写真

くまもと森都心プラザ図書館、熊本市内の古い写真を募集中:館内に展示し来館者から情報提供してもらう企画に利用

熊本県熊本市のくまもと森都心プラザ図書館が、2020年2月9日まで、熊本市内の、「いつ」「どこで」撮ったものかわからない古い写真を募集中です。

寄贈された写真は館内で展示し、来館者に撮影場所や時期の特定につながる情報を提供してもらう企画で使用するとしています。

@status(Twitter,2019/12/3)
https://twitter.com/stsplaza/status/1201662749698166784

くまもと森都心プラザ図書館では熊本市内の古い写真を集めています!(くまもと森都心プラザ, 2019/6/29)
https://stsplaza.jp/library/news/2019/06/post_993.html

宇部市(山口県)、同市の100年を振り返る「写真・映像・音声」を募集:デジタルアーカイブ等で活用

2019年11月25日、山口県の宇部市が、2021年の市制施行100周年を記念し、同市の100年を振り返る「写真・映像・音声」を、市民や団体、企業等から広く募集すると発表しました。

提供された写真等は、市のウェブサイトで公開するとともに、100周年の記念動画やデジタルアーカイブ等で活用するとしています。

募集期間は2020年1月31日までです。

宇部市100年の記憶を辿る「写真・映像・音声」を募集します(宇部市, 2019/11/25)
https://www.city.ube.yamaguchi.jp/houdou/100th/2019/kinennkikaku1.html

美馬市立図書館(徳島県)、「美馬の記憶 デジタルアーカイブ化事業」を開始:明治・大正・昭和時代の市内の写真を募集

徳島県の美馬市立図書館が、「美馬の記憶 デジタルアーカイブ化事業」の開始を発表しています。

昔の写真を広く収集し、デジタル化して保存・整理していくことで、劣化・散逸・消滅の危機から守り、次世代へと引き継ぐことを目的とした事業で、自宅に眠っている明治・大正・昭和時代の市内の昔懐かしい風景や建物・産業・行事などの写真を募集しています。

募集期間は2019年11月1日から2020年1月31日までです。

美馬市立図書館(Facebook,2019/11/11)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1215904961943295&id=170181613182307

神奈川県立公文書館、台風第19号で水損した古い文書や写真等は捨てずに最寄りの資料保存機関や専門の団体に相談するよう呼びかけ

2019年10月16日、神奈川県立公文書館が、台風第19号で水損した古い文書や写真等がある場合、修復可能な場合があるので、捨てずに最寄りの資料保存機関や専門の団体(各地の資料保存ネットワーク)に相談するよう呼びかけています。

@kana_archives(Twitter,2019/10/16)
https://twitter.com/kana_archives/status/1184361255194152961

関連:
お宅の古い日記や手紙、写真などは捨てないで・・・ 神奈川資料ネットまでご連絡ください!(神奈川地域資料保全ネットワーク,2019/10/10)
https://kanagawa-shiryounet.hatenablog.com/entry/2019/10/10/000000

常陸大宮市(茨城県)、文書館・歴史民俗資料館・市史編さん室で台風19号で被災した古文書・資料・民具・書画・写真などの受入・相談を受け付け

茨城県の常陸大宮市文書館が、2019年10月13日付の同館のブログで、同館及び常陸大宮市歴史民俗資料館・市史編さん室で、台風19号で被災した古文書・資料・民具・書画・写真などの受入・相談を受け付けていることを発表しています。

10月14日付のブログ記事では、市内大宮・御前山地域の一部の被害状況が報告されています。

台風19号で被災した古文書や資料、民具、書画、写真などご相談ください!(常陸大宮市文書館のブログ,2019/10/13)
http://blog.livedoor.jp/oomiyabunsho/archives/1075991331.html

常陸大宮市内の台風19号被害速報<大宮・御前山地域の一部>(常陸大宮市文書館のブログ,2019/10/14)
http://blog.livedoor.jp/oomiyabunsho/archives/1075994453.html

