震災

大船渡市(岩手県)、「かたりつぎ~朗読と音楽の集い~」を開催:「みちのく震録伝」で収集した東日本大震災の証言を詩として編集したものを音楽とともに朗読

2020年3月7日、岩手県の大船渡市が、大船渡市民文化会館リアスホールにおいて、「かたりつぎ~朗読と音楽の集い~」を開催します。

東北大学アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝」で収集した東日本大震災の証言を聴きやすいように詩として編集したものを、俳優の竹下景子さんが音楽とともに朗読するものです。

大船渡市による災害復興への取り組みや、「みちのく震録伝」の取り組みの報告等もあわせて行なわれます。

2012年から東日本大震災の被災地において毎年開催されており、今回で9回目です。

入場料は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

東日本大震災伝承イベント「かたりつぎ~朗読と音楽の集い~」(大船渡市, 2019/11/28)
https://www.city.ofunato.iwate.jp/site/hukkou/11906.html

【イベント】講演会 図書館 きのう・今日・あす 2019「「福島の図書館員」東日本大震災からの9年」(12/8・東京)

2019年12月8日、日本図書館協会において、講演会 図書館 きのう・今日・あす 2019「「福島の図書館員」東日本大震災からの9年」が開催されます。

2013年の世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会(シンガポール)においてベストポスター賞を受賞した鈴木史穂氏(福島県立図書館)を講師に招き、2011年から現在までの鈴木氏の活動と福島の図書館の状況についての報告が行われます。

参加費は500円で、事前の申し込み(としょかん文庫・友の会宛)が推奨されています。

講演会「図書館 きのう・今日・あす 2019」 「福島の図書館員」東日本大震災からの9年(としょかん文庫・友の会)
https://toshokanbunkotomonokai.jimdo.com/

【イベント】第6回全国史料ネット研究交流集会(2/8-9・神戸)

2020年2月8日から9日にかけて、神戸市の御影公会堂で、第6回全国史料ネット研究交流集会が開催されます。

阪神・淡路大震災を機に始まった災害時の歴史資料や文化財の保全活動の各地への広がりをうけ、2015年から開催してきた研究交流集会を、阪神・淡路大震災から25年の節目に当たる2020年に再び神戸で開催するとしています。

第6回全国史料ネット研究交流集会を開催します(2/8・9)(歴史資料ネットワーク, 2019/11/20)
http://siryo-net.jp/event/20200208-9-koryushukai-kobe/

参考:
CA1743 - 被災資料を救う:阪神・淡路大震災からの歴史資料ネットワークの活動 / 川内淳史
カレントアウェアネス No.308 2011年6月20日
https://current.ndl.go.jp/ca1743

【イベント】令和元年度東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム-震災伝承施設と震災アーカイブ-(1/11・仙台)

2020年1月11日、東北大学災害科学国際研究所(仙台市)で、国立国会図書館(NDL)と同研究所とが共催し、「令和元年度東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム-震災伝承施設と震災アーカイブ-」を開催します。

震災伝承施設の海外の事例であるハワイの太平洋津波博物館(Pacific Tsunami Museum)の取組の紹介及び、国内の震災アーカイブや震災伝承施設の現状報告を行い、最後に、震災伝承施設と震災アーカイブがどのように関係していくことで互いの利活用の向上につながるかについて議論します。

参加は無料です。定員は200人(先着順)で、事前の申込みが必要です。

内容は次のとおりです。

【特別講演】
「太平洋津波博物館の取組について」
マーリーン・スー・ムリー氏(ハワイ太平洋津波博物館館長)

【報告①】震災の記録を伝える~震災アーカイブの進捗報告

「北海道胆振東部地震から厚真町が伝えたいこと」
起田淳氏(厚真町地域防災マネージャー)
長瀧夢子氏(厚真町まちづくり推進課企画調整グループ主任)

