図書館協力

岐阜県図書館と岐阜女子大学附属図書館が子どもの読書活動の推進を中心とした相互協力に関する協定を締結

岐阜県図書館と岐阜女子大学附属図書館が子どもの読書活動の推進を中心とした相互協力に関する協定を締結すると発表されています。

締結式は2020年3月3日に行われます。

同日、協定締結を記念して、岐阜女子大学副学長・同大学附属図書館長の木俣正剛氏による講演会「95%は裏話 私の文春戦記」が岐阜県図書館で開催されます。

岐阜県図書館・岐阜女子大学附属図書館協定締結式及び記念講演会を開催します(岐阜県)
https://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_27205/gijodai_library.html

「岐阜県図書館・岐阜女子大学附属図書館協定締結記念講演会」を開催 (岐阜県図書館)
https://www.library.pref.gifu.lg.jp/info-events/2020/01/post-75.html

長野県塩尻市、神奈川県大和市と岐阜県岐阜市が締結している「図書館の連携・協力に関する同盟」に参加

2019年12月23日付けの中日新聞の記事で、神奈川県大和市と岐阜県岐阜市が締結している「図書館の連携・協力に関する同盟」に、長野県塩尻市が参加したことが報じられています。

大和市が岐阜市と同盟を締結した際の発表では、同盟の目的として、大和市文化創造拠点シリウス(大和市)、みんなの森ぎふメディアコスモス(岐阜市)という、図書館を中心とした複合施設を展開する自治体同士で、お互いに連携・協力を行うことを挙げています。今回同盟に参加した塩尻市も複合施設「えんぱーく」を展開しています。

塩尻市教育委員会の「令和元年11月定例教育委員会会議録」に掲載されている塩尻市立図書館副館長の発言によれば、同盟による今後の連携・協力内容として、図書館間での情報交換、テーマ展示の同時開催、複合施設としての課題解決に向けた調査、研究や職員の資質向上のための交流等を予定しているとあります。

図書館の連携協力で県外2市と同盟締結 塩尻市(47NEWS(中日新聞), 2019/12/23)
https://www.47news.jp/localnews/4347694.html

E2199 - 都道府県立図書館サミット2019<報告>

2019年8月25日,県立長野図書館にて都道府県立図書館サミット2019を開催した。このサミットは2016(E1828参照)に続き2回目の開催である。テーマを「都道府県と基礎自治体の関係-『協力』のスタンダードを築く」とし,都道府県立図書館は域内の図書館にどのように関与し,その図書館行政に貢献していくのか,現場での取り組みをもとに学び合い考える場とした。なお,サミットは県立長野図書館が継続的に開催している「信州発・これからの図書館フォーラム」にも位置付けられている。

静岡福祉大学駅前サテライトキャンパスで「図書館で発信!SDGs」展が開催中:静岡福祉大学附属図書館と焼津市立図書館の連携による「やいづの図書館の輪~伝えたい図書館の力~」事業の一環

2019年11月14日から11月22日まで、静岡県焼津市の静岡福祉大学駅前サテライトキャンパスにおいて「図書館で発信!SDGs」展が開催されています。

静岡福祉大学附属図書館と焼津市立図書館が、同じテーマのもと、所蔵する資料や蔵書等を紹介することで、子どもから高齢者までの地域の幅広い世代及び同大学の学生の、地元の図書館や読書への関心を高めることを目的に、同大学の駅前サテライトキャンパスと市立焼津図書館・市立大井川図書館で実施する「やいづの図書館の輪~伝えたい図書館の力~」事業の一環です。

2019年度は5つのテーマでの開催を予定しており、今回はその第3弾です。

「図書館で発信!SDGs」展は、駅前サテライトキャンパスでの開催終了後、静岡福祉大学附属図書館でも11月26日から12月26日まで行われます。

「図書館で発信!SDGs」(焼津市, 2019/11/14)
https://www.city.yaizu.lg.jp/photo-news/2019/1114.html

