公立図書館

図書館と図書館にかかわる人たちのサイト“Jcross”、新コレクション「図書館の読書記録手帳」を公開

2018年11月8日、株式会社ブレインテックが運営する「図書館と図書館にかかわる人たちのサイト」“Jcross”は、新たなコレクション「図書館の読書記録手帳」をウェブサイトで公開したことを発表しました。

「図書館の読書記録手帳」コレクションは「図書館利用者が自分で自分の図書館で借りた本の読書履歴を記録するために図書館が提供する手帳大の冊子」の情報をまとめたもので、専用の機械で貸出記録を印字するいわゆる「読書通帳」のみならず、利用者が自身で記録を書き込むタイプや、貸出記録が印字されたシールを貼り付けるタイプ等も含めてまとめられています。各読書記録手帳について、表紙や中身等の画像が確認できるほか、上記の種別のうちどれにあたるかや、どのような記入欄が設けられているか、図書館からのコメント等が掲載されています。新たな情報の掲載申し込みフォームも用意されています。

新しいコレクション「図書館の読書記録手帳」を公開しました。(Jcross、2018/11/8付け)
https://www.jcross.com/information/post-43.html

明石市立図書館(兵庫県)、「秋の無読書月間~今年は本をムシ~」を実施中

兵庫県の明石市立図書館が、11月は秋の“無”読書月間として、「秋の無読書月間~今年は本をムシ~」を、2018年11月、実施しています。

「読書なんてしなくても、図書館を楽しめる!(はず)」として、講演会「飛び出す水族園+動物園」、絵本のタイトルで「おはなししりとり」をする「おはなしにいさんの“おはなししりとり”」、館内で目に留まった本を持ってきて「直観」で選んだ一文で意見交換する「はじめての、直観讀みブックマーカー」、てづくり会「おりがみで豆本をつくろう」、展示「本の帯選手権」、展示「見てふれて楽しむ、しかけ絵本の世界」、背表紙川柳などといったイベントが開催されています。

「秋の無読書月間~今年は本をムシ~」『図書館ニュース PRESS+A』2018年11月号 [PDF:8ページ]
https://www.akashi-lib.jp/pdf/press/news-1811.pdf

市貝町立図書館(栃木県)、平成30年台風第24号による蔵書の被害を受けて住民に寄贈を呼びかけた漫画の貸出を開始

2018年10月1日未明、平成30年台風第24号により、コミックス1,438冊、新着雑誌29冊に被害を受けた栃木県の市貝町立図書館が、利用者から寄贈を受けた漫画の貸出を開始しました。

蔵書の被害を受け廃棄処分を行った同館では、利用者に不要となった漫画の寄贈を呼びかけていましたが、今回、受入処理が済んだものから貸出しを開始したものです。

@ittokun_ichikai(Twitter,2018/11/11)
https://twitter.com/ittokun_ichikai/status/1061535564179165184

幕別町図書館(北海道)、「秋っぽい本」を借りた人に抽選で梨をプレゼント

北海道の幕別町図書館が、「秋っぽい本」を借りた人に、ガチャガチャによる抽選(1日1回)で梨をプレゼントするイベントを実施しています。

幕別町農業試験圃場から「千両梨」をもらったことから実施しているもので、梨が無くなり次第終了します。

@MCLbookCOM(Twitter,2018/11/10)
https://twitter.com/MCLbookCOM/status/1061145240906551296

参考:
E2031 - 北の本箱:本と人がつながる幕別町図書館の本棚
カレントアウェアネス-E No.348 2018.06.14
http://current.ndl.go.jp/e2031

名古屋市図書館デジタルアーカイブ「なごやコレクション」に「鶴舞公園にあった動物園」が追加

2018年11月11日、名古屋市図書館は、名古屋市鶴舞中央図書館で所蔵する貴重書のデジタルアーカイブ「なごやコレクション」に、新規カテゴリとして「鶴舞公園にあった動物園」を追加したと発表しました。

1937年に東山公園に移転するまでの19年間鶴舞公園にあった動物園の様子が記録されている、鶴舞中央図書館、東山動植物園、市政資料館所蔵のアルバムや絵葉書などを閲覧することができます。

「なごやコレクション」に新規カテゴリが追加されました(名古屋市図書館,2018/11/11)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_sonota/entries/20181111_02.html

県立長野図書館、「休館直前スペシャル!思う存分らくがき大会!!」を開催中

「信州・学び創造ラボ」の整備に伴い、2018年11月16日から2019年2月28日まで休館する県立長野図書館が、「休館直前スペシャル!思う存分らくがき大会!!」を11月15日まで開催しています。

小学生以下の子どもとその保護者に、3階ひみつの部屋の床や壁に、新しく生まれ変わる図書館の空間を想像しながら思う存分落書きをしてもらう企画です。

宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災と家族」を実施

宮城県図書館が、2018年11月11日から2019年1月24日まで、同館3階の東日本大震災文庫で、ミニ展示「震災と家族」を実施します。

失った家族へのメッセージ、震災の中で生まれた新しい家族など、震災により家族のかたちがどのような影響を受けたかを取り扱っている資料の一部を展示するものです。

東日本大震災文庫ミニ展示「震災と家族」(宮城県図書館)
http://www.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1254-shinsaib...

参考:
宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災から考える“備え”」を実施
Posted 2018年9月10日
http://current.ndl.go.jp/node/36631

徳島市のイベント「マチ★アソビ」のチャリティーオークションの収益金で購入・作成された移動図書館車が南三陸町図書館(宮城県)に寄贈される:2018年11月9日から献本キャラバンを開始

「徳島をアソビ尽くす」ことを目的とした複合エンターテイメントイベント「マチ★アソビ」のチャリティーオークションの収益金で購入・作成された移動図書館車が宮城県の南三陸町図書館に寄贈されました。

2018年11月9日から、移動図書館車で、北九州・大阪・名古屋・東京などを巡り、献本(寄贈)を受付ける「献本キャラバン」が開始されます。南三陸町への到着は11月16日です。

南三陸町では2019年4月1日に生涯学習センター(公民館・図書館複合施設)の開館が予定されており、現在の図書館は、新図書館準備のため2018年12月1日から2019年4月下旬まで休館します。

@machiasobi(Twitter,2018/11/8)
https://twitter.com/machiasobi/status/1060454485896515585

E2070 - 平成30年台風第21号による図書館等への影響

2018年9月4日に徳島県南部に上陸し,近畿地方を縦断した平成30年台風第21号により,広い範囲で様々な被害が生じた。本稿では,2018年11月2日までの情報を基に,台風の影響を受けた図書館等の状況を中心に紹介する。

E2072 - 小学校でナイト図書室開催:夏休みに思いきり読書をしよう!

子どもに思いっきり本に親しんでもらおうと,大宮子ども会(大阪市旭区)文化部主催のイベントとして,2018年8月3日夜から4日朝にかけて,大阪市立大宮小学校で「ナイト図書室」を開催した。夏休みに,小学校の図書室で,一晩中,好きなだけ,読書を楽しもう!という企画である。

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