「熊本大学の熊本地震アーカイブについて」
山尾敏孝氏(熊本大学名誉教授)

【イベント】神城断層地震震災アーカイブ報告会「神城断層地震5年間をふりかえる」(11/21・長野)

2019年11月21日、白馬村役場多目的ホール(長野県)において、神城断層地震震災アーカイブ報告会「神城断層地震5年間をふりかえる」が開催されます。

同アーカイブの本年度の活動と、震災から5年を経た村民の声、同アーカイブを活用した中学校での取り組みについての報告が行われます。なお、参加に際しての事前申し込みは不要です。

宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災とアート」を実施

宮城県図書館が、2019年10月11日から12月15日まで、同館3階の東日本大震災文庫で、東日本大震災文庫ミニ展示「震災とアート」を実施します。

アートで表現された震災や,アートを通じた復興支援などを取り扱った資料の一部を展示するものです。

東日本大震災文庫ミニ展示「震災とアート」(宮城県図書館)
http://www.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1437-shinsaibunko-201910.html

参考:
宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災と学校」を実施
Posted 2019年8月13日
https://current.ndl.go.jp/node/38777

【イベント】第28回京都図書館大会「災害等の諸課題に立ち向かう図書館」(12/2・福知山)

2019年12月2日、京都府福知山市の市民交流プラザふくちやまにおいて、第28回京都図書館大会「災害等の諸課題に立ち向かう図書館」が開催されます。

豪雨や台風、地震等の災害が発生する中で、図書館ができる災害への対応・対策のほか、それに関連する諸課題について考える内容となっています。

プログラムは次のとおりです。

・基調講演「災害と図書館」
井口和起氏(福知山公立大学学長、京都府立京都学・歴彩館顧問)

・講演「図書館とユニバーサルデザイン -多様化するニーズにどう向き合うか-」
関根千佳氏(同志社大学客員教授)

・事例発表1「災害を自分ごとにする 図書館でできる震災対策」
鈴木光氏(一般社団法人減災ラボ代表理事、総務省消防庁防災図上訓練指導員、工学院大学客員研究員)

・事例発表2 「『やさしいまち明石』の図書館が目指すユニバーサルサービス ―そして災害の時に―」
松見香織氏(あかし市民図書館 読書バリアフリー担当マネージャー)

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

神戸大学附属図書館、資料展「阪神・淡路大震災25年 あのときとこれから」を開催

神戸大学附属図書館が、2019年10月11日から2020年2月4日まで、同館社会科学系図書館で、資料展「阪神・淡路大震災25年 あのときとこれから」を開催します。

阪神・淡路大震災の関連資料を収集した同館「震災文庫」の所蔵資料を通じて、当時の被害状況や震災の経験と教訓を紹介するものです。年表・統計データ・写真や、町中にあるモニュメント、震災をテーマにした創作、防災関連のイベント、災害に強いまちづくりの取組等の紹介が行われます。

資料展のご案内(神戸大学附属図書館)
https://lib.kobe-u.ac.jp/support/exhibition/
https://lib.kobe-u.ac.jp/media/img-flyer-exhibition2019.pdf
※2つ目のリンクはチラシです。[PDF:1.6MB]

東日本大震災津波伝承館(岩手県)がオープン

2019年9月22日、岩手県が陸前高田市の高田松原津波復興祈念公園内に整備を進めていた「東日本大震災津波伝承館」(愛称:いわてTSUNAMIメモリアル)がオープンしました。

館内では、津波災害の歴史や、東日本大震災津波による被災の事実、震災から得た教訓、被災地の復興の姿などを伝える展示や映像上映が行われています。入館は無料です。

令和元年9月22日(日)「東日本大震災津波伝承館」オープン‼(東日本大震災津波伝承館, 2019/9/23)
https://iwate-tsunami-memorial.jp/245/

常設展示(東日本大震災津波伝承館)
https://iwate-tsunami-memorial.jp/permanent/

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