日本

大船渡市(岩手県)、「かたりつぎ~朗読と音楽の集い~」を開催:「みちのく震録伝」で収集した東日本大震災の証言を詩として編集したものを音楽とともに朗読

2020年3月7日、岩手県の大船渡市が、大船渡市民文化会館リアスホールにおいて、「かたりつぎ~朗読と音楽の集い~」を開催します。

東北大学アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝」で収集した東日本大震災の証言を聴きやすいように詩として編集したものを、俳優の竹下景子さんが音楽とともに朗読するものです。

大船渡市による災害復興への取り組みや、「みちのく震録伝」の取り組みの報告等もあわせて行なわれます。

2012年から東日本大震災の被災地において毎年開催されており、今回で9回目です。

入場料は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

東日本大震災伝承イベント「かたりつぎ~朗読と音楽の集い~」(大船渡市, 2019/11/28)
https://www.city.ofunato.iwate.jp/site/hukkou/11906.html

【イベント】リバティアカデミー20周年記念オープン講座「マンガ・アニメ・ゲーム・特撮アーカイブの現状と展望」(1/11・東京)

2020年1月11日、東京都中野区の明治大学中野キャンパスにおいて、 リバティアカデミー20周年記念オープン講座「マンガ・アニメ・ゲーム・特撮アーカイブの現状と展望」が開催されます。

日本のマンガ、アニメ、ゲーム、特撮映画が、広く海外で親しまれているという認識自体は広く浸透している一方、それらの文化資源としての価値をとらえた公的な取組みは乏しい状況を踏まえ、アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)や明治大学などの取り組みを論じ、今後の可能性を展望するものです。

講師は森川 嘉一郎氏 (明治大学国際日本学部准教授)と氷川 竜介氏(明治大学大学院国際日本学研究科特任教授)です。

受講料は無料ですが、事前予約制です(全席自由、先着400人)。

【リバティアカデミー20周年記念オープン講座】マンガ・アニメ・ゲーム・特撮アーカイブの現状と展望 (明治大学リバティアカデミー)
https://academy.meiji.jp/course/detail/4971/

【イベント】Galeシンポジウム2020「デジタル人文学への誘い 第2回」(1/25・大阪)

2020年1月25日、大阪府立国際会議場(大阪市)において、センゲージラーニング株式会社GALE事業部の主催により、Galeシンポジウム2020「デジタル人文学への誘い 第2回」が開催されます。

2018年12月、東京国際フォーラムで開催されたGaleシンポジウム2018「デジタル人文学への誘い」同様に、デジタル人文学の第一人者による講演を通して、最新動向に接し理解を深めることを目的として開催されます。また、シンポジウムの中では、同社の歴史資料テキストマイニング専用プラットフォーム“Gale Digital Scholar Lab”の紹介も行われます。

シンポジウムの内容は次のとおりです。参加費は無料ですが、事前の参加申し込みが必要です。

・基調講演「人文学はどこに向かうのか?-デジタルがもたらす可能性と課題」
 永崎研宣氏(一般財団法人人文情報学研究所主席研究員)

・講演「ズームイン・ズームアウト:デジタルヒューマニティーズとテクストの「読み」」
 田畑智司氏(大阪大学大学院言語文化研究科教授)

・講演「服装・身装文化デジタルアーカイブ:36年のあゆみと今後の課題」
 高橋晴子氏(国立民族学博物館学術資源研究開発センター外来研究員)

【イベント】ICOM京都大会2019報告会・ワークショップ「新しいミュージアムの形とは?」(1/13・京都)

2020年1月13日、京都文化博物館(京都市中京区)において、ICOM京都大会2019報告会・ワークショップ「新しいミュージアムの形とは?」が開催されます。

2019年9月に開催されたICOM京都大会において、核となるテーマであった博物館定義・持続可能性・防災・アジア美術などを参加者の視点で振り返り、大会の成果を今後日本のミュージアムや日々の業務にどのように還元できるのか検討する、という趣旨の下で開催されます。

第1部のICOM京都大会報告会では、大会の各セッションの要点等の共有等が行われます。参加費は無料ですが事前申し込みが必要で定員は160人です。

第2部のワークショップでは、報告を踏まえて今後日本のミュージアムはどのように変わっていけるか、日々の業務の中で具体的にどのようなことができるか、に関するディスカッション等が行われます。参加費は無料ですが、参加対象が博物館職員、博物館研究者・ICOM会員有資格者に限定されています。また事前申込制で定員は50人程度です。

