文書館

ジャパンサーチ(試験版)、データカタログサイトDATA.GO.JPと連携開始

2019年9月26日、ジャパンサーチ(試験版)は、総務省行政管理局が運用するデータカタログサイトDATA.GO.JPと連携を開始し、各府省が提供するオープンデータセット約2万5,000件が検索可能となったことを発表しています。

@jpsearch_go(Twitter, 2019/9/26)
https://twitter.com/jpsearch_go/status/1177157564728922112

お知らせ(ジャパンサーチ(試験版))
https://jpsearch.go.jp/news
※2019年9月26日付けのお知らせに「「データカタログサイト」と連携しました」とあります。

【イベント】香川県立文書館開館25周年記念公文書講演会「我国の公文書管理体制確立への試案:国立公文書館長時代の回顧から」(10/31・高松)

2019年10月31日、香川県立文書館(香川県高松市)において、同館の開館25周年記念公文書講演会「我国の公文書管理体制確立への試案:国立公文書館長時代の回顧から」が開催されます。

講師は前・国立公文書館長の高山正也氏であり、主に2010年前後の国の公文書管理を巡る状況に関すること、地方自治体の公文書管理等についての講演が行われます。

受講無料であり、定員60名(要事前申込・先着順)です。

文書館開館25周年記念公文書講演会を開催します(香川県)
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir8/dir8_5/dir8_5_5/wor2bs190912162908.shtml

米・図書館情報資源振興財団(CLIR)、「隠れた特別コレクションの目録入力プログラム」の影響を分析した報告書を公開

2019年9月11日、米・図書館情報資源振興財団(CLIR)は、2008年から2014年に実施した「隠れた特別コレクションの目録入力プログラム」(Cataloging Hidden Special Collections and Archives program)の影響を分析した報告書として、“The Foundations of Discovery”を公開したことを発表しました。

「隠れた特別コレクションの目録入力プログラム」は、Andrew W. Mellon財団の支援により2008年から2014年まで実施された、学術的価値の高い「隠れた」コレクションの目録作成を支援するプログラムです。2014年までに学術機関・文化機関等へ2,740万ドル以上の助成が行われ、米国・カナダの160以上の機関で、これまでアクセスのできなかった4,000以上のコレクションの存在を明らかにしました。

公開された報告書はプログラムを通じて助成された128件のプロジェクト全てを包括的に分析した結果を示しています。報告書では、プログラムから得られた主要な結論として以下の4つを示しています。

早稲田大学文化資源データベースで「山本忠興関係資料データベース」 「早稲田大学本部書類データベース」「早稲田大学本部書類(続)データベース」が公開

2019年9月10日、 早稲田大学文化資源データベースで「山本忠興関係資料 データベース」 「早稲田大学本部書類データベース」「早稲田大学本部書類(続) データベース」が公開されました。

各々以下のデータを検索することができます。

・山本忠興関係資料データベース
同大学の理工学部長を務めたほか、同大学のみならず日本のスポーツの振興に寄与した山本忠興氏の資料

・早稲田大学本部書類データベース
『早稲田大学史記要』第7巻に掲載された「教務課より大学史編集所に移管された東京専門学校・早稲田大学本部書類」を転載したもの

・早稲田大学本部書類(続)データベース
『早稲田大学史記要』第9巻(1976年3月発行)に掲載された「教務課より大学史編集所に移管された早稲田大学本部書類(続)」を転載したもの

【イベント】国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第14回総会及びセミナー(11/25-27・東京)

2019年11月25日から27日まで、東京都千代田区のホテルメトロポリタンエドモントを会場に、国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第14回総会及びセミナーが開催されます。

「アーカイブズのこれから ― 膨張する多様な記録にどう向き合うか」をテーマとし、技術革新によって多様な形で大量に生み出される記録/情報に直面しているアーカイブズ及びアーキビストに焦点を当て、アーカイブズのこれからを展望するとあります。

事前の参加登録が必要であり、参加登録料は16,500円ですが、11月26日午後のセッション1(講演1、2)、セッション2(講演3及びパネルディスカッション)のみ聴講希望の場合は無料です。申込多数の場合は抽選となります(有料登録者を優先)。

講演及びパネルディスカッションの内容は次のとおりです。なお、各講演タイトルは仮題です。

講演1
アンセア・セレス氏(国際公文書館会議(ICA) 事務総長)
「すばらしい新世界:AIとアーカイブズ」

講演2
ローレンス・ブリュア氏(米国国立公文書記録管理院(NARA) 首席記録官)
「米国の公文書管理改革 --- デジタルアーカイブのこれからを創る」

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)、「九州北部豪雨 資料保存利用機関等状況確認報告」を発表

