ロシア

アラビア語もIFLA公用語に

先日、当「カレントアウェアネス-R」にて、中国語がIFLA公用語に追加された件を紹介しましたが、最新号の“IFLA Directory”によれば、中国語と同時にアラビア語も公用語に追加されたようです。現在、英・仏・独・ロシア・スペインとあわせて、7か国語が公用語になっています。Addresses and Data IFL…

ナウカ株式会社、破産

1931年からロシア書籍の輸入・販売を取り扱ってきたナウカ株式会社が、破産手続きの申し立てを行ったそうです。ナウカ破産:老舗のロシア書籍輸入販売会社 - 毎日新聞http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060720k0000m040162000c.html

東アジア各国の図書館の概況

このたびウェブ版が刊行されたIFLA Journal 32(2)では、アジア各国(韓国、中国、日本、トルクメニスタン、ロシア極東)の図書館事情を特集しています。日本の記事は、細野公男・慶應義塾大学名誉教授が執筆されておられます。IFLA Journal. 32(2)http://www.ifla.org/V/iflaj/IFLA-Journal-2-2006.pdf

ヨーロッパの図書館コンソーシアム

ヨーロッパにおける図書館コンソーシアムについて調査したレポートが発表されています。フィンランド、ギリシャ、ロシア、英国などが取り上げられています。Consortia in Europe: Describing the Various Solutions Through Four Country Exampleshttp://www.redorbit.com/news/technology/448194/consortia_in_europe_describing_the_various_solut

CA1447 - ロシア国立図書館のIT化 / 桂木小由美

ロシア国立図書館(Russian State Library: RSL)は,旧ソ連諸国のなかでも最も早く機械化に取り組み始めた図書館の一つである。1960年代後半からいくつかの試みがなされたが,予算不足等の問題によって完成には至らなかった。1995年,RSLは欧州委員会(EC)の資金提供の下,図書館の「機械化」の実行可能…

CA1378 - UNIMARCロシア版 / 酒井剛

所蔵目録のデータベース化がロシアでも急速に進展しているが,書誌データを表現するフォーマットは,これまで各図書館が独自に開発したものが並存してきた。西側諸国との情報交換を意識して,UNIMARCやUSMARC等国外の有力なフォーマットのいずれかへの準拠を考えようという暗黙の合意は存在…

CA1309 - ロシア語を話す司書達の初のディスカッションリスト−RAL- / 松下さや子

「働いている場所は,アメリカでも,ロシアでも,それ以外のどこでも,情報や疑問やアイデアを分け合いませんか? 共通語はロシア語です。参加したい方はメールをください。」こんな呼びかけが1999年11月,国際図書館連盟(IFLA)のメーリングリストIFLA-Lに流れた。発信者は,米国インディア…

CA1188 - ユネスコ公共図書館宣言とロシア / 岩澤聡

いささか古い話で恐縮であるが,ロシアの図書館専門誌『ビブリオテカ』(1996年11月号)に,「歴史を繰り返さないために−ロシアにおけるユネスコ公共図書館宣言,比較分析」と題する論文が掲載された。ユネスコ公共図書館宣言といえば,IFLAの枠組みで作成され,公共図書館の活動に関して…

CA1177 - ロシア国立図書館における国際交換業務の変化 / 酒井貴美子

ソ連崩壊以後の政治的・経済的変化によってロシア国立図書館(モスクワ)の国際交換業務に大きな変動が起きている。ロシア国立図書館の1992年から1995年にかけての国際交換による送付は,1986年と比べると送付は1/10に,受理は1/3に減っている。交換相手機関の数は,現在102ヵ国2,500機関である…

CA1168 - 独露の戦利品図書問題のその後 / 兎内勇津流

ロシア・東欧の共産主義体制の崩壊,冷戦の解体という国際情勢の変化を背景に,独露間で,戦利品として第二次大戦中およびその直後にソ連がドイツから持ち去った,大量の図書館資料の行方の探索と返還の問題が両国間で持ち上がっていることは,前に述べた(CA1040)。1993年にモスクワで開…

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