文書館

北海道立図書館北方資料室、2020年4月から北海道立文書館に移転

2020年3月19日、北海道立図書館は、同館の北方資料室が、2020年4月から北海道立文書館に移転すると発表しました。

道立文書館が、札幌市内の赤れんが庁舎から江別市内にある同館の敷地内に移転開館するにあたり、北方資料室との複合施設としてオープンすることによるものです。文書館と北方資料室の窓口や閲覧室は同じフロアにあり、北方地域に関する両館の資料を1か所で利用できるようになります。

連絡通路により、同館の一般資料閲覧室と文書館及び北方資料室の閲覧室とは行き来できるようになっていると紹介されています。

文書館の新施設での窓口業務は、4月18日開始予定です。

令和2年4月、北方資料室は道立文書館に移転します(北海道立図書館, 2020/3/19)
https://www.library.pref.hokkaido.jp/web/hoppo/news/vmlvna0000006ynt.html

カナダ国立図書館・文書館(LAC)、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休館

2020年3月13日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)が、14日から追って通知があるまで、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休館すると発表しています。

対象は、オタワ・バンクーバー・ウィニペグ・ハリファックスのサービスポイントです。

オンラインと電話によるサービスは継続され、退役軍人へのサービスや情報へのアクセス、プライバシーに関する依頼は優先されます。

Our service points are closed until further notice(LAC, 2020/3/13)
http://www.bac-lac.gc.ca/eng/news/Pages/2020/service-points-closed.aspx

E2237 - 第28回京都図書館大会<報告>

2019年12月2日,市民交流プラザふくちやま(京都府福知山市)で第28回京都図書館大会(E2061ほか参照)が開催された。本大会は館種を越えて図書館関係者の連携と理解を深め,研鑽を積むことを目的として1992年から開催されている。第28回大会では,全国で地震,台風,豪雨等,災害が続く中,有効な対応策を考えるため「災害等の諸課題に立ち向かう図書館」と題し,講演,事例発表等が行われた。

イタリアの文化財・文化活動・観光省、3月8日付の首相令をうけ、イタリア全土の映画館・劇場・ミュージアム・遺跡・公文書館・図書館の閉鎖を発表

2020年3月8日、イタリアの文化財・文化活動・観光省が、同日付の首相令をうけ、イタリア全土の映画館・劇場・ミュージアム・遺跡・公文書館・図書館の閉鎖を発表しています。

Covid-19, new urgent provisions: closed all over Italy cinemas, theatre, museums, archeological sites, archives and libraries(イタリア文化財・文化活動・観光省, 2020/3/8)
https://www.beniculturali.it/mibac/export/MiBAC/sito-MiBAC/Contenuti/MibacUnif/Comunicati/visualizza_asset.html_1600525462.html

京都大学大学文書館、所蔵資料検索システムにて「浜田耕作関係資料」「西田直二郎関係資料」を公開

京都大学大学文書館が、所蔵資料検索システムにて、2020年2月26日に「浜田耕作関係資料」を、3月2日に「西田直二郎関係資料」を公開しました。

「浜田耕作関係資料」は、浜田耕作氏(文学部教授・総長)旧蔵の書簡、原稿類などからなる資料です。「西田直二郎関係資料」は西田直二郎氏(文学部教授)旧蔵の書簡、日記・手帳などからなる資料です。

浜田耕作関係資料を公開しました(京都大学大学文書館, 2020/2/26)
http://kua1.archives.kyoto-u.ac.jp/ja/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/1088.html

東京大学史料編纂所、国内外に所在する資料の画像データベースHi-CAT Plusの所外公開を開始:宮内庁書陵部図書寮文庫所蔵史料(家わけ)の目録・画像データが閲覧可能に

2020年3月3日、東京大学史料編纂所が、これまで同所が撮影・収集してきた国内外に所在する資料の画像データベースHi-CAT Plusの所外公開の開始を発表しました。

これまで同所の図書室にて閲覧できたもので、今回、そのうちの、「宮内庁書陵部図書寮文庫所蔵史料(家分け)」が同所外でも閲覧可能となったものです。「科学研究費補助金(基盤研究S)天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展―知の体系の構造伝来の解明―」によるモノクロマイクロフィルムスキャンデータ・カラーデジタル撮影データが対象です。

その他の区分のものは同所の図書室の端末で利用できます。

今年度のニュース&トピックス(東京大学史料編纂所)
http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/news/news-j.html
※2020/03/03欄に「本所データベースより、Hi-CAT Plusの所外公開を開始しました。 宮内庁書陵部図書寮文庫所蔵史料(家わけ)の目録・画像データが閲覧可能です」とあります。

宮内庁、新型コロナウイルス感染症の国内発生状況を鑑み、宮内公文書館の臨時休館及び図書寮文庫の閲覧の一時休止を発表

宮内庁が、新型コロナウイルス感染症の国内発生状況を鑑み、宮内公文書館の臨時休館及び図書寮文庫の閲覧の一時休止を発表しています。

期間はともに2020年3月2日から3月13日までです。今後の推移等に応じて、期間は適宜見直すとしています。

また、当該期間中、利用請求・利用申請などは通常どおり受け付けるとしています。

なお、三の丸尚蔵館についても、2月29日から3月15日まで臨時閉館しています。

宮内公文書館(宮内庁)
https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/shinsei/kobunshokan.html
※「宮内公文書館 臨時休館について」とあります。

国文学研究資料館、新型コロナウィルス感染拡大防止のため閲覧室を事前予約制に:展示室は臨時休室

2020年2月28日、国文学研究資料館が、新型コロナウィルス感染拡大防止のため閲覧室を事前予約制にすると発表しました。

期間は3月2日から3月14日までで、閲覧希望日の前日15時までにメールまたは電話で閲覧希望日時・氏名・連絡先を伝える必要があります。

3月16日以降の閲覧体制については、状況の推移を見て改めて判断し、すみやかに伝えるとしています。

また、展示室については、2月28日から3月14日まで臨時休室するとし、16日から再開予定としていますが、状況に応じて、休室期間は延長する可能性があるとしています。

【閲覧室】新型コロナウィルス感染症に関連した当館閲覧室の対応について(国文学研究資料館, 2020/2/28)
https://www.nijl.ac.jp/news/2020/02/post-111.html

外務省外交史料館・防衛研究所戦史研究センター史料閲覧室、新型コロナウイルス感染症対策のため閉館

2020年2月27日、外務省外交史料館と防衛研究所戦史研究センター史料閲覧室が、新型コロナウイルス感染症対策のため閉館・閉室すると発表しています。

期間は、外務省外交史料館は2月28日から3月14日まで、防衛研究所戦史研究センター史料閲覧室は2月28日から3月15日までで、防衛研究所戦史研究センター史料閲覧室は今後の推移等に応じて期間は適宜見直すとしています。

外務省外交史料館
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/
※【緊急のお知らせ】として「新型コロナウイルス感染症対策のため2月28日(金曜日)から3月14日(土曜日)まで臨時閉館いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが,何とぞご了承下さい。(令和2年2月27日)」とあります。

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