私立図書館

ワコールホールディングス、WACOAL STUDYHALL KYOTO (ワコールスタディホール京都)を開設:“美”に関する書籍を集めた専門図書館も設置

ワコールホールディングスが、2016年10月6日に開設するWACOAL STUDYHALL KYOTO (ワコールスタディホール京都)の概要を発表しています。

開設場所は、京都市南区のワコール新京都ビル1・2階で、多角的に“美”を学び、“美”に触れる講座「スクール」を実施するほか、“美”に関する書籍を集めた専門図書館兼コワーキングスペースとして「ライブラリー・コワーキングスペース」も設置されます。

蔵書3,000冊の「ライブラリー・コワーキングスペース」の選書はブックディレクターの幅允孝氏が行い、ライフスタイルに沿った11のセグメントで書籍を分類するとのことです。利用料金は、1日1,500円+税(ワンドリンク付き)で、営業時間は平日・土曜の10時から17時半、座席数は38席、Wi-Fi環境あり、と発表されています。

2016年10月6日、美的好奇心をあそぶ、みらいの学び場「WACOAL STUDYHALL KYOTO(ワコールスタディホール京都)」誕生(ワコール,2016/8/9)
http://www.wacoal.jp/news/newsrelease/201608/release23998.html
http://www.wacoalholdings.jp/news/files/a3d4408c4c176c6dd2faf39b8357b724.pdf

佐賀市の古湯温泉にある古民家を「泊まれる図書館」に!:泊まれる図書館プロジェクト、クラウドファンディングの目標額を達成

2016年6月21日、クラウドファンディングサイトの「CAMPFIRE」で協力が呼びかけられていた「佐賀・古湯温泉に、本好きの聖地「泊まれる図書館」をつくりたい!」と題したプロジェクトが、支援目標金額を達成し、募集を終了しました。

このプロジェクトは、佐賀市にある古湯温泉の古民家を改築し、昼間はカフェ付の図書館、夜は一日一組限定で泊まれる図書館、という図書館をつくるものとなっており、本の購入費と本棚の製作費のため、協力が呼びかけられていました。

【クラウドファンディング開始!】佐賀・古湯温泉に「泊まれる図書館」をつくります!!(泊まれる図書館プロジェクト, 2016/5/31)
http://library-inn.jp/blog/at-furuyu-spa/

佐賀・古湯温泉に、本好きの聖地「泊まれる図書館」をつくりたい!(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/view/5830

佐賀・古湯温泉「泊まれる図書館」の準備につき、本日は営業をお休みいたします(旅と古本の店「ひとつ星」, 2016/6/19)
http://onestar.cc/furuyu-library/

Facebook(泊まれる図書館プロジェクト(佐賀・古湯温泉))

さんごさん:五島列島(長崎県)の空き家をリノベーションして図書館にするプロジェクト

2016年6月8日付の長崎新聞で、長崎県五島市富江町にある空き家の古民家を、図書館機能を備えた交流施設に再生するプロジェクト「さんごさん」が紹介されています。

8月6日の開館を予定しており、「島の人が使いたくなる」「外の人が訪れたくなる」「島の人と外の人が交流する」をコンセプトに、

・「人生ベスト3」の本と出会える図書館
・「五島こども大学」の開講
・泊まれる図書館

という活動に取組み、いろんな使い方が可能な、地域に開けた図書館を目指すとうたわれています。

空き家を人が集う図書館に(長崎新聞,2016/6/8)
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2016/06/08091904048058.shtml

五島列島の古民家を、港町の小さな図書館「さんごさん」に!(FAAVO)
https://faavo.jp/nagasaki/project/1330

さんごさん
http://sangosan.net/

Facebook(さんごさん)
https://www.facebook.com/sangosan/

Twitter(@353sangosan)
https://twitter.com/353sangosan

参考:

E1800 - 障害者差別解消法に対応したJLAの図書館向けガイドライン

 日本図書館協会(JLA)は2016年4月の障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)施行に向け、2015年12月に「図書館利用における障害者差別の解消に関する宣言」を発表し、次いで2016年3月「図書館における障害を理由とする差別の解消の推進に関するガイドライン」(以下ガイドライン)を発表した。

E1796 - 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2016/3/31現在)(1)

 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況について,本誌での既報(E1771ほか参照)に続き,2016年2月下旬から2016年3月下旬までの主な情報を,次の記事( E1797参照)とあわせ,2つの記事に分けて紹介する。東日本大震災の発生から5年を迎え,被災地の図書館をはじめ全国各地の図書館等で様々な活動,取組が行われた。

 

東日本大震災の復興支援で寄せられた本を元手として開館した「ふくしま本の森」にカフェがオープン

2016年5月1日、福島県河沼郡会津坂下町にある、東日本大震災の復興支援で全国から寄せられた30万冊の本のうち4万冊を活用して開館した「ふくしま本の森」に、カフェがオープンしました。

「本の森カフェ」がオープンしました(ふくしま本の森, 2016/5/1)
http://hon-mori.d.dooo.jp/n015.html

本の森カフェ、5月1日いよいよオープン!(ふくしま本の森, 2016/4/29)
http://hon-mori.d.dooo.jp/n014.html

Facebook(ふくしま本の森プロジェクト)
https://www.facebook.com/ふくしま本の森プロジェクト-1439317293040325

saveMLAK、「安全な開館のために~東北の図書館員からのメッセージ~」と題したウェブページを公開

2016年4月25日、saveMLAKは「安全な開館のために~東北の図書館員からのメッセージ~」と題したウェブページ(第1版)を公開しました。

東日本大震災の経験などをもとに、2016年4月26日現在、

・余震が続く中での開館の危険性
・周辺地域の図書館の方へ
・被災した図書館の方へ
・参考資料

などといった項目を掲載しています。

4月21日に開催された「第61回saveMLAK MeetUp」のの議論を元に作成されたものとなっています。

安全な開館のために~東北の図書館員からのメッセージ~(saveMLAK)
http://savemlak.jp/wiki/SafeReopening
※「履歴」に、「2016年4月25日:第一版公開」とあります。

関連:
saveMLAK:Event/20160421(saveMLAK)
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Event/20160421

参考:
saveMLAK、「平成28年(2016年)熊本地震」による博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被害状況をまとめる特設ページを開設
Posted 2016年4月18日
http://current.ndl.go.jp/node/31375

市政専門図書館、東日本大震災関連資料展示会を開催(3/22-5/13)

2016年3月22日から5月13日まで、公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所の付設機関である市政専門図書館で、東日本大震災関連資料の展示会が開催されます。

同館が所蔵する東日本大震災に関連する図書資料を展示するもので、ウェブサイトでは、和書910冊を収録した、文献目録も掲載されています。

市政専門図書館で東日本大震災関連資料展示会を開催します(公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所(旧財団法人東京市政調査会), 2016/3/22)
http://www.timr.or.jp/news/2016/03/post-114.html

展示会図録(市政専門図書館)
http://www.timr.or.jp/news/東日本大震災関連資料展示会図録.pdf

市政専門図書館所蔵 東日本大震災関連文献目録 和書編(2016/3/1現在)(市政専門図書館)

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