公共図書館

ミライon図書館(長崎県)、「ミライon図書館でウォーリーをさがそう!」を開催:開館1周年記念

2020年10月6日から11月8日まで、長崎県のミライon図書館が、同館の開館1周年を記念して「ミライon図書館でウォーリーをさがそう!」を開催します。

同館の1階に隠れているウォーリー達の絵とキーワードを探すイベントであり、全て見つけられた参加者にはプレゼントがあるとされています。

県立長野図書館の「信州・学び創造ラボ」整備事業が全国知事会による「令和2年度優秀政策」に選出

47都道府県の知事で組織する団体「全国知事会」が2020年9月14日付で発表した「令和2年度優秀政策」として、県立長野図書館の「信州・学び創造ラボ」整備事業が選出されています。

全国知事会では各都道府県が先進的な取組として登録した「先進政策バンク」の政策の中から、都道府県の第一次選定、同会頭脳センター専門委員の第二次選定を経た経て、優秀な政策を決定し、同会の先進政策創造会議において表彰しています。「令和2年度優秀政策」には、先進政策バンクに登録されている約4,100件の政策の中から評価・審査を経て、県立長野図書館の「信州・学び創造ラボ」整備事業を含む34件の政策が優秀政策として決定されました。

新着情報一覧(全国知事会)
http://www.nga.gr.jp/news.html
※令和2年9月14日付で「先進政策バンク令和2年度優秀政策が決定しました」とあります。

韓国国立中央図書館(NLK)、第14回図書館革新アイデア・優秀事例の審査結果を発表:新型コロナウイルスの感染拡大後の新たなサービス等

2020年9月22日、韓国国立中央図書館(NLK)が、第14回図書館革新アイデア・優秀事例の審査結果を発表しました。

最優秀賞には、京畿道の利川市図書館・利川市麻長図書館による「オンライン読書カフェ<私の部屋の図書館>の運営」(事例)が選ばれました。

優秀賞には、ソウル特別市麻浦中央図書館による「図書館、コロナを越えてニューノーマルを夢見る麻浦中央図書館の非接触サービス」(事例)、忠清南道生涯教育院による「記録と文章作成による世代間融合型文化コンテンツ、識字教室での高齢者と青少年による世代間の共感事業運営」(事例)が選ばれています。

奨励賞には、中央大学校文献情報学部による「図書館統合電子書籍アプリ開発案」(アイデア)、ソウル特別市江西区立江西英語図書館による「コロナ禍における現場での図書館キュレーションサービス、司書が作る本の弁当」(事例)、ソウル特別市道谷情報文化図書館による「閉鎖型図書館が文化サロンとして再生」(事例)、仁川広域市弥鄒忽(ミチュホル)図書館による「新型コロナウイルス感染症による危機で世に知られた公共図書館の先進的対応」(事例)、京畿道・坡州市委託図書館による「止まってしまった図書館、動く司書達、オンラインプラットフォームを活用した情報活用教育の企画協力」(事例)が選ばれました。

越前市中央図書館(福井県)、市政施行15周年を記念して、地元の伝統工芸(越前打刃物・越前和紙)によるものづくりワークショップを開催

2020年10月3日と10月17日、福井県の越前市中央図書館が、市政施行15周年を記念して、地元の伝統工芸によるものづくりワークショップを開催します。

10月3日は「越前打刃物 銘切体験」で、越前打刃物に関する講演の後、タガネとカナヅチを使って、プレートに自分の名前を彫ってキーホルダーを作ります。

10月17日は「ガリ版刷りに挑戦!―越前和紙で文庫本ノートのカバーを作ろう―」は越前和紙に関する話の後、ガリ版刷りという手法で越前和紙に絵などを印刷してオリジナルのノートカバーを作ります。

参加には事前の申し込みが必要で、対象は小学生以上、定員は各回10人です。
材料費として各回500円が必要です。

岡崎市立中央図書館(愛知県)、バリアフリー関連資料を集めた「りんごの棚」を子ども図書室に設置

2020年9月24日、愛知県の岡崎市立中央図書館が、バリアフリー関連資料を集めた「りんごの棚」を子ども図書室に設置したと発表しています。

対象資料は、点字・手話に関する児童向け資料、児童向け大活字資料、布絵本、マルチメディアデイジー、児童向けLLブックです。

「りんごの棚」を設置しました(岡崎市立中央図書館,2020/9/24)
https://www.library.okazaki.aichi.jp/index.php?key=jo7cghwft-3672#_3672

