ヤングアダルト

聖学院中学校・高等学校図書館、第8回高度教養寄付講座「東日本大震災 メディアの責務×視聴者の心得」を開催

2020年3月11日、東京都北区の聖学院中学校・高等学校図書館が、第8回高度教養寄付講座「東日本大震災 メディアの責務×視聴者の心得」を開催します。

講師は、元NHK報道局チーフプロデューサーでデジタルアーカイブ学会理事の宮本聖二氏で、震災についての報道の在り方、また、今後、我々がどのような姿勢で災害情報を受けとれば良いのかについての話を聞くことで、これからの備えについて考えるものです。

対象は同校の生徒・保護者・教職員や図書館関係者・出版関係者で、参加費は無料ですが定員は先着50人で、チケットの入手が必要です。

講演会のお知らせ「東日本大震災 メディアの責務×視聴者の心得」(聖学院中学校・高等学校図書館, 2020/1/11)
http://library.seig-boys.org/posts/post29.html

【イベント】春休み特別版「調べもの体験プログラム」図書館 de クイズ!(小学校4年生から高校3年生までの個人対象)(3/26・東京)

2020年3月26日、国立国会図書館国際子ども図書館レンガ棟2階調べものの部屋において、「春休み特別版「調べもの体験プログラム」図書館 de クイズ!」が開催されます。

同館では、学校からの申込み制で、中高生向けに図書館の本などを使ってクイズを解く「調べもの体験プログラム」を実施しています。今回の春休み特別版では、小学校4年生から高校3年生まで(2020年3月時点)を対象として、個人で申し込み可能な「調べもの体験プログラム」が開催されます。当日はクイズに取り組む「調べものクイズコース」のほか、同館の書庫を見学するバックヤードツアーも実施されます。

参加費は無料ですが、定員は20人(事前申込制・先着順)です。

春休み特別版「調べもの体験プログラム」図書館 de クイズ!(国立国会図書館国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2020-02.html

韓国・ソウル特別市教育庁、同庁所管の公共・学校図書館等で実施する2020年の読書療法事業について発表

2020年1月29日、韓国・ソウル特別市教育庁は、同庁が所管する図書館及び生涯学習館において読書療法事業「2020年司書と一緒に読書の旅」を行なうと発表しました。

2005年に南山図書館で開始された同事業は、都市で忙しく生活している人は、自身の不安、傷付いたこと、感情を自分で理解し、また、他人とこれを共有する機会に乏しいことから、自身の状況を振り返ることができる図書を読む過程で参加者とお互いにコミュニケーションを取ることで、自身で治癒する力を養うきっかけを提供することを目的に実施されます。

同事業実施のため、同庁では、司書で構成される、年齢別(子ども・青少年・大人・高齢者)の4つの研究チームを作成し、1年をかけて読書療法プログラムを開発したとしています。そして、このプログラムを基に、各館の司書を対象とした研修・ワークショップ・ベストプラクティスの共有等を行ってプログラムの質を高めたとのことです。

2020年は、学校図書館・各地域の図書館・生涯学習館の77館の116講座において約1,100人を対象に実施する計画としています。

龍ヶ崎市(茨城県)、龍ヶ崎市立中央図書館において公共施設再編成の市民フォーラム「ワカモノ×図書館 みんなで考えよう これからの公共施設」を開催:若者目線で考えた同館の有効活用アイデアを発表

2020年2月16日、茨城県の龍ヶ崎市が、龍ヶ崎市立中央図書館において、公共施設再編成の市民フォーラム「ワカモノ×図書館 みんなで考えよう これからの公共施設」を開催します。

同市では、公共施設再編成の基本的な考え方やこれまでの取組について情報提供・意見交換を行なうための市民フォーラムを開催しており、今回は、公共施設に馴染みが薄かった若年層の関心を高め、公共施設の良い運営を図るため、同館について大学生と高校生がワークショップ形式で話し合い、若者目線で考えた有効活用アイデアを発表するものです。

定員は100人で参加無料です。

内容は以下の通りです。

・開会(市長挨拶)

・龍ケ崎市の公共施設再編成について 説明者:龍ケ崎市

・基調講演
「市民が関わる公共施設の再編成~ワクワクする公共施設を市民の手で!さあ若者の出番!~」
西尾真治氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンセンサス・デザイン室長)

・ワークショップ
ファシリテーター:西尾真治氏
メンバー:流通経済大学生・竜ヶ崎第二高等学校生徒・さいたま市の高校生

朝倉市中央図書館(福岡県)、「あさくらの食で地域を元気に」をテーマに実施した高校生のまちづくりアイデア「朝倉市の未来予想図(高校生の提言)」の発表資料を展示中

福岡県の朝倉市図書館が、2020年2月1日から29日まで、展示・高校生のまちづくりアイデア「朝倉市の未来予想図(高校生の提言)」を開催中です。

2019年10月に実施された「第9回朝倉市の未来予想図(高校生の提言)発表会」において、「あさくらの食で地域を元気に」をテーマに1次審査を通過した7つのグループが発表した資料を展示するものです。

イベント情報(朝倉市図書館)
https://lib.city.asakura.lg.jp/event/event_chuo.html
※「高校生のまちづくりアイデア朝倉市の未来予想図(高校生の提言)」を展示」とあります。

