ウガンダ

ウガンダにおける著作権制度改革の取組み(記事紹介)

EIFLから、ウガンダの著作権制度改革に関するケーススタディが報告されています。EIFLの著作権と図書館に関するプログラム“EIFL-IP”で実施している7つのプロジェクトの5番目のケーススタディとして出されたものです。ケーススタディは、これまでにアルメニア(2013年3月)、ポーランド(2013年3月)、エストニア(2013年4月)、ウズベキスタン(2013年4月)のものが公開されています。

Uganda: easing the strain on access to learning materials(EIFL、2013/5/27付け)
http://www.eifl.net/news/uganda-easing-strain-access-learning-material

E1358 - ジェンダー間のデジタルディバイドの問題に取り組む図書館

E1358 - ジェンダー間のデジタルディバイドの問題に取り組む図書館

公共図書館を通じた経済的・社会的発展を目指すプロジェクト“Beyond Access”が,2012年10月付けで,レポート“Empowering Women and Girls Trough ICT at Libraries”を刊行した。ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団の助成を受け,EIFL(Electronic Information for Libraries)や国際図書館連盟(IFLA)等の8つの団体によって運営されているBeyond Accessは,主に途上国における様々な課題に対し,その国の公共図書館が実施している様々な取り組みを支援するプロジェクトである。これまでにも金融排除問題を扱ったレポート(E1340参照)等を刊行しており,今回のレポートでは,途上国におけるジェンダー間のデジタルディバイドの問題,すなわち,女性のインターネットアクセスからの疎外とICTスキルの向上という問題にスポットを当てている。...

Beyond Access、途上国におけるジェンダー間のデジタルディバイドの問題を扱ったイシューブリーフを刊行

2012年10月18日、Beyond Accessが主に途上国における女性のICT利用問題を扱ったイシューブリーフを刊行しました。Beyond Accessによると、途上国などでは女性が伝統的な役割に縛られているケースが多いことから、ジェンダー間でのデジタルディバイドが生じており、女性のICTスキルが低いままとなっているとのことです。イシューブリーフでは、ウガンダやホンジュラス、ウクライナ等の公共図書館における女性向けのICT利用支援の事例等を紹介しているとのことです。

Empowering Women and Girls Through ICT at Libraries (Beyond Access 2012/10/18付けの記事)
http://www.beyondaccess.net/2012/10/18/empowering-women-and-girls-through-ict-at-libraries-october-issue-brief/

2011年の「学習へのアクセス賞」、受賞団体が発表される

米国のビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が毎年発表している「学習へのアクセス賞」の2011年の受賞団体が決定したようです。受賞したのは、東アフリカのケニアやウガンダ、タンザニア等の乾燥地域で、孤立している集落の住民に対し、インターネットへのアクセス環境を提供している“Arid Lands Information Network”(ALIN)という団体のようです。ALINはそれらの地域に12のアクセスセンターを開設し、住民はインターネットを利用することで、医療情報を入手したり、生活環境の改善に役立ててたりしているようです。

ALIN Awarded 2011 Access to Learning Award by Bill & Melinda Gates Foundation (Arid Lands Information Networkのニュース)
http://www.alin.or.ke/i/ALIN%20Awarded%202011%20Access%20to%20Learning%20Award%20by%20Bill%20&%20Melinda%20Gates%20Foundation

ウガンダ国立図書館、World Digital Libraryに参加

ウガンダ国立図書館が、World Digital Library(WDL)に参加すると報じられています。米国ニューヨークのカーネギー社から6億シリング(約2,700万円)相当、Google社から60億シリング(約2億7,000万円)相当の機材が提供されるとのことです。同館では、2009年にWDLへの参加について米国議会図書館(LC)と合意に至っており、2010年1月には同館のデジタル化センターの設立に向けた作業が開始されていたようです。

Uganda joins World Digital Library(East African 2010/4/5付けの記事)
http://www.theeastafrican.co.ke/business/Uganda%20joins%20World%20Digital%20Library/-/2560/892602/-/21lmjh/-/

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