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八幡浜市教育委員会(愛媛県)、体験講習『災害にあった写真を救おう』を開催

2018年7月30日、愛媛県の八幡浜市教育委員会が、愛媛資料ネット、宮崎歴史資料ネットワークの協力により、体験講習『災害にあった写真を救おう』を開催します。

「平成30年7月豪雨」により水損被害を受けた写真や写真アルバムの応急処置方法を学ぶための講習会です。

会場は旧双岩中学校で、参加費は無料ですが、タオル、ぞうきん(1~2枚)の持参が必要で、ご自身の水損写真があれば持参可となっています。

体験講習『災害にあった写真を救おう』(八幡浜市,2018/7/23)
http://www.city.yawatahama.ehime.jp/docs/2018072300025/

参考:
大洲市立博物館(愛媛県)、特別講習会「水に浸かった写真を捨てないで ~誰でも、簡単に出来る水損写真の応急処置~」を開催
Posted 2018年7月23日
http://current.ndl.go.jp/node/36366

大洲市立博物館(愛媛県)、特別講習会「水に浸かった写真を捨てないで ~誰でも、簡単に出来る水損写真の応急処置~」を開催

愛媛県の大洲市立博物館が、2018年7月29日、同市の社会教育センターにおいて、特別講習会「水に浸かった写真を捨てないで~誰でも、簡単に出来る水損写真の応急処置~」を開催します。

愛媛資料ネット、宮崎歴史資料ネットワークの協力を得て開催されるもので、「平成30年7月豪雨」により水損被害を受けた写真や写真アルバムの応急処置方法を学ぶための講習会です。

@ozu.museum(Facebook,2018/7/23)
https://ja-jp.facebook.com/ozu.museum/posts/1923187397740275

参考:
愛媛資料ネット、「平成30年7月豪雨」により水損被害を受けた資料の修復作業を開始
Posted 2018年7月12日
http://current.ndl.go.jp/node/36315

山梨盲ろう教育資料電子化事業実行委員会、「山梨盲ろう教育資料電子化事業」への募金を呼びかけ

山梨県立盲学校の元校長らを発起人とする団体・山梨盲ろう教育資料電子化事業実行委員会が、「山梨盲ろう教育資料電子化事業」への募金を呼びかけています。

現在、経年劣化により損傷が激しい、山梨県立盲学校が所蔵する同校で行われた教育実践に関する資料2,250点(紙資料・指導中の映像・音声・写真、立体模型の教材等)の保存のための電子化の取組が行われており、墨字の資料に関しては、早稲田大学教授藤本浩志氏等による先天盲ろう児教育資料電子化プロジェクトにより電子化・データベース化していくことになっています。

一方で、点字の教材、点字の資料、録音・映像資料、立体模型教材の電子化のめどが立っていないことから、そのための募金を呼びかけるものです。

@yamanashimourou(Facebook,2018/6/24)
https://www.facebook.com/yamanashimourou/posts/250308808886619

特定非営利法人おもいでかえる、平成30年7月豪雨で水損被害を受けた写真・アルバムの洗浄を受入

水損被害を受けた写真の洗浄や、東日本大震災による津波で被災した写真等の返却活動等を行なっている特定非営利法人おもいでかえるが、平成30年7月豪雨で水損被害を受けた写真・アルバムの洗浄を受入れています。

水洗いなどはせず、泥だらけのままビニール袋に入れ、段ボールに詰めて発送すれば、残っている画像をできる限り残して洗浄し、返却するとしています。作業料金は無料です。

被災した写真・アルバムを受け入れます!(おもいでかえる,2018/7/11)
https://ameblo.jp/omoide-kaeru/entry-12390298782.html

7/17(火)活動報告(おもいでかえる,2018/7/17)
https://ameblo.jp/omoide-kaeru/entry-12391439634.html
※岡山県から届いた水損被害を受けた写真・アルバムの修復作業の様子が紹介されています。

広島県立文書館、「平成30年7月豪雨」により水損被害を受けた紙資料や写真などの取り扱いに関する相談を受付け

広島県立文書館が、「平成30年7月豪雨」により水や泥の被害を受けた紙資料や写真などの取り扱いに関する相談を受付けています。

広島県立文書館
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/monjokan/
※「「豪雨による被害のお見舞いを申し上げます」として、相談を受け付けている旨の掲載があります」

参考:
東京文化財研究所、水損資料の取扱に関する資料をウェブサイトに再掲
Posted 2018年7月10日
http://current.ndl.go.jp/node/36299