参考:
横浜市南図書館、こどもの本コーナーに点字つき絵本・さわる絵本・LLブック等を集めた「りんごの棚」を設置
Posted 2020年3月17日
https://current.ndl.go.jp/node/40511

【イベント】「魅せる」オンライン図書館見学会の作り方~専門図書館編~(10/8・オンライン)

2020年10月8日、図書館総合展運営委員会の主催で、図書館総合展のプレイベントとして「「魅せる」オンライン図書館見学会の作り方 ~専門図書館編~」が開催されます。

11月にオンライン見学会の開催を予定している三康図書館の新屋朝貴氏により、準備段階の動画や、苦労した点、改善したい点等についての紹介が行われます。また、図書館総合展運営委員会の長沖竜二氏から、公共図書館や大学図書館での準備状況が紹介されます。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大下における「図書館見学スタイル」を模索する図書館・施設の職員が対象です。

定員は30人(先着順)で、事前の申込が必要です。

【プレイベント】「魅せる」オンライン図書館見学会の作り方 ~専門図書館編~(図書館総合展, 2020/9/23)
https://www.libraryfair.jp/news/9563

【イベント】Re:Publicの逆襲−映画「パブリック 図書館の奇跡」鑑賞&座談会−(10/18・長野、塩尻)

2020年10月18日、県立長野図書館および塩尻市立図書館で、映画「パブリック 図書館の奇跡」の長野県内での公開に合わせ、座談会「Re:Publicの逆襲」が同時開催されます。

座談会は、平賀研也氏(前・県立長野図書館長)と西山卓郎氏(株式会社バリューブックス)が進行役となって「公共」について語り合うものであり、前半は各会場で、後半は両会場をオンラインでつなぐ形で行われます。

また、同イベントは、県立長野図書館、塩尻市立図書館、株式会社バリューブックスの主催で開催され、「ブックフェスタ・ジャパン2020」と「図書館職員人材育成研修会」を兼ねています。

定員は各会場20人で、参加費は無料(要事前申込)です。座談会の様子は、県立長野図書館のYouTubeで一部ライブ配信が行われます。

越谷市立図書館(埼玉県)、おはなし会40周年を記念して歴代のおはなし会で楽しまれてきたおはなしや絵本をランキングとともに紹介する展示企画を開催

2020年9月11日から10月13日まで、埼玉県の越谷市立図書館が、同館児童読書コーナーでおはなし会40周年記念展を開催しています。

2020年8月に40周年を迎えた同館のおはなし会を記念して、2008年度から2019年度の期間に、「たくさん語られたおはなし」「みんなで楽しんだものがたり絵本」「みんなで楽しんだかがく絵本」の3種類のおはなし・絵本をランキングとともに紹介・展示する企画です。

寝屋川市立図書館(大阪府)、市内の郵便局等での資料の受取・返却サービスを開始

大阪府の寝屋川市立図書館が、2020年10月1日から、市内の郵便局やシティ・ステーションでの本・雑誌の受取・返却サービス(配送サービス)を開始します。

利用には、同サービス専用の図書館利用カードが必要で、図書館窓口、webPOAC、電話で配送の申し込みを受付けます。

資料が配送される郵便局やシティ・ステーションは曜日ごとに決まっており、各郵便局やシティ・ステーションへは、週に1回だけの配送となります。申し込んだ資料は専用の袋に入った状態で配送され、返却については、郵便局やシティ・ステーション以外に市内の各館でも可能です。

配送サービスが始まります(寝屋川市立図書館,2020/9/23)
http://www.city.neyagawa.osaka.jp/organization_list/kyoiku_shakaikyoiku/tyuutosyo/tosyotop/1599984076894.html

文部科学省、令和元年度「生涯学習を通じた共生社会の実現に関する調査研究」の報告書を公開:社会教育施設において障害者が学習活動に参加する際に行う合理的配慮に関する調査

2020年9月23日、文部科学省が、令和元年度「生涯学習を通じた共生社会の実現に関する調査研究」の報告書「社会教育施設において障害者が学習活動に参加する際に行う合理的配慮に関する調査」を公開しています。

同省による委託調査で、障害者が生涯学習活動に参加する際の合理的配慮への取組状況について、国公立の図書館・博物館(美術館を含む)・青少年教育施設・女性教育施設を対象としたアンケート調査と、先進的な取組11事例についてヒアリング調査を実施した結果をまとめたものです。

新着情報(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html
※令和2年9月23日欄に「令和元年度「生涯学習を通じた共生社会の実現に関する調査研究」について」とあります。

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