専門図書館

大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)が開館10周年

2018年10月21日で、大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)が開館から10周年を迎えました。

エル・ライブラリーは2008年7月で廃止された大阪府労働情報総合プラザの運営を府から受託してきた財団法人大阪社会運動協会が、大阪社会運動資料センターと統合する形で2008年10月21日に開館した、市民ボランティアと寄付に支えられた労働専門図書館です。

エル・ライブラリー10周年!(エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)、2018/10/21付け)
http://l-library.hatenablog.com/entry/2018/10/21/164708

【開館10周年記念企画】見学会や講演会、交流会など開催(エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)、2018/8/22付け)
http://l-library.hatenablog.com/entry/2018/08/22/164018

【イベント】中国・四国地区 図書館&がん相談支援センター連携ワークショップ「いつでも、どこでも、だれでもが、がんの情報を得られる地域づくりの第一歩」(in 広島)(12/14・広島)

2018年12月14日、広島国際会議場(広島県)において、中国・四国地区 図書館&がん相談支援センター連携ワークショップ「いつでも、どこでも、だれでもが、がんの情報を得られる地域づくりの第一歩」(in 広島)が開催されます。

公立図書館とがん相談支援センターの新たな連携や活動状況を広く紹介し、各地域での住民を対象にした医療・健康情報の連携に係る課題等について話し会う場を設け、取り組みをさらに推進する機会として開催されます。

参加費は無料です。また、事前の申込が必要です。

がん相談支援センターの連携プロジェクトについて
「図書館とがん相談支援センターの連携プロジェクトについて」
八巻知香子(国立がん研究センターがん対策情報センター)
「公共図書館からみたがん相談支援センターとの連携の意義」
田村俊作(慶應義塾大学名誉教授)

【イベント】愛知大学法科大学院主催公開講演会「アメリカの法科大学院と図書館“US Law School and Law Library”」(10/25・名古屋)

2018年10月25日、愛知大学法科大学院が、名古屋市の同大学車道キャンパスにおいて、公開講演会「アメリカの法科大学院と図書館“US Law School and Law Library”」を開催します。

講師は、米・ハワイ大学ウィリアム・S・リチャードソン・ロースクールのロー・ライブラリアンである奥原恵子氏です。

申込不要で参加無料です。

(法科大学院主催)10月25日 公開講演会の開催について(愛知大学法科大学院,2018/10/10)
http://www2.aichi-u.ac.jp/lawschool/news/24994

チラシ [PDF:2ページ]
http://dl.multidevice-disc.com/dl/15447-5889b6beed4ae574c3bee071d4cb9702

CA1936 - 全国遺跡報告総覧における学術情報流通と活用の取り組み / 高田祐一

独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所(以下、奈文研)は、発掘調査報告書を中心に文化財報告書(以下、報告書)を全文電子化しインターネット上で検索・閲覧できるようにした「全国遺跡報告総覧」(1)(以下、遺跡総覧)を2015年6月から運営している(図1)。2017年度は年間約100万件のダウンロードがあり、活発に利用されている。島根大学附属図書館を中心とした国立大学、地方公共団体(以下、地公体)・博物館・学会等と共同推進している事業である。これまでの経緯やメリットは拙稿(E1700参照)を参照願いたい。

【イベント】アート・ドキュメンテーション学会第11回秋季研究集会(10/13・東京)

2018年10月13日、東京都文京区のお茶の水女子大学で、アート・ドキュメンテーション学会(JADS)第11回秋季研究集会が開催されます。

9件の研究発表に加え、お茶の水女子大学歴史資料館及び同大学附属図書館の見学会、大学資料整理についての講演が行われます。参加費は正会員が1,000円、非会員が1,500円です。定員は120人で、申込みが必要です。

内容は次のとおりです。

発表1:酒井晶氏(東京国立博物館)
アート・ドキュメンテーションにおける“弁当型”検索の親和性と展望

発表2:黒澤美子氏(公益財団法人石橋財団ブリヂストン美術館学芸課司書)
石橋財団アートリサーチセンターライブラリーの取り組みについて

発表3:住広昭子氏(東京国立博物館学芸企画部情報資料室)
ミュージアム・ライブラリーにおける館蔵文化財情報と文献情報の関連付けについて--東京国立博物館資料館の試み

