公共図書館

稲城市立中央図書館(東京都)、「Zoomでミニビブリオバトル」を開催

2020年8月10日、東京都の稲城市立中央図書館が、ウェブ会議サービスZoomを使ってビブリオバトルを行う「Zoomでミニビブリオバトル」を開催します。

定員は5人で、参加にはビデオ通話のできる環境が必要です。参加申込者に対して招待メールが送られます。

【中央】Zoomでミニビブリオバトル(稲城市立図書館,2020/7/23)
http://www.library.inagi.tokyo.jp/index.php?key=joapuw1c1-554#_554

Zoomでミニビブリオバトル 進め方[PDF:1ページ]
http://www.library.inagi.tokyo.jp/?action=common_download_main&upload_id=5517

長崎県立希望が丘高等特別支援学校、諫早市立たらみ図書館(長崎県)で同校生徒による校外喫茶サービス「Smile hope cafe」を実施

2020年7月10日、長崎県立希望が丘高等特別支援学校は、2020年7月16日と8月19日に同県の諫早市立たらみ図書館の調理談話室で、一般客を迎えた校外喫茶サービス「Smile hope cafe」を実施することを発表しました。

2020年7月16日に実施された「Smile hope cafe」では、コーヒーやアイスカフェオレ、同校の農芸コースが栽培した「シソ」を使用したシソジュース等の飲料類が提供されました。コーヒー豆は、同館の所在する諫早市多良見町内のコーヒー販売店とのコラボレーションによるオリジナルブレンドが使用されています。

地元紙の報道でも、公共施設の協力を得て特別支援学校の実習を兼ねた珍しい取り組みとして紹介されています。

校外喫茶サービスのお知らせ(食品加工・接客コース)(希望が丘高等特別支援学校,2020/7/10)
http://www2.news.ed.jp/bunrui/syoukai/tokusyoku/78100tokusyoku/99084.html

武雄市図書館・歴史資料館(佐賀)、企画展「水とともに生きる 武雄の災害と治水」を開催中

2020年7月11日から8月16日にかけて、佐賀県の武雄市図書館・歴史資料館で、企画展「水とともに生きる 武雄の災害と治水」が開催されています。

2019年8月の豪雨により武雄市に被害がもたらされたことを踏まえ、江戸時代の災害や治水・利水事業の資料、近年同市で発生した災害の情報を通して防災意識を高め、水とともに生きていく方法を考えるきっかけを提供するとしています。

水とともに生きる 武雄の災害と治水(武雄市歴史資料館)
http://www.city.takeo.lg.jp/rekisi/kikaku/2020/saigai/saigai.html

直方市立図書館(福岡県)内に、寄贈を受けた記録文学作家・上野英信氏の「筑豊文庫」の資料等を紹介する「筑豊文庫資料室」がオープン

2020年7月21日、福岡県の直方市立図書館内に「筑豊文庫資料室」がオープンしました。

報道によると、同市が4年前に寄贈を受けた、筑豊の炭鉱を舞台とした記録文学の作家・上野英信氏が自宅に開設した「筑豊文庫」の書籍や炭鉱の資料等約7,000点や同氏の作品を紹介する資料室としてオープンしたものとのことです。

筑豊文庫資料室がオープン(NHK NEWS WEB(北九州 NEWS WEB),2020/7/21)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20200721/5020006567.html

【イベント】「中川図書館で夕涼み!」(8/8・名古屋)

2020年8月8日の19時から20時にかけて、名古屋市中川図書館で、「中川図書館で夕涼み!」が開催されます。

同イベントは、照明を抑えたいつもと異なる雰囲気の図書館の中でくつろぐ夏休みスペシャル企画であり、開催中は閲覧室にBGMが流れます。また、お楽しみ企画として「ひみつの怪談」「司書による本の紹介トーク」が実施されます。

誰でも参加可能であり、申込は不要です。参加に当たっては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用、手指消毒が呼びかけられています。また、参加者が多数の場合は入館制限を行う可能性があります。

中川図書館 「中川図書館で夕涼み!」≪開催日:8月8日(土)≫(名古屋市図書館, 2020/7/17)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_event/entries/20200717_01.html

椎葉村図書館「ぶん文Bun」やレーザーカッター・3Dプリンター等を備えた「ものづくりLab」を含む椎葉村交流拠点施設Katerie(宮崎県)が2020年7月18日にオープン

2020年7月18日、宮崎県椎葉村に椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)がオープンしました。