2019年9月2日、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)が、「九州北部豪雨 資料保存利用機関等状況確認報告」を発表しました。

8月29日時点の状況をまとめたもので、福岡県の福岡共同公文書館・柳川古文書館、佐賀県の佐賀県公文書館・有田町歴史民俗資料館全て「目立った被害なし」と報告されています。

全史料協 新着情報
http://www.jsai.jp/
※2019.9.02欄に「報告 九州北部豪雨 資料保存利用機関等被災状況」とあります。

九州北部豪雨資料保存利用機関等状況確認報告(令和元年8月29日時点)[PDF:1ページ]
http://jsai.jp/ibbs/b20190902saga.pdf

【イベント】全史料協第45回全国(安曇野)大会及び研修会(11/14-15・安曇野)

2019年11月14日と15日、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)主催の、第45回全国(安曇野)大会及び研修会が、安曇野市豊科公民館で開催されます。

大会のテーマは「「文書館(ぶんしょかん)」をつくる ~市町村が拓くアーカイブズ活動~」です。

参加には事前の申し込みが必要で、参加費は資料費として会員1,000円・非会員2,000円です。

第45回全国(安曇野)大会及び研修会(全史料協)
http://jsai.jp/taikai/azumino/index.html

大会案内 [pdf:2MB]
http://jsai.jp/taikai/azumino/taikaiannai.pdf

ドコモモ・ジャパン、「日本におけるモダン・ムーブメント」建築を選定する「2018年度 DOCOMOMO Japan 選定作品」に選ばれた金沢市立図書館(現・金沢市玉川図書館・近世史料館)へのプレート贈呈式を実施

2019年9月5日、ドコモモ・ジャパン(DOCOMOMO Japan)は、「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」に選定した、金沢市立図書館(現・金沢市玉川図書館・近世史料館)へのプレート贈呈式を実施しました。

ドコモモ・ジャパンは、モダン・ムーブメントにかかわる建物と環境形成の記録調査および保存のための国際組織ドコモモ(Documentation and Conservation of buildings, sites and neighborhoods of the Modern Movement)の日本支部です。

今回のプレート贈呈式は、2019年4月26日に発表した「2018年度 DOCOMOMO Japan 選定作品」の10件に、金沢市立図書館(現・金沢市玉川図書館・近世史料館)がNo. 226として選ばれたことによるものです。

カナダ国立図書館・文書館長に前オタワ大学図書館長のLeslie Weir氏が就任:両館統合後初の女性館長

2019年8月30日、 カナダ国立図書館・文書館(LAC)の館長にLeslie Weir氏が就任しました。2004年に図書館と文書館が統合して発足したLAC初の女性館長とのことです。

LACによる紹介によると、同氏は2003年から2018年まで、カナダ・オタワ大学図書館長を務めたほか、カナダ国立図書館やカナダ統計局図書館での勤務歴があります。

また、カナダ・オンタリオ州の大学図書館のコンソーシアムが運営するリポジトリ“Scholars Portal”を開設した一人でもあり、2007年から2009年まではカナダ研究図書館協会(CARL)の会長も務めました。Canadianaの会長としても、LACと協力してHeritageプロジェクトを監督し、約6,000万件の文化遺産の画像をデジタル化し公開しています。

@LibraryArchives(Twitter,2019/8/30)
https://twitter.com/LibraryArchives/status/1167426763418415104

【イベント】東北インド・チベット学研究会主催セミナー「人文情報学(Digital Humanities)とインド・チベット文献学」(9/4・仙台)

2019年9月4日、東北大学附属図書館(宮城県仙台市)の本館多目的室において、東北インド・チベット学研究会主催のセミナー「人文情報学(Digital Humanities)とインド・チベット文献学 東北大学附属図書館蔵デルゲ版チベット大蔵経に関する現状と課題について」が開催されます。

入場無料で参加資格は特にありません。また事前予約不要です。

プログラムの内容は次のとおりです。

「東北大学附属図書館における資料電子化と公開の現状」
三角太郎氏(東北大学附属図書館)

「デルゲ版チベット大蔵経についての現状と課題」
菊谷竜太氏(京都大学白眉研究センター)

「コメントならびに質疑応答」
司会:加藤諭氏(東北大学史料館)

お知らせ(東北大学附属図書館)
http://www.library.tohoku.ac.jp/news/news.html
※2019/08/29欄に「【本館】チベット大蔵経に関するセミナーを開催します」とあります。

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