JST(科学技術振興機構)

科学技術振興機構、同機構の競争的資金制度による研究成果のオープンアクセス拡大に向け、非営利団体CHORと連携した6ヶ月間の試行プロジェクトを開始

科学技術振興機構(JST)が、同機構の競争的資金制度による研究成果である論文のオープンアクセス拡大に向け、米国において研究成果のオープンアクセス化に取り組んでいる非営利団体CHORと連携し、6ヶ月間の試行プロジェクトを実施すると発表しています。

CHORでは、米国政府から研究助成をうけた研究の成果論文に関して、出版者の公開ルールに従って出版者のサイト上で著者最終稿を公開し、あわせてその情報を提供するサービスCHORUSを運営しており、今回の試行プロジェクトでは、日本においてCHORUSと同様の取り組みを試行的に実施し、その実効性や関係者・機関(研究者、学協会、機関リポジトリ等)への影響を確認することになっています。

プロジェクトには、機関リポジトリを運営する立場から千葉大学が参加するほか、CHORに参加する出版社のうち、国際計算機学会(Association for Computing Machinery)、エルゼビア、オックスフォード大学出版局、ワイリー等が参加します。

Crossrefの“Open Funder Registry”の日本の資金提供者情報の改善、CHOR加盟の出版社のサイトでJSTが出資したものであると紹介された論文の千葉大学の機関リポジトリへのリンク、専用のダッシュボードや検索ポータルの開発などが計画されています。

科学技術振興機構(JST)、20周年記念事業のWebサイトに情報事業50年の年表掲載

2016年8月5日、JST20周年記念事業のWebサイト内に、JICST(日本科学技術情報センター)時代からの情報事業50年(~2007年)に関する2つの年表が掲載されています。

・『JST情報事業 50年の歴史年表』(2007年9月刊行)
・「年表:50年のあゆみ」(2008年1月創刊50周年記念号Vol.50, no.10所収)

JST20周年記念事業 > アーカイブ
http://www.jst.go.jp/20th/archive.html

JST20周年記念事業のWebサイトに、JICST時代からの情報事業50年(1962~2007年)の歴史年表が掲載されました(2016/8/5、JST科学技術情報プラットフォーム)
http://jipsti.jst.go.jp/information/board/?id=742

JST20周年記念事業
http://www.jst.go.jp/20th/index.html

参考:
JST, 「情報管理」誌を一般公開
Posted 2006年4月3日
http://current.ndl.go.jp/node/3713

『情報管理』が50周年
Posted 2008年1月4日
http://current.ndl.go.jp/node/7085

ジャパンリンクセンター(JaLC)、「研究データ利活用協議会」を設立:公開キックオフミーティングも開催(7/25・東京)

2016年6月8日、ジャパンリンクセンター(JaLC)が、「研究データ利活用協議会」を6月3日に設立したことと、同協議会の公開キックオフミーティングを7月25日に開催することを発表しました。

同協議会は当面、研究データ利活用、研究データにおけるID登録・活用などについて、年3~4回程度の研究会、年1回程度の報告会、メーリングリストによる情報交換といった活動を行う予定で、参加は個人でも機関でも可能で、会費は無料となっています。

また、キックオフミーティングは、東京都千代田区の科学技術振興機構 (JST)東京本部で開催され、「研究データ利活用協議会」設立の趣旨の説明、参加機関からの抱負、さらに運営方式などについて、パネルディスカッション形式で、来場者とディスカッションを行うものとなっています。参加費は無料です。

「研究データ利活用協議会」のご案内(JaLC)
https://japanlinkcenter.org/top/index.html#top_kyogikai

説明会、展示・デモのご案内(JaLC)
https://japanlinkcenter.org/top/index.html#top_event

お知らせ(JaLC)
https://japanlinkcenter.org/top/news/index.html

E1804 - 研究データとオープンサイエンスフォーラム<報告>

 2016年3月17日,国立国会図書館(NDL)東京本館で「研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~」が,NDL,国立情報学研究所(NII)及び科学技術振興機構(JST)の共催により,開催された。本フォーラムの趣旨は,同年3月1日から3日まで東京で開催された研究データ同盟(Research Data Alliance:RDA)第7回総会の参加者による報告を踏まえ,研究データに関する国内外の最新動向を共有することであり,当日は研究者や図書館員の他,出版関係者など約120名の参加があった。

【イベント】第95回CRCC研究会「中国の科学技術は日本を抜いたか?」(6/24・東京)

