レファレンスサービス

E2092 - 名古屋なんでも調査団「鶴舞公園に龍がいた?!」実施報告

名古屋なんでも調査団(以下「調査団」)は,2018年3月17日に,1928年の鶴舞公園附属動物園平面図に記載された「龍」の文字の謎を調べる公開調査を開始し,その後の情報提供機関等での現地調査,動物園関連資料のデジタル化を含む,延べ223日にわたる調査の結果を同年10月27日の報告会「鶴舞公園に龍がいた?!」で発表した。

【イベント】国立国会図書館(NDL)、第15回レファレンス協同データベース事業フォーラム「編集して届ける ―潜在的な知的好奇心に働きかけるために―」を開催(2/15・京都)

2019年2月15日、国立国会図書館(NDL)は、NDL関西館を会場に、「編集して届ける ―潜在的な知的好奇心に働きかけるために―」をテーマとして「第15回レファレンス協同データベース事業フォーラム」を開催します。

事前の申込が必要です。

主な内容は次のとおりです。

・基調報告1「コモンズ・デザインから考える図書館」(観光家、コモンズ・デザイナー、社会実験者 陸奥賢氏)
・基調報告2「図書館と編集力」(奈良県立図書情報館 図書・公文書課長 乾聰一郎氏)
・レファ協のコンテンツ・活用法紹介(関西館図書館協力課)
・事例報告(徳島市立図書館、近畿大学図書館、清教学園中・高等学校 学校図書館リブラリア)
・IFLA参加報告 ―海外から見たレファ協―(関西館図書館協力課)
・フリートーク(基調報告者及び事例報告者、コーディネーター:関西学院大学図書館運営課課長補佐 井上昌彦氏)

【イベント】『リーガル・リサーチ』刊行15周年記念シンポジウム(12/17・東京)

2018年12月17日、成城大学(東京都世田谷区)において、法情報調査本『リーガル・リサーチ』が2003年の刊行から15周年を迎えることを記念するシンポジウムが開催されます。

ロー・ライブラリアン研究会が主催するシンポジウムであり、講演や『リーガル・リサーチ』の著者らによるトークが行われます。

入場無料、申込み不要です。シンポジウムの内容は次のとおりです。

○第1部 講演の部
「もめごととの付き合い方」
山本順一氏(桃山学院大学経営学部・経営学研究科教授)

○第2部 トークの部
「著者3人『リーガル・リサーチ』を語る」
いしかわまりこ氏(元筑波大学ビジネス科学研究科企業法学/法曹専攻講師)
藤井康子氏(元大宮法科大学院図書館課長)
村井のり子氏(元國學院大学法科大学院准教授・ローライブラリアン)
【聞き手】
『リーガル・リサーチ』監修
指宿信氏(成城大学法学部教授)、齊藤正彰氏(北海道大学法学部教授)

2018年度の「地方創生レファレンス大賞」の各賞が発表される

第20回図書館総合展で2018年10月30日に開催された地方創生レファレンス大賞の最終審査会で、以下の各賞の受賞が決定したことが発表されています。

・文部科学大臣賞
「議会図書室発の政策形成力の強化」 呉市議会図書室

・図書館振興財団賞
「熊本地震から日本一の銭湯へ」 くまもと森都心プラザ図書館

・審査員会特別賞
「映像資料による郷土の魅力再発見」 利用者/岡山県立図書館

【発表】地方創生レファレンス大賞、授賞発表(図書館総合展, 2018/10/31)
https://www.libraryfair.jp/news/8303

地方創生レファレンス大賞 最終審査・授賞発表(図書館総合展)
https://www.libraryfair.jp/forum/2018/7126

名古屋市鶴舞中央図書館、報告会「鶴舞公園に龍がいた?!」を開催

2018年10月27日、名古屋市鶴舞中央図書館が、報告会「鶴舞公園に龍がいた?!」を開催します。

名古屋市動物園100周年記念事業の準備にあたり、動物名が書き込まれている昭和3年の動物園平面図を拡大したところ、熊舎の近くに「龍」の文字を発見したことから、住民に情報提供を呼びかけるとともに、同館の「名古屋なんでも調査団」が調査した結果を報告する会です。

定員は30人(当日先着順)です。

鶴舞中央図書館 秋の読書イベント【4】報告会「鶴舞公園に龍がいた?!」≪開催日:10月27日(土)≫(名古屋市図書館)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_event/entries/20180915_02.html