発表4:グッド長橋広行氏(ピッツバーグ大学図書館)
JALプロジェクト参加者、現場からの報告

講演:長嶋健太郎氏(お茶の水女子大学図書・情報課大学資料担当)
お茶の水女子大学の資料整理について(仮題) 

米国図書館協会(ALA)専門・政府・企業図書館部会(ASGCLA)が発足

2018年9月5日、米国図書館協会(ALA)の専門・政府・企業図書館部会(ASGCLA)が発足しました。

連邦政府および軍図書館に関するラウンドテーブル(FAFLRT)の廃止と専門・企業図書館部会(ASCLA)への合併により発足したものです。

Federal, Armed Forces, Specialized & Cooperative Libraries Merge to Form New Division of ALA(ASGCLA,2018/9/5)
https://www.asgcladirect.org/2018/09/federal-armed-forces-specialized-cooperative-libraries-merge-to-form-new-division-of-ala/

松竹大谷図書館、クラウドファンディングプロジェクト第7弾「世界へ翔んだ、川上音二郎・貞奴の軌跡を未来へ。」を開始

2018年9月4日、松竹大谷図書館が、クラウドファンディングプロジェクト第7弾「世界へ翔んだ、川上音二郎・貞奴の軌跡を未来へ。」を開始しました。

今回のプロジェクトは、同館運営費及び所蔵資料の120年前の「川上音二郎・貞奴アルバム」を修復・デジタル化のための資金調達を目的としています。

募集期間は2018年10月24日までで、目標金額は250万円(図書館運営金180万円、「川上音二郎・貞奴アルバム」修復・デジタル化費用70万円)と設定されています。

松竹大谷図書館 お知らせ
https://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/
※2018/09/04欄に「ネットを通じて当館への支援募集を開始しました」とあります。

国立教育政策研究所教育図書館、貴重資料デジタルコレクションを公開

2018年8月30日、国立教育政策研究所教育図書館が貴重資料デジタルコレクションを公開しました。

同館の明治150年記念事業の一環として構築、公開したものであり、同館が所蔵する貴重資料のうち、78点の全文カラー画像を閲覧・ダウンロードできます。

明治150年記念事業の実施について(国立教育政策研究所、2018/8/21)[PDF:3ページ]
http://www.nier.go.jp/03_laboratory/houdou_pdf/houdou_20180821.pdf
※貴重資料デジタルコレクションの公開日は「平成30年8月30日」とあります。

国立教育政策研究所教育図書館明治150年記念事業(国立教育政策研究所)
https://www.nier.go.jp/library/m150/

国立教育政策研究所教育図書館、明治期教科書デジタルアーカイブを公開

2018年8月30日、国立教育政策研究所教育図書館が明治期教科書デジタルアーカイブを公開しました。

同館の明治150年記念事業の一環として構築、公開したものであり、同館が所蔵する教科書のうち、明治期の小学校教科書約8,400冊の本文閲覧・ダウンロードが可能です。

明治150年記念事業の実施について(国立教育政策研究所、2018/8/21)[PDF:3ページ]
http://www.nier.go.jp/03_laboratory/houdou_pdf/houdou_20180821.pdf
※明治期教科書デジタルアーカイブの公開日は「平成30年8月30日」とあります。

国立教育政策研究所教育図書館明治150年記念事業(国立教育政策研究所)
https://www.nier.go.jp/library/m150/

【イベント】日本図書館研究会情報組織化研究グループ2018年10月月例研究会「国際日本文化研究センター(日文研)によるWorldCatへの目録情報の登録とWorldShare ILLへの参加について」(10/27・吹田)

2018年10月27日、大阪府吹田市の大阪学院大学2号館において、日本図書館研究会情報組織化研究グループの2018年10月月例研究会「国際日本文化研究センター(日文研)によるWorldCatへの目録情報の登録とWorldShare ILLへの参加について」が開催されます。発表者は荒木のりこ氏です。

開催案内によれば、国際日本文化研究センター(日文研)によるWorldCatへの目録情報の登録とWorldShare ILLへの参加について、登録に至った経緯や、数カ月が経過した現在の状況、そして取り組みの意義について扱われるとのことです。

情報組織化研究グループ月例研究会のご案内
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201810

参考:
国際日本文化研究センター図書館、目録情報をWorldCatに登録
Posted 2018年2月7日
http://current.ndl.go.jp/node/35442

ページ