
すでに国務省、FBI(Federal Bureau of Investigation)、CIA(Central Intelligence Agency)が所蔵する文書の一部の機密指定が解除されていますが、CIA文書の一部をこのたび追加して公開することになったそうです。

CIA Declassifies Operational Materials As a Result of New Disclosure Policy under Nazi War Crimes Disclosure Act
http://www.archives.gov/press/press-releases/2006/nr06-110.html

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NARAの公文書機密扱い状況−2005年度活動報告より

米国国立公文書館(NARA)の情報セキュリティ監視局(Information Security Oversight Office)から2005年の活動報告が公表されています。ここでは、特に2005年度における政府文書の機密扱い指定(または機密扱い指定の解除)の状況などが報告されています。

2005 Report to the President.
http://www.archives.gov/isoo/reports/2005-annual-report.pdf

NARA: Better approach needed for records. Washington Technology.
http://www.washingtontechnology.com/news/1_1/daily_news/28672-1.html

NARA,公開文書の再機密化に関する報告書を公表

米国の国立公文書館(NARA)は26日、公開文書の非公開化に関する調査報告書を公表しました。

1995年以降、NARAが所蔵する公文書の一部が国家機密に相当するとして、各政府機関は非公開化の作業を進めていましたが、非公開化された文書のサンプリング調査を実施したところ、64パーセントは機密扱いが相当であるとしたものの、残りは機密扱いとすることがふさわしくない、もしくは疑わしいという結論に達したと、この報告書は述べています。

Audit of the Withdrawal of Records from Public Access at the National Archives and Records Administration for Classification Purposes
http://www.archives.gov/isoo/reports/2006-audit-report.html

参照
NARA、機密文書に関する機密協定を解除

NARA、機密文書に関する機密協定を解除

米国の国立公文書館(NARA)は、2001年に中央情報局(CIA)と、2002年に米空軍とそれぞれ、「NARAが公開している文書に対し、CIA/空軍が機密文書に当たるものでないか再レビューし、その結果を受けて非公開とすることができる」こと、およびその手続きを定めた覚書を機密協定として結んでいました。
同館のAllen Weinstein館長は、「このような機密協定はNARAの存在意義に反するものであり、どのような理由で何件の文書が機密指定されたか明示するべきである」として、4月、CIA/空軍の同意を取り付けてこれらの覚書を(一部を除いて)公開しました。

Background on NARA Classified MOUs - NARA
http://www.archives.gov/declassification/background.html

E014 - カナダ国立図書館とカナダ国立公文書館を統合

同館はオタワのウェリントン・ストリートにある既存の建物でサービスを続けているが,国立図書館の収蔵スペース不足が差し迫っていることから,施設問題の解決が新組織にとって喫緊の課題となっている。Ref: http://www.archives.ca/q11-200-e.htmlhttp://libraryjournal.reviewsnews.com/index.asp?layout=articlePrint&arti

米国立公文書館、Google Videoで歴史的映像を公開

米国立公文書館が(NARA)が、Googleと協同して、歴史的な記録映画などをGoogle Videoを通して提供し始めました。

National Archives and Google Launch Pilot Project to Digitize and Offer Historic Films Online
http://www.archives.gov/press/press-releases/2006/nr06-64.html

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