京都大学図書館機構、リーフレット「これからのリサーチデータマネジメント(RDM)」を公開

2019年12月5日、京都大学図書館機構が、リサーチデータマネジメントの概要を記載したリーフレット「これからのリサーチデータマネジメント(RDM)」を公開しました。

「PDF 裏表二つ折り」、「A4用」の2種類あります。

【図書館機構】リーフレット「これからのリサーチデータマネジメント(RDM)」を公開しました(京都大学図書館機構, 2019/12/5)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1383749

これからのリサーチデータマネジメント(RDM) ※PDF 裏表二つ折り [PDF:2ページ]
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/uploads/RDM_leaflet_201911.pdf

泉大津市(大阪府)、泉大津まちまるごとアウトドアトーク「まちとか、図書館とか、」を開催:泉大津市新図書館整備事業

大阪府の泉大津市が、2019年12月22日、泉大津まちまるごとアウトドアトーク「まちとか、図書館とか、」を開催します。

2021年度に予定している泉大津市の新図書館の整備を契機に、これからの図書館やその使い方について、泉大津中央商店街のデッキ空間を会場に、ランタンを灯しながら、参加者で語り合うトークイベントです。

同市が「日本一の毛布のまち」であることにちなみ、参加者のうち先着25人には、日本毛布工業組合提供のブランケットが配られます。

参加には事前の申し込みが必要で、定員は30人です。応募者多数の場合は泉大津市民が優先されます。

【新図書館関連イベント】泉大津まちまるごとアウトドアトークセッションを開催!(泉大津市)
https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/kyoikuiinkai/shogaigakushu/bosyuu/1575418704329.html

伊那市立伊那図書館(長野県)、読書介助犬に読み聞かせをする「わん読」を開催

長野県の伊那市立伊那図書館が、2020年1月18日と2月15日に、長野県動物愛護センターの協力を得て、読書介助犬に読み聞かせをする「わん読」を開催します。

対象は小学生で、定員は各回10人(先着順)です。

開館25周年企画 読書介助犬に本を読んであげる「わん読」を開催します。[PDF:2ページ](伊那市, 2019/12/3)
http://www.inacity.jp/koho/pressrelease/201912/inapress011203.files/PR011203tosyo.pdf

参考:
沖縄県立図書館、セラピードッグに読み聞かせをする「HappyTailしっぽのともだち!」を開催
Posted 2019年1月18日
https://current.ndl.go.jp/node/37401

国際連合(UN)ダグ・ハマーショルド図書館と米・SPARCの主催による「第1回国連オープンサイエンス会議」の発表資料・動画・写真が公開される

国際連合(UN)ダグ・ハマーショルド図書館と米・SPARCの主催により、2019年11月19日に米・ニューヨークの国際連合本部で開催された「第1回国連オープンサイエンス会議」の発表資料・動画・写真が、国連ダグ・ハマーショルド図書館のウェブサイトで公開されています。

第1回国連オープンサイエンス会議は、「グローバルなオープンサイエンスに向けて:国連2030アジェンダを実現させる鍵(Towards Global Open Science: Core Enabler of the UN 2030 Agenda)」をコンセプトに開催されました。オープンサイエンスとオープンリサーチに関する議論をグローバルなレベルに高め、国連「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の前進に果たすオープンサイエンスの役割の検討が目的である、としています。会議では「政策立案者」「オープンサイエンスと図書館インフラ」「オープンサイエンスのイニシアチブ」「キャリア初期の研究者・学生らによる“OpenCon”」の4つのパネルからのプレゼンテーション等が行われ、世界各地のオープンサイエンスイニシアチブの代表・キャリア初期の研究者・図書館長・政策立案者等が参加しました。

E2202 - 大阪市立中央図書館のネーミングライツ協定締結について

大阪市立中央図書館は,2019年9月18日に株式会社辰巳商会とネーミングライツ協定を締結し,同年10月1日より「辰巳商会中央図書館」を愛称として使用している。本稿はその経緯と協定締結による効果,その後の動向を紹介する。

E2205 - 世界図書館情報会議(WLIC):第85回IFLA年次大会<報告>

2019年8月24日から30日にかけて,世界図書館情報会議(WLIC):第85回国際図書館連盟(IFLA)年次大会(E2078ほか参照)が,ギリシャ・アテネのメガロン・アテネ国際会議場等で開催された。今大会には130以上の国・地域から,3,300人以上の参加者があった。このうち日本からの参加者は61人,国立国会図書館(NDL)からは代表団9人が参加した。

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