日本

国公私立大学図書館協力委員会、「大学図書館における著作権問題Q&A」(第9版)を公開

2017年10月17日、国公私立大学図書館協力委員会の大学図書館著作権検討委員会が、「大学図書館における著作権問題Q&A」(第9版)をオンラインで公開しました。同文書の日付けは2017年10月6日付です。

「大学図書館における著作権問題Q&A」(第9版) [pdf] を公開しました。(国公私立大学図書館協力委員会,2017/10/17)
https://julib.jp/blog/archives/1433

「大学図書館における著作権問題Q&A」(第9版)(国公私立大学図書館協力委員会大学図書館著作権検討委員会)
https://julib.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/07/copyrightQA.pdf

「絵本ミュージアム協議会」が設立

2017年10月28日に長野県の軽井沢町で開催される、第二回「全国絵本ミュージアム会議in軽井沢」において、「絵本ミュージアム協議会」 設立記念式典が行われます。

「絵本ミュージアム協議会」は、全国の絵本をテーマにしたミュージアムが集まって相互の連携強化を図り、ひいては地域を越えた全国的な絵本文化活動の一役を担う目的に設立されるものです。

@ehonmuseumkaigi(Facebook,2017/10/6)
https://www.facebook.com/ehonmuseumkaigi/photos/a.797678683772857.1073741828.796520473888678/797677243773001/?type=3&theater

【イベント】国際シンポジウム「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立をめざして」(11/11-12・神戸)

2017年11月11日と11月12日に、神戸大学先端融合研究環統合研究拠点コンベンションホールにおいて、科学研究費補助金基盤研究S「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立-東日本大震災を踏まえて-」研究グループ主催の国際シンポジウム「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立をめざして」が行なわれます。

東日本大震災後の実践的研究を踏まえながら、地域の歴史遺産を保全するための国際的なネットワークに着目し、これからの地域歴史資料学を展望するものです。

参加費は無料で、事前の申し込み不要です。

主な内容は以下の通りです。

●11月11日(土) ~災害資料の保存と活用~
・[趣旨説明]奥村弘氏(神戸大学)
・[基調講演]アンドルー・ゴードン氏(ハーバード大学)「災害が喚起する歴史保存と歴史認識の課題」
・[報告]イ・ユンギョン氏(韓国国家記録院/神戸大学)「韓国の災害資料の管理・活用の現状-公共機関を中心として-」
・[コメント]エリザベス・マリ氏(東北大学災害国際研究所)、白井哲哉氏(筑波大学)、佐々木和子氏(神戸大学)
・討論

弘前大学資料館、第17回企画展「被災地と向き合う -文化財レスキューの取り組みー 」を開催

青森県弘前市にある弘前大学資料館が、2017年10月28日から12月16日まで、第17回企画展「被災地と向き合う -文化財レスキューの取り組みー 」を開催します。

2017年4月に締結した弘前大学人文社会科学部と国立歴史民俗博物館間の教育研究連携協定に基づき、弘前大学人文社会科学部と国立歴史民俗博物館を拠点とする研究ユニット「地域における歴史文化研究拠点の構築[人間文化研究機構広領域連携型基幹研究プロジェクト[日本列島における地域社会変貌・災害からの地域文化の再構築]」が被災地で取り組んできた文化財レスキューやボランティアの活動を紹介するとともに、被災地の生活文化もあわせて紹介するものです。

弘前大学資料館第17回企画展 被災地と向き合う -文化財レスキューの取り組みー (弘前大学資料館)
http://shiryokan.hirosaki-u.ac.jp/exhibitions/1805

松竹大谷図書館、「組上燈籠絵」検索・閲覧システムを公開

2017年10月20日、松竹大谷図書館が、「組上燈籠絵」検索・閲覧システムを公開しました。

同館が所蔵する「組上燈籠絵」161点が検索・閲覧できるシステムで、クラウドファンディング・プロジェクト「【第5弾】歌舞伎や映画、鮮やかな日本文化の遺産を守り復元する。」で募集した支援金により構築されました。