@amagilib(Twitter, 2020/2/2)
https://twitter.com/amagilib/status/1223879427378909184

明石市立錦城中学校(兵庫県)、あかし市民図書館の取り組みを参考に同校図書室で「タコ文庫」の展示を実施

2020年1月27日、明石市立錦城中学校(兵庫県)は、同校図書室で「タコ文庫」の展示が実施されていることを発表しました。

「タコ文庫」はあかし市民図書館が、2018年に同館開館1周年を記念して開始した取り組みです。他人に自分を紹介してもらう「他己(たこ)紹介」と掛けて、本に自分を紹介してもらうという内容です。公益財団法人日本デザイン振興会による2019年度のグッドデザイン賞を受賞しています。

明石市立錦城中学校の展示は、このあかし市民図書館のアイデアを参考にして同校の学校司書が企画しました。小説や絵本など様々なジャンルの本が同校教員の紹介文とともに展示されています。

「タコ文庫」登場(明石市立錦城中学校,2020/1/27)
http://scwww.edi.akashi.hyogo.jp/~jr_knjo/?read=event&page=0&grade=f&ID=15801161870218500

大阪市立中央図書館、バレンタインデー企画「告博 EXPO2020」展を開催中:告白の名セリフが印象的な漫画や歴史人物の愛の言葉を紹介する本を集めた展示

大阪市立中央図書館が、2020年1月27日から2月19日まで、ヤングコーナーにおいて、バレンタインデー企画「告博 EXPO2020」展を開催します。

2月14日のバレンタインデーにちなみ、告白の名セリフが印象的な漫画や、文豪のラブレターなど歴史人物の愛の言葉を紹介する本を集めた展示で、展示本を借りると、もれなく告博記念・告白ミニカードをプレゼントされます。

【中央】バレンタインデー企画「告博 EXPO2020」展 2月19日(水)まで(大阪市立図書館, 2020/1/27)
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jot9x0f87-510#_510 

【イベント】ワークショップ 「ハーバード大学日本災害DIGITALアーカイブ(JDA)ー教育現場での活用方法」(2/28-29・仙台)

2020年2月28日・29日、宮城県仙台市の東北大学災害科学国際研究所及び宮城教育大学において、東北大学災害科学国際研究所「みちのく震録伝」と米・ハーバード大学ライシャワー日本研究所主催のワークショップ「ハーバード大学日本災害DIGITALアーカイブ(JDA)ー教育現場での活用方法」が開催されます。

防災学習を教える中学校・高校・大学の教員、震災デジタルアーカイブの利活用を考えている図書館や自治体、アーカイブ団体などからの参加者を募集しており、参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

定員は、中学校・高校の教員から10人程度、大学・図書館・博物館・自治体・アーカイブ団体などから10人程度です。教員は教育現場でJDAを活用する意思があること、教員以外はそれぞれの所属機関でJDAを利用するか、個人としてJDAに投稿・貢献する意思があることが参加条件です。

内容は以下の通りです。

2月28日
・防災観光のツアー(仙台近郊)
・米・ハーバード大学ゴードン教授による講演
・意見交換会

2月29日
・米・ハーバード大学自然災害アーカイブ(JDA)の紹介と使い方
・グループワーク
・グループワークの発表
・講評

米・児童図書館サービス部会(ALSC)、6つの戦略的な研究領域と各領域で調査すべき潜在的な研究課題を示すリサーチアジェンダを公開

2020年1月15日、米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(ALSC)が“Association for Library Service to Children National Research Agenda for Library Service to Children (Ages 0-14) ”を公開しました。

6つの戦略的な研究領域と各領域で調査すべき潜在的な研究課題を説明するもので、研究が限られている分野への注意を喚起し、若手の図書館員に情報を提供することで研究を促進し、児童・若者向けサービスのアドヴォカシー活動を支援する事が目的とされています。

研究者と実務家で構成されるリサーチアジェンダ諮問委員会の支援を受けて、現在の研究動向・前進させる研究領域・研究を通して解決される可能性のある分野の現在のニーズを、全体及びテーマごとに明確にし研究の方向性を示すことを任務とするリサーチアジェンダタスクフォースが策定したものです。

町田市立中央図書館(東京都)、中高生向けコーナー「TEEN LIBRARY」をオープン:カフェをイメージした空間

2020年1月7日、東京都の町田市立中央図書館が、中高生向けコーナー「TEEN LIBRARY」をオープンしたと発表しています。

地元紙の報道によると、既存のヤングアダルトコーナーを拡張して設置されたもので、面積は約80平方メートル、カフェをイメージした24席のテーブル、ライティング、緑化、サインを施し、居心地の良い空間を演出したとのことです。

お知らせ一覧(町田市立図書館)
https://www.library.city.machida.tokyo.jp/news/index.html
※「【中央】『TEEN LIBRARY』(中高生向けコーナー)がオープンしました!(2020.01.07)」とあります。

町田の図書館に新コーナー「TEEN LIBRARY」 カフェ風で若者の利用促進(相模原町田経済新聞, 2020/1/16)
https://machida.keizai.biz/headline/3006/

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