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オランダ国立公文書館、写真コレクションの一部をFlickrで公開

オランダ国立公文書館(Nationaal Archief)は、写真共有サイトFlickr上での、同館が所蔵する写真コレクションの一部公開を開始しました。オランダへの移民の写真、第一次および第二次世界大戦の写真、1928年アムステルダムで開催されたオリンピックの写真などが今後もアップロードされていくということです。

Nationaal Archief's photostream
http://www.flickr.com/photos/nationaalarchief

オランダ国立公文書館ニュースリリース(オランダ語)
http://www.nationaalarchief.nl/nieuws/nieuws/Nationaal_Archief_op_Flickr_The_Commons.asp?ComponentID=15674&SourcePageID=12907#1

広報などに写真を利用するとき、図書館員が気をつけておくべきこと

近年、図書館で開催されたイベントの写真を図書館のウェブサイトで紹介したり、写真共有サイトにアップロードしたりする図書館が増えていると思われますが、写真を使用したりアップロードしたりする際に、図書館員が気をつけておくべきことについて、Information Today誌が発行するニューズレター “Marketing Library Services”の記事がまとめています。
それによると、個人が特定できる写真を無断で使用した場合は、訴訟を起こされてしまう可能性があるため、(1)どのような目的で写真を使用するのか、(2)個人が特定できる写真かどうか、に基づき、必要な場合は、写真の使用について権利者に許諾をとる必要があるとしています。また、許諾書盛り込むべき事項、許諾書の保存期間などについても言及しています。
なおこの留意点は、米国のケースを基に作成されたものです。

20世紀初頭のチベットの写真等を大学図書館がデジタル化・公開(米国)

米国ウィスコンシン大学ミルウォーキー校図書館が、世界初となるラサのポタラ宮殿の写真を含む、1900年から1901年と1932年から1937年にそれぞれ撮影された、チベットの写真約900点と、19世紀末から20世紀初頭のチベットの地図10点をデジタル化し、ウェブサイトで公開しています。これらの資料は、米国地理学会の図書館が保管しているもので、1900年から1901年に撮影された写真は、当時のチベットを訪れたモンゴル人仏教徒によるもの、1932年から1937年に撮影された写真は、米国人の写真家・冒険家フォルマン(Harrison Forman)氏によるものだということです。20世紀初頭のラサは、外国人が足を踏み入れることを禁じていたため、これらの写真は非常に貴重なものとなっています。

LC-Flickrの写真公開プロジェクトにスミソニアンも参加

米国議会図書館(LC)と画像共有ウェブサイト"Flickr"が始めた歴史的写真の公開プロジェクト"The Commons"に、18の博物館等からなるスミソニアン協会(Smithsonian Institution)も参加すると発表しています。

すでに、アインシュタインの写真など800点を公開済みで、近く1200点追加する予定としています。

Smithsonian adds photos to Flickr Commons
http://news.cnet.com/8301-13580_3-9973041-39.html

Flickr: The Commons
http://flickr.com/commons/

スミソニアン協会の歴史的写真も「Flickr」で公開 - 「The Commons」計画 - マイコミジャーナル

カナダ国立図書館文書館、災害写真のサイト

カナダ国立図書館文書館が、カナダにおける自然災害の写真と説明を集めたサイト"SOS! Canadian Disasters"を公開しています。

SOS! Canadian Disasters
http://www.collectionscanada.ca/sos/index-e.html

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