松竹大谷図書館、クラウドファンディングプロジェクト第8弾「写真で蘇る名優の面影、歌舞伎の魅力を次世代へ」を開始

2019年9月10日、松竹大谷図書館が、クラウドファンディングプロジェクト第8弾「写真で蘇る名優の面影、歌舞伎の魅力を次世代へ」を開始しました。

今回は、同館が所蔵する、劇場の売店などで売られていた明治末期から戦前にかけての「歌舞伎ブロマイド」(歌舞伎の舞台写真や俳優の扮装写真(演じる役の衣裳を着け化粧をして撮影している写真))約1万枚をデジタル化して、画像での閲覧と考証を行って整理を進めることで、同資料がより活用されるようにすることを目的としています。

また、公開可能な写真についてはウェブ上で公開することも計画されています。

デジタル撮影及びアーカイブ構築は、立命館大学アート・リサーチセンターが行い、デジタル化作業終了後は、株式会社資料保存器材が制作する保存容器に保管する計画です。

募集期間は10月30日までで、目標金額は250万円(図書館の令和元年度運営資金170万円、「歌舞伎ブロマイド」のデジタル化・保存容器費用80万円)と設定されています。

愛知県公文書館、企画展「写真で見る あいちの地震・台風―伊勢湾台風60年―」を開催

愛知県公文書館が、2019年9月17日から11月22日まで、企画展「写真で見る あいちの地震・台風―伊勢湾台風60年―」を開催します。

2019年が伊勢湾台風60年であることから、濃尾地震・東南海地震・三河地震や昭和28年第13号台風・伊勢湾台風といった同県に被害を与えた過去の災害を振り返り、改めて防災への意識を高めることを目的に、被災当時の様子が分かる写真、新聞記事や公文書等を展示するものです。

愛知県公文書館企画展「写真で見る あいちの地震・台風―伊勢湾台風60年―」を開催します!(愛知県,2019/8/27)
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/houmu/kobunshokan5.html

チラシ [PDF:2ページ]
http://www.pref.aichi.jp/kobunshokan/kikakutenR01.pdf

「沖縄戦後教育史・復帰関連資料」の写真データベースが公開される

琉球新報の2019年8月25日付けの記事で、沖縄県読谷村の読谷村史編集室が8月22日に「沖縄戦後教育史・復帰関連資料」の写真データベースを公開したことが紹介されています。

同データベース内の「本データベースについて」によれば、読谷村では、2013年に沖縄県教職員組合から戦後沖縄の教育、米軍基地被害、復帰運動に関する文書や写真等を含む資料群の寄贈を受けました。現在、読谷村史編集室にて保存・管理するとともに、デジタルアーカイブによる公開を進めており、すでに書類6,444簿冊を「沖縄戦後教育史・復帰関連資料」としてオンライン公開しています。

同データベースは、これら資料のうち未整理であった写真ネガフィルムをデジタル化し公開するプロジェクトの成果であり、写真13,000点余りが公開されています。なお、プロジェクト実施に当たってはクラウドファンディングの活用が行われました。

全米人文科学基金(NEH)、人文学に関する215件のプロジェクトに総額2,900万ドルの助成を実施

2019年8月14日、全米人文科学基金(NEH)は人文学に関する215件のプロジェクトに総額2,900万ドルの助成を実施することを発表しました。

助成されるプロジェクトには、米国南部の食習慣・歴史・文化に関するテレビシリーズを制作する“South by Somewhere”プロジェクト、著名な映画製作者Ric Burns氏によるアラスカの歴史とアイデンティティに関する3部構成のドキュメンタリー製作、進歩主義時代の女性の第一人者に関するアニメ映画シリーズの製作、『オズの魔法使い』や『風と共に去りぬ』のオリジナルネガを含むジョージ・イーストマン博物館の硝酸塩をベースにしたフィルム・写真コレクションの保護などが含まれています。

助成は以下の分野に分類されています。

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