同施設内には、椎葉村図書館「ぶん文Bun」のほか、ボルダリングやスラックラインのある交流ラウンジ、木の遊具や絵本のあるキッズスペース、レーザーカッター・3Dプリンター・木材加工機「ShopBot」等を備えたものづくりLab、クッキングLab、コワーキングスペース、会議室などがあります。

椎葉村図書館「ぶん文Bun」は、会話や飲み物のほか、床に寝転ぶことも自由となっています。書棚ごとに漢字一文字で表現するテーマを掲げ、小説やマンガ、辞書や写真集など様々な種類の本を椎葉ならではのテーマに沿ってディスプレイしていると紹介されています。

Katerie(かてりえ)オープン!(Katerie,20020/7/19)
https://katerie.jp/2020/07/19/katerieopen/

椎葉村図書館「ぶん文Bun」(Katerie)
https://katerie.jp/library/

国際図書館連盟(IFLA)、過去10年間に行われた図書館の投資収益率に関する調査のレビューを公開

2020年7月16日、国際図書館連盟(IFLA)は、過去10年間に行われた図書館の投資収益率(ROI)に関する調査のレビュー“Library Return on Investment - Review of Evidence from the Last 10 Years”の公開を発表しました。

ROIは、投資額に対して得られる純利益の比率を示すものであり、図書館評価においても組織、プロジェクト、サービスの価値を測定するためのアプローチとして使用されることがあります。本レビューでは、公共・大学・専門図書館のROIに関し過去10年間に行われた調査について、ROIを示すとともに、測定方法のレビューを行っています。

結論部では、図書館は投資額よりも多くの価値を還元していると示唆する研究は多くある一方、その方法論にはばらつきがあり、決定的かつ普遍的な方法論は、特定の館種に限定したものでさえもまだ出現していないとしています。その上で、図書館の価値を実証するための優れた実践・アプローチについて更なる議論を期待すると述べています。

横浜市、同市の伝統産業「横浜スカーフ」に関するデータベース「横浜スカーフアーカイブ資料」が横浜市中央図書館で閲覧可能になったと発表

2020年7月16日、横浜市は、同市の伝統産業である「横浜スカーフ」の写真を閲覧できるデータベース「横浜スカーフアーカイブ資料」が横浜市中央図書館で閲覧可能になったことを発表しました。

同データベースは、1957年から1961年までの輸出スカーフの写真データと、1957年から1986年までの輸出台帳データを、同市がデータベース化したものであり、約3万点のスカーフの図柄の写真が保存されています。発表によると、2014年から横浜市工業技術支援センターで閲覧可能でしたが、活用促進のため、横浜市中央図書館でも閲覧できるように端末が整備されました。

同センターで閲覧する際には事前の予約が必要ですが、同館で閲覧する場合、事前の連絡や予約は不要です。

斜里町立図書館(北海道)、夏休み特別イベント『かくれほん太をさがせ!』を実施

2020年8月1日から8月16日まで、北海道の斜里町立図書館で、夏休み特別イベント『かくれほん太をさがせ!』が開催されます。

同館内に隠された同館のキャラクター「斜里ほん太」のイラストを探す、館内周遊型のイベントです。

30分以内にすべてのイラストを見つけられた参加者には、オリジナルデザインの図書館カレンダーがプレゼントされます。

対象は幼児から一般であり、申込は不要で、開催期間中の10時から19時までの間、カウンターで参加希望者の受付が行われます。なお、道内における新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によっては、対策のためイベントを延期・中止する可能性があるとしています。

夏休み特別イベント『かくれほん太をさがせ!』
https://www.town.shari.hokkaido.jp/05institution/10kyouiku_bunka/catetemp3_institution/2017-0430-1421-46.html

横浜市瀬谷区と横浜FC、読書習慣の定着化と読書の推進を図ることを目的とした「瀬谷区読書スタンプラリー」を実施:Jリーグの社会連携活動の一環

2020年7月17日、横浜市瀬谷区とプロサッカーチーム横浜FCは、連携事業として、読書習慣の定着化と読書の推進を図る目的として「瀬谷区読書スタンプラリー」を実施すると発表しました。

同区在住または在学の小・中学生が対象で、実施期間は7月23日から2021年3月31日までです(スタンプの押印は3月1日まで)。

台紙は区内小学校・中学校経由での配布もしくはダウンロードにとり入手可能で、家にある本や購入した本や図書室や図書館で借りた本(マンガ・雑誌・紙芝居は不可)を1冊読むとスタンプが1つもらえ、11個集めると記念品と交換することができます。

区内の小中学校図書館(学校による)、横浜市瀬谷図書館、区内地区センター等でスタンプを押印することができます。

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