システムの開発及び公開は、同館と立命館大学アート・リサーチセンターとの間で結ばれた協定に基づき、立命館大学アート・リサーチセンターが実施しています。

「組上燈籠絵」検索・閲覧システムを公開しました(松竹大谷図書館,2017/10/20)
http://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/news/171019.html

東京大学大学院数理科学研究科図書室、「オープンアクセスウィーク」にさきがけ、オープンアクセスポスターのコンペを実施中

2017年10月23日から10月29日かけて実施される、2017年の「オープンアクセスウィーク」にさきがけ、東京大学大学院数理科学研究科図書室が、10月27日までオープンアクセスポスターのコンペを実施しています。

作品は5種類で、好きな作品に投票できるようになっています。

東京大学附属図書館は「オープンアクセスウィーク」の取組に参加し、キャンペーンの様子をFacebookのアルバムで随時公開すると発表しています。

@utms_library(twitter,2017/12/20)
https://twitter.com/utms_library/status/921200149463932928

@UTokyoNewLib(twitter,2017/12/20)
https://twitter.com/UTokyoNewLib/status/921206272711475200

「全国条例データベースpowered by eLen」、正式リリース:年明けには「一般ユース版」も公開

2017年10月12日、鹿児島大学司法政策教育研究センターが、「全国条例データベースpowered by eLen」を正式リリースしたと発表しています。

2017年7月20日前後に各地方公共団体のウェブサイトからリンクされていた例規集から収集した、1,669自治体・1,228,938本の例規が収録されており、現在、全国の地方公共団体の法務・議会部局宛にアカウントが配布されています。

あわせて、2018年1月9日を目処に、現在のID・パスワードを必要とするバージョンをプロユース版と位置付け、その一部の機能を限定して例規の検索のみができるものを「一般ユース版」をリリースすることも発表されています。

鹿児島大学司法政策教育研究センター トピックス
http://lawcenter.ls.kagoshima-u.ac.jp/
※「2017.10.12 「全国条例データベースpowered by eLen」が正式リリースしました 」とあります。

【イベント】2017年NDLデジタルライブラリーカフェ(第1回11/29、第2回12/2・東京)

2017年11月29日と12月2日、国立国会図書館(NDL)は、NDL東京本館において、2017年「NDLデジタルライブラリーカフェ」を開催します。

科学者と市民が気軽に科学の話題について語り合う「サイエンスカフェ」の手法を取り入れ、ゲストがデジタルライブラリーに関する最新の話題を紹介し、参加者を交えて語り合います。

参加費は無料です。事前の申込が必要です。

<第1回>
2017年11月29日 13時30分~16時30分
「NDL×データ可視化」
矢崎 裕一(東京大学空間情報科学技術センター協力研究員、Code for Tokyo代表)

<第2回>
2017年12月2日 13時~17時
「地域資料を最新規格でお手軽に使いやすくしてみよう」
永崎 研宣(人文情報学研究所主席研究員)

2017年度グッドデザイン賞発表:図書館・美術館・資料館なども受賞

2017年10月4日、公益財団法人日本デザイン振興会が、2017年度のグッドデザイン賞を発表しています。

図書館、美術館等に関するものとしては、以下のものがあります。

2017年度グッドデザイン賞受賞結果を発表(日本デザイン振興会,2017/10/4)
https://www.jidp.or.jp/2017/10/04/news1004

太田市美術館・図書館(群馬県)
http://www.g-mark.org/award/describe/45761?token=hMDYJkxj0W

市立米沢図書館・よねざわ市民ギャラリー(山形県)
http://www.g-mark.org/award/describe/45766?token=hMDYJkxj0W

E1965 - 大学図書館問題研究会第48回全国大会(京都)<報告>

大学図書館問題研究会第48回全国大会が,2017年9月9日から11日にかけて,京都市の同志社大学新町キャンパスを会場に,130人を超える参加者を得て開催された。

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