文化財防災ネットワーク、動画「文化財防災マニュアル~汚損紙資料のクリーニング処置例~」の冊子版PDFを公開
Posted 2018年5月28日
http://current.ndl.go.jp/node/36061

立命館大学アート・リサーチセンター、「目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館」を公開

2018年6月15日、立命館大学アート・リサーチセンターが、「目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館」を公開しました。

「目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館」は、尾上松之助に関わる遺品・資料を、調査・整理の上取り纏めていくウェブサイトで、現在、「尾上松之助遺品保存会 写真データベース」が公開されています。

目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館のWEB公開(立命館大学アート・リサーチセンター,2018/6/15)
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/app/news/pc/002763.html

目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/matsunosuke_dm/

国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所 、阪神大水害(1938年)に関する情報・資料の提供を呼びかけ:「阪神大水害デジタルアーカイブ」を年内に公開へ

国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所が、1938年7月に発生し、神戸市ほか六甲山麓地域に被害をもたらした阪神大水害に関する情報・資料の提供を呼びかけています。

2018年5月21日に創設された阪神大水害80年行事実行委員会による取組で、当時の写真や文集等の記録、災害体験談や災害体験者から聞いた話等を広く募集しています。

寄せらせた資料・情報は、兵庫県立大学などと連携して地理情報システム(GIS)を活用して構築する、2018年内公開予定の「阪神大水害デジタルアーカイブ」上で閲覧できるようになります。

募集期間は6月1日から8月31日までです。

阪神大水害から80年 ~個人の記憶を社会の記憶に~ 当時の情報・資料をお寄せ下さい! (国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所,2018/6/1)
http://www.kkr.mlit.go.jp/scripts/cms/rokko/infoset1/data/pdf/info_1/20180601_01.pdf

米国議会図書館(LC)、コレクターから漫画本や大衆芸術に関する大規模コレクションの寄贈を受けたと発表

2018年5月30日、米国議会図書館(LC)は、コレクターのStephen A. Geppi氏から漫画本や大衆芸術に関する3,000点を超すコレクションの寄贈を受けたと発表しています。

コレクションには漫画本以外にも、写真、映画ポスター、新聞、ボタン、ピンバッジ、バッジがあり、ミッキーマウスの絵コンテの原本、ビートルズの記念品、漫画本や政治家の宣伝のために作成された指輪等も含まれています。

同氏は、今後も収集を続け、再度LCに寄贈することを検討していると紹介されています。

今夏には展示会も開催される予定です。

Library Receives Donation of Popular Art Valued in the Millions (LC,2018/5/30)
https://www.loc.gov/item/prn-18-072/

米・マサチューセッツ大学ボストン校図書館及びボストン公共図書館(BPL)、地元のヒップホップ文化に関する資料・オーラルヒストリーを収集するイベントを開催

2018年5月19日、米・マサチューセッツ州のボストン公共図書館(BPL)中央館において、ラップミュージシャン、DJ、ダンサー、グラフィティ (graffiti) アーティストの資料やオーラルヒストリーを収集するイベント“Show 'Em Whatcha Got": Mass. Memories Road Show: Hip-Hop Edition”が開催されました。

マサチューセッツ大学ボストン校Joseph P. Healey図書館の地域史収集プロジェクトMass Memories Road Show(MMRS)とBPLによるものです。

地元のヒップホップ文化に関する資料3点(写真・チラシ・ポスター・衣装等)を会場に持参してもらってその場でスキャンしたり、オーラルヒストリーを収集して、それらをマサチューセッツ大学ボストン校図書館のデジタルアーカイブを通じて公開するものです。

米国デジタル公共図書館(DPLA)、ワシントンD.C.のサービス・ハブからのコンテンツの提供を開始

2018年5月15日、米国デジタル公共図書館(DPLA)は、ワシントンD.C.のサービス・ハブ(州・特別区等の単位で複数機関のデータを集約する連携先)である“District Digital”からのコンテンツの提供を開始したと発表しています。

“District Digital”は、ワシントンD.C.公共図書館とWashington Research Library Consortium(WRLC)が主導しており、米国国立公文書館(NARA)やスミソニアン協会、米国議会図書館(LC)等が参加しています。

公民権運動や、世界初の聴覚障害者のための大学であるギャローデット大学や米国の聾学校の19世紀後半から1990年代の様子を撮影した写真、ワシントンD.C.におけるジャズの歴史や、1982年の住民投票でワシントンD.C.が州の地位を得ること支持した一方連邦議会は否決したことなどに関するコンテンツ約5万点が、DPLAから閲覧できるようになりました。

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