ブラジル

学生と図書館と国立公文書館の共同プロジェクト:米ブラウン大学が“Opening the Archives”を実施

2013年8月7日付けのブラウン大学図書館のニュースサイトに、ブラウン大学の学生が、米国国立公文書館(NARA)、ブラジル国立公文書館と協力して進める“Opening the Archives”プロジェクトについて紹介する記事が掲載されています。

記事によると、このプロジェクトは、1960年代-80年代の米国とブラジルの関係に関するNARA所蔵文書を、オンラインでアクセス可能にすることを目指したもので、学生が文書をデジタル化し、組織化し、同図書館のBrown Digital Repositoryでアクセス可能とすることに取組んでいるとのことです。参加する学生は、ブラウン大学図書館の職員から組織化やデジタル化についての研修を受けるとのことです。

Brown University, National Archives and Records Administration, and National Archive of Brazil Forge Partnership(Brown University Library News, 2013/8/7付け)

英Guardianが世界の10大学図書館のインタビュー記事を掲載、日本からは多摩美術大学図書館

英Gudadianが、世界の10の大学図書館の館長等に対して行ったインタビューの記事を、2013年8月7日付けで掲載しています。内容は、大学図書館が直面している課題や将来計画、高等教育における図書館の役割などとなっているようです。

取り上げられている10の大学図書館は以下です。
New York University library(米国)
University of Manchester library(英国)
Hachioji library, Tama Art University(日本)
American University of Nigeria library(ナイジェリア)
Bodleian library, University of Oxford(英国)
Queensland University of Technology library(オーストラリア)
Nanyang Technological University library(シンガポール)
Unicamp library system(ブラジル)
Harris Learning library, Nipissing University(カナダ)
European University Institute library(イタリア)

本日開催! 「文化とデジタル技術」をテーマとした24時間シンポジウム“Around the World Symposium on Technology and Culture”

本日、2013年5月30日に、「文化とデジタル技術」をテーマとしたイベントを米国やカナダ等の各国で開催し、それを一つにつなげて24時間の巨大なシンポジウムにするAround the World Symposium on Technology and Cultureが開催されます。この企画のホスト役はアルバータ大学の Kule Institute for Advanced Studiesで、イベントはオンラインでも配信されます。

シンポジウムは、米国の山岳部時間(MDT)6時から、バージニア大学Scholars' Labの報告から始まり、その後アイルランドやカナダ、ブラジル等でイベントが開催されます。日本からは東京大学が参加するようです。

Around the World Symposium on Technology and Culture
http://aroundtheworld.ualberta.ca/

Instagramに投稿された世界で最も美しい図書館

スマートフォン用の写真共有アプリ“Instagram”が、投稿された写真をまとめて「世界の最も美しい図書館」“The World’s Most Beautiful Libraries”として紹介しています。シュツットガルト市図書館やトリニティ・カレッジ図書館(ダブリン)等に加え、日本からも金沢海みらい図書館が紹介されています。

The World’s Most Beautiful Libraries (Instagram Blog)
http://blog.instagram.com/post/48128689065/libraries

25万冊の図書で作った迷路 ロンドンに出現

25万冊の図書で作られた迷路が、2012年7月31日から8月25日まで、ロンドンで公開されています。

これは、ロンドンオリンピックと同時期に開催されている文化イベント“London 2012 Festival”の一つとして、ブラジルのアーティストMarcos Saboya氏とGualter Pupo氏が作成したものです。両氏は、この迷路をJ.L.ボルヘスにインスピレーションを得て作成したとのことで、迷路はボルヘスの指紋の形になっているとのことです。

aMAZEme
http://festival.london2012.com/events/9000965121

aMAZEme: A Labyrinth Made from 250,000 Books (Vimeoでの公開ページ)
http://vimeo.com/46750756

This is how you build a labyrinth out of 250,000 books (iO9 2012/8/1付けの記事)
http://io9.com/5930921/this-is-how-you-build-a-labyrinth-out-of-250000-books

ブラジル政府機関のオープンデータポータルサイト“dados.gov.br”が完成

2012年5月4日、ブラジルのオープンデータポータル“dados.gov.br”の最終版が公開されました。ブラジル政府は行政部門におけるフリーソフトウェアの使用を促進する方針を取っており、このウェブサイトは、Open Knowledge Foundationの開発したデータポータル用ソフトウェア“CKAN”等、オープンソースソフトウェアのみを使用して構築されているそうです。それだけに止まらず、同ポータルの構築は、市民によるミーティング(可能な場合はインターネット中継もあり)の参加や、誰でも加入できるメーリングリストなどを通じて、オープンに進められてきたそうです。dados.gov.brには現在78のデータセットが登載されています。このサイトは、オープンデータに関する技術標準の策定や、地方自治体におけるオープンデータ公開の支援などを目的としたプロジェクト“National Infrastructure Open Data”(INDA)の一部とのことです。

New Brazilian Data Portal dados.gov.br – powered by CKAN(Open Knowledge Foundation Blog 2012/5/10付け記事)

世界の美しい公共図書館25館(記事紹介)

2012年4月16日に、Flavorwireが、世界の美しい公共図書館25館を紹介している“The 25 Most Beautiful Public Libraries in the World”という記事を掲載しています。記事では、ノルウェーのVenneslaにあるVennesla Library and Culture Houseやカナダのバンクーバーにある中央公共図書館、英国のブリストル中央図書館のほかに、日本からは石川県の金沢海みらい図書館と宮城県のせんだいメディアテークが取り上げられています。

The 25 Most Beautiful Public Libraries in the World (Flavorwire 2012/4/16付けの記事)
http://flavorwire.com/280318/the-25-most-beautiful-public-libraries-in-the-world?all=1

参考:
世界の美しい書斎・私設図書館20軒(記事紹介)
http://current.ndl.go.jp/node/20357

Huffington Post、世界の美しい図書館を紹介
http://current.ndl.go.jp/node/15696

世界の美しい図書館13館、WebUrbanistが紹介

世界の美しい書店20店舗(記事紹介)

2012年1月31日付けのFlavorwireの記事で、世界の美しい書店20店舗が写真付きで紹介されています。オランダやイタリア、中国等の書店が取り上げられており、日本からは東京の代官山T-SITEが紹介されています。

The 20 Most Beautiful Bookstores in the World (Flavorwire 2012/1/31付けの記事)
http://flavorwire.com/254434/the-20-most-beautiful-bookstores-in-the-world

参考:
Huffington Post、世界の美しい図書館を紹介
http://current.ndl.go.jp/node/15696

世界の美しい図書館13館、WebUrbanistが紹介

2011年8月22日付けのWebUrbanistで世界の美しい図書館として13館が紹介されています。記事では、18世紀から20世紀初頭に建てられた図書館を取り上げており、オランダ・アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum Amsterdam)の図書閲覧室、アイルランドのトリニティ・カレッジ(ダブリン大学)の図書館(Trinity College Library)等が紹介されています。

Bountiful Books: 13 Incredibly Intricate Historic Libraries (WebUrbanist 2011/8/22付けの記事)
http://weburbanist.com/2011/08/22/bountiful-books-13-incredibly-intricate-historic-libraries/

Porticoにブラジルの大学図書館協会も参加

米国の電子ジャーナルアーカイビング事業であるPorticoは、ブラジルの大学図書館協会“CAPES(Coordenacao de Aperfeicoamento do Pessoal de Nivel Superior)”の150以上の大学図書館が同事業に加わることを発表しています。

Brazilian Academic Consortia - CAPES - Joins Portico to Support Digital Preservation(Porticoのニュースリリース)
http://www.portico.org/news/092209.html

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