録音資料

BL、音楽資料のアーカイブプロジェクトを開始

英国図書館(BL)が、英国情報システム合同委員会(JISC)との共同で音楽資料のアーカイブプロジェクトを開始しています。イングランドの伝統音楽やインドの信仰音楽など、28,000件、2,000時間分の音楽データがオンラインで公開されています。ライセンスを取得している英国の高等教育機関やBLの閲覧室からはすべての資料を無料で利用できるほか、許諾が得られているものについてはそれら以外からも視聴できるとのことです。

Rowdy pub sessions in England and Yanggona ceremonial chants in Fiji(BLのプレスリリース)
http://www.bl.uk/news/2009/pressrelease20090904.html

日本点字図書館と日本ライトハウス、視覚障害者向けに携帯電話での録音図書提供サービスを開始

日本点字図書館と日本ライトハウス盲人情報文化センターが協同で、視覚障害者向けに携帯電話で録音資料を提供する「びぶりおネットモバイルサービス」を2008年11月1日から開始しています。

びぶりおネットモバイルサービス
http://www.nittento.or.jp/ROKUON/biblio-m.htm

びぶりおネット
http://www.nittento.or.jp/ROKUON/haisin.htm

携帯に本の朗読音声を配信、視覚障害者向けサービス開始 - 朝日新聞
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200811010121.html

千葉県立中央図書館、録音図書の携帯用プレイヤー・SDカードによる貸出を試行

千葉県立中央図書館が、視覚障害者など活字による読書の困難な方に対して、録音図書を携帯用プレイヤーやSDカードに収録して利用者に貸し出すサービスを試行しています。

録音図書の携帯用プレイヤー及びSDカードによる提供の試行について(案内)
http://www.library.pref.chiba.lg.jp/07handicap/potable/potablemenu.html

2007年版保存すべき録音資料25点(LC)

米国議会図書館(LC)は2003年から、全米録音資料保存法(2000年制定)に基づき、将来にわたり保存すべき録音資料を登録する「全米録音資料登録簿(National Recording Registry)」の作成を開始していますが、このほどその2007年版資料リストが発表されました。リストに挙げられているのは、1920年代から1980年代までの25点で、ジャズの名盤、大統領の演説のほか、1982年に発売され、全世界で1億枚以上の販売数を誇るマイケル・ジャクソンのアルバム「Thriller」も含まれています。

The National Recording Registry 2007
http://www.loc.gov/rr/record/nrpb/nrpb-2007reg.html

E197 - JISC,BL所蔵の録音資料を電子化

JISCは,2004年1月から2007年4月までの予定で,総額1,000万ポンドをかけて映像,絵画,19世紀の新聞雑誌,近代の人口統計などの電子化計画(Digitisation Programme)を行っている。この資金は,高等教育財政審議会(Higher Education Funding Council:HEFCE)から提供を受ける。録音資料の電子化はこの計画の一…

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