2018年度「地方創生レファレンス大賞」の最終審査候補3事例及び奨励賞が発表される

2018年10月30日に第20回図書館総合展のフォーラム内で最終審査が行われる、今年で4回目の「地方創生レファレンス大賞」の最終審査候補に選ばれた3事例が、10月17日発表されました。

最終審査候補は以下の3事例です。

・「熊本地震から日本一の銭湯へ」(くまもと森都心プラザ図書館)

・「映像資料による郷土の魅力再発見」(利用者/岡山県立図書館)

・「議会図書室発の政策形成力の強化」(呉市議会図書室(広島県))

また、今回新設された奨励賞には以下の3事例が選出されています。

・「信州の山の魅力を発信!」(塩尻市立図書館(長野県))

・「シラベルでNPOの組織力向上」(チーム・シラベル)

・「清澄庭園の成り立ち」(江東区立東陽図書館(東京都))

【発表】地方創生レファレンス大賞:最終審査ノミネートおよび奨励賞(図書館総合展,2018/10/17)
https://www.libraryfair.jp/news/7748

【イベント】専門図書館協議会イブニングセミナー(関東地区)「大学図書館における研究・学習支援としてのレファレンス・サービスのあり方」(9/20・東京)

2018年9月20日、専門図書館協議会が、日本図書館協会会館において、イブニングセミナー(関東地区)「大学図書館における研究・学習支援としてのレファレンス・サービスのあり方」を開催します。

同セミナーでは、早稲田大学図書館の長谷川敦史氏による、現場の事例の質的分析に基づいた大学図書館のレファレンス・サービスの実態など、大学図書館の研究支援・学習支援の現状とレファレンス・サービスの課題についての講義が実施されます。

参加費は同協議会の会員は無料で、非会員は有料です。定員は50人(先着順)で、事前の申し込みが必要です。

【イベント】三田図書館・情報学会、第175回月例会「日本の大学図書館における質問相談サービスの現状調査」(7/28・東京)

2018年7月28日、三田図書館・情報学会は慶應義塾大学三田キャンパスにおいて第175回月例会「日本の大学図書館における質問相談サービスの現状調査」を開催します。発表者は早稲田大学図書館の長谷川敦史氏です。

開催概要によれば、私立大学図書館協会東地区部会研究部レファレンス研究分科会(2016/2017年度)が日本国内の国公私立大学図書館を対象に行った、質問相談サービスの提供方法に関する質問紙調査の結果について扱われるとのことです。同調査では、(1) レファレンスカウンター以外も含めた図書館内における質問相談サービス、および(2 )バーチャルレファレンスサービス(電子メール、ウェブサイト、チャットなど)の2点が調査されていました。

三田図書館・情報学会 月例会
http://www.mslis.jp/monthly.html

富山県立図書館、平成30年度「県立図書館アクションプラン」を公表

富山県立図書館が、平成30年度「県立図書館アクションプラン」を公表しています。

重点目標を

(1)魅力向上と業務効率化
(2)地域情報発信と情報化
(3)学校教育への支援、関係機関等との連携とネットワークの構築

の3点とし、重点事項として、

(1)では地域資料や電子版行政資料の収集・提供、職員養成や県内図書館支援、雑誌スポンサー制度の充実などが、(2)では文献リストやパスファインダーの作成やSNSでの広報などが、(3)では県立学校等図書館への団体貸出や大学図書館・県議会図書室との連携などがあげられています。

富山県立図書館 お知らせ
http://www.lib.pref.toyama.jp/
※「★平成30年度県立図書館アクションプランを掲載しました★ NEW」とあります。

米国連邦図書館情報ネットワーク(FEDLINK)、連邦政府機関の図書館・図書館員を称える賞“Awards for Federal Librarianship”の2017年の受賞者を発表

2018年5月4日、連邦政府機関の図書館間の連携・協力を促進するために米国議会図書館(LC)内に設けられている米国連邦図書館情報センター委員会(FLICC)の米国連邦図書館情報ネットワーク(FEDLINK)が、連邦政府機関の図書館や図書館員等を称える賞“Awards for federal librarianship”の2017年の受賞者を発表しています。

政府、ビジネス界、学術コミュニティ、国民の情報へのニーズを満たすために改善を行なった図書館や図書館員が対象です。

図書館・情報センターに対する賞“Federal Library/Information Center of the Year”の大規模館部門には、ナレッジマネジメントサービスの近代化を行なった陸軍工学研究開発センター(ERDC)図書館が、小規模館部門には、EPAの国立図書館ネットワークの中核館の1つとして提供するサービスが高評価を受けた環境保護庁(EPA)図書館が選ばれています。

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