2016年6月24日15時~17時、科学技術振興機構中国総合研究交流センターで、第95回CRCC研究会「中国の科学技術は日本を抜いたか?」が開催されます。

近年の中国の科学技術の発展は著しく、研究開発費、研究人材、研究論文の量と質においては、いずれも日本を抜き世界トップレベルとなっています。この講演では、中国の科学技術政策、行政体制、教育政策などを分析し、中国高速発展の原因を探ります。

参加無料ですが、事前登録が必要です。

第95回CRCC研究会「中国の科学技術は日本を抜いたか?」(2016年6月24日開催/講師:沖村 憲樹)のお知らせ(SciencePortal China)
http://www.spc.jst.go.jp/event/info_20160624.html

過去に開催したイベント・研究会等
http://www.spc.jst.go.jp/event/past_event.html

科学技術振興機構(JST)、J-STAGE評価版の公開を開始

2016年5月18日、科学技術振興機構(JST)は、総合電子ジャーナルプラットフォームJ-STAGEの次期開発に向けて、画面インターフェースを一新した「J-STAGE評価版」を試験的に公開しました。

この評価版は、次期J-STAGEシステムの開発の参考とすることを目的としており、 現行J-STAGE公開誌のうち3誌のみを公開しています。 当該ジャーナルは、並行して現行J-STAGEにも公開されます。新しい機能として、おすすめ記事の表示、ジャーナル概要の紹介、J-GLOBALとの連携による関連情報の表示、モバイル端末での表示などに対応しています。

また、サイト内の「Feedback」ボタンから、意見・感想を募集しています。

J-STAGE評価版サイト
https://jstagebeta.jst.go.jp/

新しい画面インタフェース(評価版)の開発について
https://www.jstage.jst.go.jp/pub/html/AY04S610_ja.html
https://jstagebeta.jst.go.jp/browse/-char/en/_release-notes/
※2つめのリンクはリリース詳細です。

J-STAGEからのお知らせ

E1795 - 熊本地震による図書館等への影響

 2016年4月14日から4月16日にかけ,熊本県熊本地方及び阿蘇地方を震源とする,震度7の地震2回を含む震度6弱以上の地震が発生し,大規模な被害が生じている。本稿では2016年5月18日までの情報を基に地震の影響を受けた図書館等の状況を中心に紹介する。なお,被害の大きい地域については情報が未だ得にくく,情報が網羅されていないことをご了承いただきたい。

科学技術振興機構(JST)、「研究公正ポータル」を公開

2016年3月30日、科学技術振興機構(JST)が「研究公正ポータル」を公開しました。

研究公正に関する情報やツールへのアクセスを提供するもので、「ガイドライン」「海外動向・方針」「調査・研究」「研究不正事案」「学協会倫理規定」に関するリンク、研究倫理教育等に関する「教材」「THE LAB」「調査・研究」「学協会投稿規定」などに関するリンクが掲載されています。

研究公正ポータル
http://www.jst.go.jp/kousei_p/
※2016/3/30付で、「ニュース」に「研究公正ポータルサイトを公開」とあります。

「研究公正ポータル」を開設しました(JST)
http://www.jst.go.jp/report/2015/160331.html

科学技術振興機構(JST)の筑波資料センター、リニューアル開館(4/11):ウェブサイトも開設

2016年4月1日、科学技術振興機構(JST)は、筑波資料センター(茨城県つくば市)が4月11日にリニューアルオープンすることと、先行して同館のウェブサイトを開設したことを発表しています。

約50万冊の資料が閲覧できる閉架式図書館で、ウェブサイトでは、利用案内や所蔵リストが掲載されています。

なお、同館の利用には事前に来館予約が必要です。

筑波資料センター
http://jipsti.jst.go.jp/tsukuba-lib/

筑波資料センター(4月11日(月)リニューアルオープン予定)のホームページを先行公開しました!(科学技術情報プラットフォーム, 2016/4/1)
https://jipsti.jst.go.jp/information/board/?id=698

日本国内の主要学術団体のデータベース「学会名鑑」がリニューアル

2016年3月31日、日本国内の主要学術団体の各種データを収録・公開するデータベース「学会名鑑」がリニューアルされました。

「学会名鑑」は、財団法人日本学術協力財団が冊子媒体で発行していた『学会名鑑2007~9年度版』をもとに、日本学術会議、科学技術振興(JST)、財団法人日本学術協力財団により2011年にデータベース化したもので、これを前身とし、2015年度に調査項目を一新させ、2,008の学会が収録されています。

学会名鑑
https://gakkai.jst.go.jp/gakkai/

リニューアルのお知らせ(学会名鑑, 2016/3/31)
https://gakkai.jst.go.jp/gakkai/renewal/

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