E2190 - 三角コーンが結ぶふたつのまち:小樽・渋川コラボ展示の経緯

2019年6月19日,「日本のまんなか」に位置する渋川市立図書館(群馬県)の広報担当は,受話器を耳に当てたまま土下座をするという器用なポーズを取っていた。見守る館員の目は点。館長の表情は蒼白。三者が息を殺して互いに身動きの取れないこの状況は,本来の意味は違うが「三すくみ」に似ていた。広報担当の電話の相手は市立小樽図書館(北海道)の館長さんである。なぜ,このような事態が発生したのか。

つくば市立中央図書館(茨城県)と筑波大学附属図書館、図書館サービス拡充に関する連携協定を締結:大学図書館と自治体図書館の連携協定締結は茨城県内で初めて

茨城県つくば市の2019年10月17日付の記者会への情報提供資料において、つくば市立中央図書館(茨城県)と筑波大学附属図書館の図書館サービス拡充に関する連携協定締結が発表されています。

両館は2019年9月25日付で「つくば市域図書館連携に関する協定書」を締結しました。大学図書館と自治体図書館による連携協定締結は、茨城県内では初めての事例となります。協定に基づいて連携協議会が立ち上げられ、協定館に所蔵する資料の相互利用・共同事業の企画と実施・その他連携の推進といった連携事業に取り組むことを表明しています。

2019年11月2日には連携共同事業の第1弾として、筑波大学附属中央図書館及びその周辺において「ライブラリーピクニック」が開催されます。「ライブラリーピクニック」では、自動車図書館による図書貸出や横浜市の読み聞かせグループ「つづきブックカフェ」による読み聞かせなどが実施されます。また、屋外カフェや飲食物の持込みが可能な屋外読書スペースも設置されます。

E2180 - その先の,道へ:図書館総合展フォーラム2019in札幌<報告>

2019年7月6日,札幌市において2019年2回目の図書館総合展地域フォーラム(CA1944参照)が開催された。北海道で初めての開催である。会場は2018年10月にオープンした札幌市図書・情報館であり,都市部のビジネス支援に特化した同館が紹介され,実際に見学できるとあって,224人(主催者発表)の参加者があった。

北米の研究図書館センター(CRL)、冊子体雑誌の共同保存に関するデータベースPAPRの機能拡張を実施

2019年9月20日、北米の研究図書館センター(CRL)は、冊子体雑誌の共同保存に関するデータベース“Print Archives Preservation Registry”(PAPR)について、機能拡張を実施したことを発表しました。

CRLは主な機能拡張として以下の3点を挙げています。

・他のデータベースからのレコード取り込み機能についてフォーマットを指定することにより、JSTOR、HathiTrust、Scholars Portalなどからレコードを追加することが可能になった

・各タイトルについて、紙資料の所蔵情報とデジタル資料の保有情報を区別して表示することが可能になった

・各タイトルについて、FLAREやScholars Trustのような資料保存プログラムに関する情報を表示することが可能になった

PAPR Database Enhanced(CRL,2019/9/20)
http://www.crl.edu/news/papr-database-enhanced

E2175 - 全国の図書館で太宰治資料展:五所川原市立図書館による企画

五所川原市立図書館(青森県)では,全国の図書館と連携して太宰治資料展を開催した。本稿では実施の背景や経緯,実施内容,評価や今後の展望について報告する。

神奈川県大和市と岐阜県岐阜市が「図書館の連携・協力に関する同盟」を締結

2019年7月19日、神奈川県大和市は、岐阜県岐阜市と「図書館の連携・協力に関する同盟」を同日に締結したことを発表しています。

同盟の目的として、大和市文化創造拠点シリウス(大和市)、みんなの森ぎふメディアコスモス(岐阜市)という、図書館を中心とした複合施設を展開する自治体同士で、お互いに連携・協力を行うことを挙げています。

岐阜市の図書館に対する考え方、先駆的な取り組みに感銘を受けた大和市から同盟創設を打診したものとあり、今後、お互いが有するノウハウやアイデアの共有等を通じ、連携を図るとしています。

2019年 市内のニュース(大和市)
http://www.city.yamato.lg.jp/web/news/index2019.html
※2019年7月19日付けのニュースに「“図書館”でつながる志 大和市と岐阜市が図書館同盟を締結」とあります。

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