データベース

CA964 - データベースの質の評価法 / 清水悦子

現在,ビジネスや生活の様々な場面において様々なデータベースが利用されるようになっている。どのデータベースを使うべきか判断するとき,価格や使い勝手と同様,データベースの品質も考慮すべき点の一つに挙げられるだろう。我々のデータベースへの依存度が増すにつれ,その品質が重…

CA942 - 米国の学術図書館におけるCD−ROMの導入状況 / 森田倫子

世界のCD-ROMのタイトル数は,現在約9500以上にのぼり,そのうちの約63%が米国で作成されているという。また米国では,日本や欧州に比して,CD-ROMタイトルのうちデータベース系の占める割合が高いといわれている。CD-ROMで他国にさきがけている米国では,具体的にはどのようなタイトルがどの…

CA915 - 灰色から白色へ:科学技術分野の新サービス / 市古節子

科学の研究・開発や文献検索に大きく貢献してくれそうな二次資料が,今年になって相次いで発売されている。一つはInside Informationという名称で出された英国図書館文献供給センター(BLDSC)製作のCD-ROMで,逐次刊行物の目次情報サービスである。最初のディスクは本年4月に発売され,BLDSC所蔵…

E302 - Web of ScienceとScopusを比べてみると−製品評価論文から

この論文では,収録対象とする論文の分野,期間,データの更新頻度,検索結果の表示方法,引用文献の分析方法など,様々な要素について両データベースを比較している。ダイス氏は,Web of Scienceには収録期間が長いという長所がある一方,第三世界での文献が十分でないという短所があり,…

CA882 - ECにおけるデータベースの法的保護の検討状況 / 篠原ミカ

ECでは現在,欧州統合の動きを背景に,著作権にかかわる各種の分野についてもハーモナイゼーションが図られている。すでに採択された,「コンピュータ・プログラムの法的保護に関する指令」(1991年5月14日採択),「貸与権および貸出権ならびに知的所有権の分野における著作権に関連する…

E267 - エルゼビア社がScopusを正式リリース

Scopusは,2004年3月から200以上の機関で試験運用され,フィードバックを受けて改良が加えられてきていた。正式リリース後は機関の規模に応じた価格での機関契約となるが,すでにトロント大学など複数機関と契約を結んでいる。トムソンISI社の引用文献データベースWeb of Scienceなどとの競争が激…

E233 - ERIC,新たなサービスで再出発

また10月1日からは,雑誌記事以外の無料の情報源(会議録や教師用ガイドブックなどを含む)も公開していく。1993年以降のフルテキスト資料が10万件以上利用可能となるという。それに伴い,マイクロフィッシュ製作事業などからは撤退する。12月からは,更新を停止していた2004年分の書誌レコ…

E221 - 学生に必要な情報リテラシーとは?

一方英国では,学生の剽窃行為(plagiarism)が問題となっており,大学関係者らによる,剽窃をテーマとした6月の会議では,インターネットが普及したことで学生がウェブ上から他人の著作物を盗用して課題や論文を完成させる事例が目立ってきていると警鐘が鳴らされた。会議では4人に1人の割…

CA812 - コンテンツ情報とロケーション情報をドッキング:OCLCの新サービス / 福島寿男

OCLCとFaxon Research Services(雑誌取次業者Faxonの子会社)との合弁会社OCLC/Faxon Finderは,1992年春から雑誌のコンテンツ情報データベースをOCLCのEPICおよびFirstSearchを通してオンラインで提供する新サービスを開始する。採録対象誌は人文・社会・科学技術分野の約11,000タイトル,採録期間は1990年1月以…

CA807 - レファレンス・サービスにおけるコンピュータ利用:テキサスA&M大学での事例 / 山口和之

多くのレファレンス部門では,回答に際して,回答用のカード・ファイルを作成したり,難しい質問に対してはベテラン職員の蓄積された知識に頼っている。しかしながら,カード・ファイルの索引では索引語の数に限度があり,また,ベテラン職員の知識も退職や配置換えで利用できなくなっ…

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